江口祐子

江口祐子

江口祐子の記事一覧

仕事と子育ての完璧な両立はあり得ない 三男一女を東大理Ⅲに進学させた佐藤ママと研修医になった長女が語り合った「女性のキャリア」
仕事と子育ての完璧な両立はあり得ない 三男一女を東大理Ⅲに進学させた佐藤ママと研修医になった長女が語り合った「女性のキャリア」
働き方やキャリアに対する意識が多様化する中、子育てをしてきた親世代とこれから社会に出る子世代の認識にはどんな違いがあるのか。専業主婦として4人の子を育てた母と研修医として働く娘に話を聞いた。AERA 2024年12月2日号より。
woman女性特集⑥
AERA 12/1
「片づけ」で人生を変えた女性たち 「片づけ=心との対話」さまざまな悩み解消を実感
「片づけ」で人生を変えた女性たち 「片づけ=心との対話」さまざまな悩み解消を実感
ふだん気にはなっているけれど後回しにしがちなのが「片づけ」。年末も近くなった今、「片づけ」の新たな効果を考えてみる。AERA 2024年12月2日号より。
片づけ西崎彩智
AERA 11/29
厳しい校則で縛らず「本当の多様性」どう作るのか 鴻上尚史×開成中・高校長が語り合う
厳しい校則で縛らず「本当の多様性」どう作るのか 鴻上尚史×開成中・高校長が語り合う
開成中で夏休みの課題に採用された鴻上尚史氏の新刊『君はどう生きるか』。10代に向けた多様性の時代を生きるヒントが詰まった1冊だ。多様性について、鴻上氏と開成中・高校長の野水勉さんらが意見を交わした。AERA 2024年10月21日号から抜粋。
鴻上尚史
AERA 10/21
開成中の課題本に鴻上尚史の本、採用なぜ? 「論破より対話の発想」校長と教諭が語る
開成中の課題本に鴻上尚史の本、採用なぜ? 「論破より対話の発想」校長と教諭が語る
友人関係や進路など10代には悩みがつきもの。あの開成の生徒も例外ではない。そんな生徒たちに、1冊の本が夏休みの課題として手渡された。鴻上尚史氏が10代に向けて書いた新刊だ。この本が開成中で課題図書に選ばれた理由や開成中生の反応などについて、鴻上氏と開成中の校長、教諭が語り合った。AERA 2024年10月21日号から抜粋。
鴻上尚史
AERA 10/20
〈受験シーズン〉3男1女が東大理III合格の佐藤ママ 「灘中の過去問19年分」子どもに「やりたい」と思わせた工夫
〈受験シーズン〉3男1女が東大理III合格の佐藤ママ 「灘中の過去問19年分」子どもに「やりたい」と思わせた工夫
大学受験が本格的なシーズンに突入した。過去に話題となった記事を再配信する。(この記事は、2023年9月24日に配信した内容の再配信です。肩書、情報等は当時)
佐藤ママ
AERA 2/14
【インボイス初の確定申告Q&A】消費税の計算どれが得なの? 税理士が疑問に回答
【インボイス初の確定申告Q&A】消費税の計算どれが得なの? 税理士が疑問に回答
昨年10月1日のインボイス制度の導入後、初の確定申告がやってくる。フリーランスの税務を多く請け負う廣岡実税理士にポイントを聞いた。AERA 2024年2月12日号より。
インボイス
AERA 2/11
原千晶アナのリアル七転び八起き人生 6浪した私がアナウンサーになったわけ
原千晶アナのリアル七転び八起き人生 6浪した私がアナウンサーになったわけ
元テレビ山口のアナウンサーで現在はフリーアナウンサーとなった原千晶さん(35)が6浪の末に大学に入ったことがネットを中心に話題になった。前編<大学受験で6浪した原千晶アナが初告白 「浪人時代、連絡手段は文通と公衆電話でした」>に続き、大学入学後から現在までを話してもらった。
原千晶
AERA 1/26
大学受験で6浪した原千晶アナが初告白 「浪人時代、連絡手段は文通と公衆電話でした」
大学受験で6浪した原千晶アナが初告白 「浪人時代、連絡手段は文通と公衆電話でした」
TBS朝の情報番組「THE TIME,」でリポーターをやっている女性アナウンサーが大学に入るまでに6浪したことを明かし、ネットで話題を呼んだ。その人物とは元テレビ山口のアナウンサーで、現在はフリーアナウンサーの原千晶さん(35)。「なぜ6浪?」「なぜアナウンサーに?」。ネットではさまざまな憶測を呼んだ。AERAの取材にその経緯を語ってもらった。
原千晶
AERA 1/26
「世界の果てに、ひろゆき置いてきた」 プロデューサーが語る、一つのシーンに込めたメッセージ
「世界の果てに、ひろゆき置いてきた」 プロデューサーが語る、一つのシーンに込めたメッセージ
ABEMAのバラエティ番組『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』が人気だ。プロデューサー高橋弘樹氏に話を聞いた。AERA 2023年10月9日号より誌面に掲載できなかったスピンオフバージョンをお届けする。
dot. 10/15
「子どもの疑問や悩みにどう答えるべき?」 数々のお悩み相談を受けた小島よしおさん流回答法とは?
「子どもの疑問や悩みにどう答えるべき?」 数々のお悩み相談を受けた小島よしおさん流回答法とは?
お笑い芸人の小島よしおさんによる子どものお悩み相談本『小島よしおのボクといっしょに考えよう』が発売後2週間で増刷が決まるなど人気だ。小学生22人のお悩み相談をまとめ、小島さんとさかなクンとの対談も収録。そんな小島よしおさんに話を聞いた。
AERA 10/11
1 2 3
「怖い」で満たされる

「怖い」で満たされる

【AERA 2025年2月24日増大号】近年、ホラー系のコンテンツが盛り上がりを見せています。不気味な企画展に長蛇の列ができ、本のベストセラーランキングではホラー小説が上位にランクイン、映像作品も続々誕生しています。なぜ人は恐怖を求めてしまうのでしょうか。令和のホラーブームの正体とは──。

怖い
エマニュエル・トッドが語る

エマニュエル・トッドが語る

【AERA 2025年2月17日号&2月24日号】「アメリカ・ファースト」を掲げるドナルド・トランプ氏が米大統領に再就任しました。就任直後から大統領令を頻発し、高関税を材料に他国とディール(取引)。アメリカ国内ばかりでなく国際情勢も混迷に陥っています。今後、世界や日本はどうなるのでしょうか。家族人類学者のエマニュエル・トッド氏のAERA独占インタビューをお届けします。

トッドが語るトランプ
「仕事×幸せ」の法則

「仕事×幸せ」の法則

【AERA2025年2月17日号(2月10日発売)】 最近、幸せを感じたのはいつですか? お金や地位だけでもなくやりがいだけだけでもない、「客観的Well-being」と「主観的Well-being」のバランスの最適解を探り、自分なりの「幸せの法則」を見つけませんか。

仕事と幸福度
カテゴリから探す
ニュース
ご機嫌取りに終始した石破首相 ‟対米自立論者”はどんなメッセージを国際社会に送るのか【トランプ大統領就任1カ月】
ご機嫌取りに終始した石破首相 ‟対米自立論者”はどんなメッセージを国際社会に送るのか【トランプ大統領就任1カ月】
トランプ大統領
dot. 5時間前
教育
NHK大河「光る君へ」題字の書家・根本知 30歳までバイト生活「暑い盛りのごみ収集はつらかった」
NHK大河「光る君へ」題字の書家・根本知 30歳までバイト生活「暑い盛りのごみ収集はつらかった」
現代の肖像
AERA 3時間前
エンタメ
〈ニノさん きょう放送〉佐藤勝利、堂本光一との「SHOCK」秘話 「『迷惑かけてよ』と言ってくれた」
〈ニノさん きょう放送〉佐藤勝利、堂本光一との「SHOCK」秘話 「『迷惑かけてよ』と言ってくれた」
週刊朝日 2時間前
スポーツ
今季次第では…広島・田中広輔、中日・大島洋平、SB・武田翔太 “崖っぷち”の3人は復活できるか
今季次第では…広島・田中広輔、中日・大島洋平、SB・武田翔太 “崖っぷち”の3人は復活できるか
プロ野球
dot. 4時間前
ヘルス
減量のため糖尿病治療薬「GLP-1受容体作動薬」を服用した女性医師 投与を断念しそうになるほどの副作用と安全性は?
減量のため糖尿病治療薬「GLP-1受容体作動薬」を服用した女性医師 投与を断念しそうになるほどの副作用と安全性は?
GLP-1受容体作動薬
dot. 2/19
ビジネス
iDeCo改悪で損する会社員はこんな人【最後に取られる税金試算】この金額まで非課税で受け取れる早見表付き
iDeCo改悪で損する会社員はこんな人【最後に取られる税金試算】この金額まで非課税で受け取れる早見表付き
iDeCo
AERA 4時間前