立花茂 aiko「洗脳騒動」で露呈した“芸能人と恩人”のいびつな関係 業界人は「ミュージシャンは洗脳されやすい」 6月18日、歌手のaiko(48)が代表取締役を務める芸能事務所「buddy go」をめぐる特別背任事件の第2回公判が東京地裁で開かれた。出廷したaikoは、会社法違反(特別背任)の罪に問われた元取締役・千葉篤史被告(58)に対し、「洗脳されていた。逆らえば音楽制作が止まってしまう恐怖があった」などと証言した。 aiko洗脳 6/20
ギャル曽根が語る、食べ方がきれいに見える4つの方法「鏡を見て研究したり、夫にアドバイスしてもらったりしました」 よく食べ、よく笑い、ハッピーオーラ全開のギャル曽根さん。家庭では小6の長男、小3の長女、そして0歳の次女の3児のママでもあります。テレビでみかけるギャル曽根さんは、とーってもよく食べる人。でもその食べ方はとてもきれいなので、見ている人を不快にさせません。この食べ方はぜひとも見習いたいもの。食べ方の美学や、子どもへの「食育」についてうかがいました。 ギャル曽根子育てママ友 6/20 AERA with Kids+
上戸彩が語る3児の子育て「ゆっくりご飯を食べる時間も欲しいし、家族の時間も欲しい。母親としては悩みばかり」 いつも爽やかな笑顔が魅力的な俳優上戸彩さん。映画やドラマ、C M出演と大忙しですが、今は8歳、4歳、0歳児の3人の母。目がまわるほど多忙な毎日をどのように過ごしているのか、小学生のママパパに向けた子育て情報誌「AERA with Kids24年夏号」(朝日新聞出版)からご紹介します。 上戸彩子育てアンパンマンAERAwithKids 6/20 AERA with Kids+
平尾類 永井美奈子アナが語る“地獄”の4年とは “アイドル”時代は「3時間の仮眠を2回する生活」 フリーアナウンサー・永井美奈子さん(58)は日本テレビのアナウンサー時代、「元祖アイドルアナ」として絶大な人気を誇った。同局のアナウンサーたちと「DORA」というユニットを結成し、CDをリリースしたほか、「アイドル図鑑」にトップテン入り。一方でアナウンス技術の高さに定評があり、報道番組でも長らく活躍した。日本テレビ時代に経験した試練、人気絶頂の時に抱えていた葛藤などについてインタビューで語ってもらった。 永井美奈子女子アナアナウンサーインタビュー 6/20
平尾類 永井美奈子アナ、フリーになって感じた力不足 ひな壇で埋もれて、「私は平凡で、カスカス」 元日本テレビのフリーアナウンサー・永井美奈子さん(58)はインタビュアー、朗読、エッセー執筆のほか、クラシックコンサートのプロデュースなどマルチな才能を発揮して多忙な日々を送っている。【前編】では日本テレビのアナウンサー時代を振り返ってもらったが、【後編】ではフリー転身後に味わった挫折、バラエティー番組の発言で大きな反響を呼んだ「2度の家出」の真相などについてインタビューで明かしてくれた。 永井美奈子女子アナアナウンサーインタビュー 6/20
「ハルメク365の始動は、10年後、20年後に向けたチャレンジ」 雑誌売り上げナンバー1「ハルメク」の戦略 出版市場は縮小の一途をたどる中、売れている雑誌がある。シニア向け女性誌「ハルメク」だ。その「ハルメク」が2022年9月から、ウェブメディア「ハルメク365」を立ち上げている。何を目指しているのか。現場の話を聞いた。AERA 2024年6月24日号より。 メディアの生存戦略 6/20
小学生のムダ毛、「脱毛したい」と言われたらどうしたらいい? 皮膚科医に聞く、気持ちの受け止め方と脱毛方法 ムダ毛を気にする小中学生が増え、さらに低年齢化しています。小学生でもムダ毛を処理していいのか、適切に処理するにはどうしたらいいのか、慶應義塾大学病院皮膚科専任講師で、子どもの医療脱毛などに詳しい大内健嗣(たけし)医師に聞きました。 ムダ毛脱毛健康 6/20 AERA with Kids+
救急車にためらい「血を吐いて様子見」はアリ? 医師が教える「速やかに救急要請すべき症状」とは 救急車の適正な利用は社会課題だ。不適切利用が問題になるなか、救急車を呼ぶべき緊急性の高い症状の判断は一般人には難しい。どうすれば、「手遅れ」を防ぐことができるのか。 医師676人のリアル救急車 6/20
松本博文 「天才」山崎隆之八段が43歳で15年ぶりタイトル挑戦 序盤から個性発揮の大胆な構想 注目対局や将棋界の動向について紹介する「今週の一局 ニュースな将棋」。専門的な視点から解説します。AERA2024年6月24日号より。 藤井聡太将棋 6/20
渡辺豪 バリキャリ・ゆるキャリ・フルキャリ…多様化・細分化する働く女性たち 管理職の対応力も問われる フルフレックスやフルリモート、業務委託契約など働き方が多様化する中で、働く女性の仕事に対する意識も多様化かつ細分化している。バリキャリ派、ゆるキャリ派に加わえて、新たなトレンドになっているのが仕事もプライベートも両方の充実を求める「フルキャリ派」だ。AERA 2024年6月24日号より。 woman女性特集➁ 6/20
今西憲之 “小池有利”と逆風自民が情勢分析 水面下でアピールも「萩生田さんは前に出ないで」 東京都知事選はあすの告示で本格スタートする。現職の小池百合子知事に対して、立憲民主党が蓮舫氏(出馬に伴い離党)を擁立。この2人の一騎打ちムードだ。裏金問題ですっかり人気低迷の自民党は、目立たず、出しゃばらずの小池支援。そんな自民が水面下の働きを見せたのは都内を網羅した情勢分析。小池有利のデータが立候補表明前の小池陣営にもたらされていた。 都知事選小池百合子 6/19
dot.sports 交流戦が終了、"動くチーム"は…トレードが「最もありそうな球団」は阪神? 狙う選手は誰か シーズン開幕から約2カ月半が経ち、各チームに“穴”となるポジションが生まれつつある。今季は「飛ばなくなった」と言われるボールの影響もあり、想定外の苦しい戦いを余儀なくされている球団も多く、これから夏場へ向けてチーム力をアップすべくトレードを視野に入れているチームも少なくないだろう。 プロ野球トレード阪神 6/19
三和直樹 五輪サッカー「最強のOA枠3人」 ブラジル、アルゼンチンなど“えぐい顔ぶれ”揃えたのは ドイツを舞台に絶賛熱戦展開中のEURO2024が終わると、7月下旬からいよいよフランスでのパリ五輪が開催される。その五輪サッカーのルール上の特徴が「23歳以下」の年齢制限であり、各国のチーム編成上で鍵を握るのが1チーム3人まで採用可能な「オーバーエイジ枠(以下OA枠)」である。 サッカーパリ五輪 6/19
JR東日本「JRE BANK」申し込み殺到の人気ぶり トクするのはどんな人?特典フル活用は高いハードル JR東日本が、デジタル金融サービス「JRE BANK」を5月9日からスタートした。なぜ、JRが銀行業に進出?とやや違和感を覚える向きもあったが、発表と同時に大きな反響を呼んだのは、その特典の豪華さだ。条件を満たせば、4割引きの「優待割引券」やグリーン車を無料で利用できる「Suicaグリーン券」などがもらえる。JR東日本でしかできない独自のおトクな特典に注目が集まったわけだ。 JREバンク酒井富士子moneySuicaJR東日本 6/19
井上有紀子 トレジャーハンター語る きっかけは天草四郎伝説「1万円あれば宝探しできます」 「会いたい人に会いに行く」は、その名の通り、AERA編集部員が「会いたい人に会いに行く」企画。今週は50年お宝を探している人に、埋蔵金が気になる記者が会いに行きました。 会いたい人に会いに行く 6/19
“ざっくり家計簿”で暮らしにかかるお金を可視化 面倒な家計の支出をたった2つに仕分け 物価高騰や老後の資金など、安定した収入があってもお金の不安は尽きない。ざっくりでも家計簿をつけることで収支を「見える化」すると、旅行や自分への投資など有効な使い方を見つけられる。AERA 2024年6月24日号より。 6/19
横尾忠則が明かす、まだ評論家も気づいていない「デ・キリコ」の本当の魅力 「デ・キリコの大ファン」という美術家の横尾忠則さん。この画家が素晴らしいのは若くして確立した画風を捨て、新しいジャンルに挑戦したことだと言います。自らもアップデートしつづける横尾さんに、4月27日(土)から東京都美術館で開催されている「デ・キリコ展」の魅力を聞きました。美術展に合わせて発売された『【芸術AERA】デ・キリコ大特集』より特別公開します。 朝日新聞出版の本読書書籍デ・キリコ横尾忠則 6/19
上田耕司 タレント清水国明氏「給料はいらない!“年金知事”で」 離婚3回結婚4回、73歳で都知事選に出馬表明の理由 TBS系の情報番組「噂の! 東京マガジン」で、1989年の番組開始から出演してきたタレントで実業家の清水国明氏(73)が、都知事選への立候補を表明した。タレントとしての側面が目立つが、経営者としての手腕も相当のようだ。持ち前の発想力と行動力で、IT関連からアウトドア、災害対策など幅広く手掛けている。そして、プライベートでも3回の離婚、4回の結婚と“濃い”人生を送っている。 清水国明都知事選あのねのね 6/19