トランスジェンダーを生きる谷生俊美さんが自著に刻んだ決意 「人が簡単に死ぬ場所」で感じた「人生とは自分を創ること」 日本テレビ「news zero」にコメンテーターとして出演し、8月末に『パパだけど、ママになりました』(アスコム)を出版した、トランスジェンダーの谷生(たにお)俊美さん。「女性」として生きることへ突き動かしたのは、人の命が失われる戦地などでの取材経験、そして自分らしい人生を創っていくことへの思いだった。 トランスジェンダー 9/24
トランスジェンダーの谷生俊美さんが娘のために書いた半生 幸せになるために「自己肯定感」を 日本テレビ「news zero」にコメンテーターとして出演し、映画プロデューサーとして活躍する、トランスジェンダーの谷生(たにお)俊美さんが8月末、『パパだけど、ママになりました』(アスコム)を出版した。「女性」として生きることへの決意、人生の喜びを共にする家族について書き切った。セクシャリティーの悩みを抱えながらの半生を自伝的小説としてつづった理由には、4歳の愛娘への思いがあった。 トランスジェンダー 9/24
内田恭子アナが、保育園など展開する企業の社外取締役に 息子の子育てで感じた「やってあげたいこと」 元フジテレビ社員で、フリーアナウンサーの内田恭子さんが6月、保育園や学童施設を展開する「キッズスマイルホールディングス」の社外取締役に就任したと発表した。13歳と10歳の息子の子育て、そのなかでの新たな挑戦について聞いた。 内田恭子子育てビジネス 9/2
「バズる秘策はない」と言い切る日本一のTikTokerバヤシさん 試行錯誤が盛り込まれた投稿動画で見すえる「世界」 TikTokで料理系の動画を発信している「バヤシ」さんは、フォロワー数が日本で最も多い5100万人に達し、海外からも人気だ。「バズる秘策」はないと言い切るが、投稿動画には自身のこだわりと、これまでの試行錯誤で見つけた工夫が盛り込まれている。 TikTokSNS動画料理 8/14
日本一のTikTokerは元ジムのトレーナー 農作業の合間に毎日投稿、フォロワー数5100万の「バヤシ」になるまで TikTokで料理系の動画を発信している「バヤシ」さんは、今年2月にフォロワー数が4330万人を突破し、日本でのフォロワー数ランキングで1位を獲得した。さらに現在は5100万人に達している(8月9日現在)。テンポ良く、クレイジーな料理シーンと、美味しそうに食べる様子が世界中から注目されているが、もともとはトレーニングジムのトレーナー。そんな彼が、どうやって人気クリエイターになったのか。 TikTokSNS動画料理 8/14
ジェニーちゃん人形が「復活」で親世代が狂喜乱舞 大人の女性にもファンが多い理由 1980年代にデビューし、充電期間を経て2010年にリニューアル登場した「ジェニー」が、パワーアップして戻ってきた。タカラトミーが8月5日からの販売開始を明らかにすると、SNSではかつてのファンらが歓喜の声を上げた。「リカちゃん」が憧れる存在というジェニーは、17歳の女子高生になったリカちゃん「#Licca(ハッシュタグ・リカ)」とともに、よりスタイリッシュに「進化」していた。 ジェニーリカちゃんドール 8/12
NHK退職の報告に「まじ?」 武田真一アナが「なめるように可愛がって」きた息子たちに見せた姿 NHKの報道の顔からフリーへと転身し、現在は日本テレビ系の情報番組「DayDay.」のMCを務めるアナウンサーの武田真一さんは、「なめるように可愛がること」を大切にして、二人の息子にたくさんの愛情を注いできた。そして成長した彼らに見せた、武田さんの姿とは。 子育てアナウンサー 8/5
武田真一アナが語る子煩悩な育児術 「なめるように可愛がったほうがいい」とことん楽しんできた NHKの報道の顔からフリーへと転身し、現在は日本テレビ系の情報番組「DayDay.」のMCを務めるアナウンサーの武田真一さんは、2人の息子の父親だ。「なめるように可愛がること」を大切にして、これまで積極的に育児にかかわってきたという。子どもたちにたくさんの愛情を注ぎ、成長を見守ってきた武田さんだったが、やがてそれぞれの「道」を選択するときが訪れた……。 子育てアナウンサー 8/5
キャンセル待ち最大2500組の「保育園留学」ってなに? 子どもはカエルに大興奮、親もリフレッシュ 子どもは地域の保育園でのびのび過ごし、親は快適なワークスペースで仕事をするという、旅行でも移住でもない数週間の暮らし。そんな「保育園留学」が、子どもの体験を重視する共働き世帯に人気だ。手がけているのは、食と暮らしに関する事業を展開している株式会社キッチハイク。昨年の一時期には、キャンセル待ちが2500組にのぼったという。何が子育て世帯の注目を集めているのか。 働き方子育て教育移住 7/12
アンガールズ・山根の決断 「パパ、大丈夫だから」と英語留学に旅立った愛娘8歳への親心 お笑いコンビ・アンガールズの山根良顕さんは、育児歴8年の父親でもある。育児情報番組の出演やチャイルドカウンセラー資格の取得などを通して、子育てに向き合ってきた。今年4月、当時7歳の一人娘がオーストラリアへ2年間の英語留学に発った。本人の希望を通す思い切った決断の背景には、山根さんの子育てへの思いがあった。 アンガールズ子育て留学英語 6/24