市川綾子

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市川綾子の記事一覧

トランスジェンダーを生きる谷生俊美さんが自著に刻んだ決意 「人が簡単に死ぬ場所」で感じた「人生とは自分を創ること」
トランスジェンダーを生きる谷生俊美さんが自著に刻んだ決意 「人が簡単に死ぬ場所」で感じた「人生とは自分を創ること」
日本テレビ「news zero」にコメンテーターとして出演し、8月末に『パパだけど、ママになりました』(アスコム)を出版した、トランスジェンダーの谷生(たにお)俊美さん。「女性」として生きることへ突き動かしたのは、人の命が失われる戦地などでの取材経験、そして自分らしい人生を創っていくことへの思いだった。
トランスジェンダー
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トランスジェンダーの谷生俊美さんが娘のために書いた半生 幸せになるために「自己肯定感」を
トランスジェンダーの谷生俊美さんが娘のために書いた半生 幸せになるために「自己肯定感」を
日本テレビ「news zero」にコメンテーターとして出演し、映画プロデューサーとして活躍する、トランスジェンダーの谷生(たにお)俊美さんが8月末、『パパだけど、ママになりました』(アスコム)を出版した。「女性」として生きることへの決意、人生の喜びを共にする家族について書き切った。セクシャリティーの悩みを抱えながらの半生を自伝的小説としてつづった理由には、4歳の愛娘への思いがあった。
トランスジェンダー
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内田恭子アナが、保育園など展開する企業の社外取締役に 息子の子育てで感じた「やってあげたいこと」
内田恭子アナが、保育園など展開する企業の社外取締役に 息子の子育てで感じた「やってあげたいこと」
元フジテレビ社員で、フリーアナウンサーの内田恭子さんが6月、保育園や学童施設を展開する「キッズスマイルホールディングス」の社外取締役に就任したと発表した。13歳と10歳の息子の子育て、そのなかでの新たな挑戦について聞いた。
内田恭子子育てビジネス
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「バズる秘策はない」と言い切る日本一のTikTokerバヤシさん 試行錯誤が盛り込まれた投稿動画で見すえる「世界」
「バズる秘策はない」と言い切る日本一のTikTokerバヤシさん 試行錯誤が盛り込まれた投稿動画で見すえる「世界」
TikTokで料理系の動画を発信している「バヤシ」さんは、フォロワー数が日本で最も多い5100万人に達し、海外からも人気だ。「バズる秘策」はないと言い切るが、投稿動画には自身のこだわりと、これまでの試行錯誤で見つけた工夫が盛り込まれている。
TikTokSNS動画料理
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日本一のTikTokerは元ジムのトレーナー 農作業の合間に毎日投稿、フォロワー数5100万の「バヤシ」になるまで
日本一のTikTokerは元ジムのトレーナー 農作業の合間に毎日投稿、フォロワー数5100万の「バヤシ」になるまで
TikTokで料理系の動画を発信している「バヤシ」さんは、今年2月にフォロワー数が4330万人を突破し、日本でのフォロワー数ランキングで1位を獲得した。さらに現在は5100万人に達している(8月9日現在)。テンポ良く、クレイジーな料理シーンと、美味しそうに食べる様子が世界中から注目されているが、もともとはトレーニングジムのトレーナー。そんな彼が、どうやって人気クリエイターになったのか。
TikTokSNS動画料理
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ジェニーちゃん人形が「復活」で親世代が狂喜乱舞 大人の女性にもファンが多い理由
ジェニーちゃん人形が「復活」で親世代が狂喜乱舞 大人の女性にもファンが多い理由
1980年代にデビューし、充電期間を経て2010年にリニューアル登場した「ジェニー」が、パワーアップして戻ってきた。タカラトミーが8月5日からの販売開始を明らかにすると、SNSではかつてのファンらが歓喜の声を上げた。「リカちゃん」が憧れる存在というジェニーは、17歳の女子高生になったリカちゃん「#Licca(ハッシュタグ・リカ)」とともに、よりスタイリッシュに「進化」していた。
ジェニーリカちゃんドール
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NHK退職の報告に「まじ?」 武田真一アナが「なめるように可愛がって」きた息子たちに見せた姿
NHK退職の報告に「まじ?」 武田真一アナが「なめるように可愛がって」きた息子たちに見せた姿
NHKの報道の顔からフリーへと転身し、現在は日本テレビ系の情報番組「DayDay.」のMCを務めるアナウンサーの武田真一さんは、「なめるように可愛がること」を大切にして、二人の息子にたくさんの愛情を注いできた。そして成長した彼らに見せた、武田さんの姿とは。
子育てアナウンサー
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武田真一アナが語る子煩悩な育児術 「なめるように可愛がったほうがいい」とことん楽しんできた
武田真一アナが語る子煩悩な育児術 「なめるように可愛がったほうがいい」とことん楽しんできた
NHKの報道の顔からフリーへと転身し、現在は日本テレビ系の情報番組「DayDay.」のMCを務めるアナウンサーの武田真一さんは、2人の息子の父親だ。「なめるように可愛がること」を大切にして、これまで積極的に育児にかかわってきたという。子どもたちにたくさんの愛情を注ぎ、成長を見守ってきた武田さんだったが、やがてそれぞれの「道」を選択するときが訪れた……。
子育てアナウンサー
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キャンセル待ち最大2500組の「保育園留学」ってなに? 子どもはカエルに大興奮、親もリフレッシュ
キャンセル待ち最大2500組の「保育園留学」ってなに? 子どもはカエルに大興奮、親もリフレッシュ
子どもは地域の保育園でのびのび過ごし、親は快適なワークスペースで仕事をするという、旅行でも移住でもない数週間の暮らし。そんな「保育園留学」が、子どもの体験を重視する共働き世帯に人気だ。手がけているのは、食と暮らしに関する事業を展開している株式会社キッチハイク。昨年の一時期には、キャンセル待ちが2500組にのぼったという。何が子育て世帯の注目を集めているのか。
働き方子育て教育移住
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アンガールズ・山根の決断 「パパ、大丈夫だから」と英語留学に旅立った愛娘8歳への親心
アンガールズ・山根の決断 「パパ、大丈夫だから」と英語留学に旅立った愛娘8歳への親心
お笑いコンビ・アンガールズの山根良顕さんは、育児歴8年の父親でもある。育児情報番組の出演やチャイルドカウンセラー資格の取得などを通して、子育てに向き合ってきた。今年4月、当時7歳の一人娘がオーストラリアへ2年間の英語留学に発った。本人の希望を通す思い切った決断の背景には、山根さんの子育てへの思いがあった。
アンガールズ子育て留学英語
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最強の鉄道路線

最強の鉄道路線

東京と大阪を中心とした大都市圏には、世界でも類のない鉄道網が張り巡らされています。そして駅を中心に街をつくり、沿線開発を競ってきました。関東と関西で、どの路線が強いのか。真の強さとは何か。また、ローカル線復活への道には何が必要なのか。AERAでは3月18日発売号(3月24日号)で特集しています。

鉄道2025
女性×働く 第9シリーズ

女性×働く 第9シリーズ

女性×働く 第9シリーズのテーマは「女子校」です

女性特集⑨
女性が男性が時代が、変わる

女性が男性が時代が、変わる

【AERA2025年3月10日号】3月8日は国際女性デー。いま、両立支援施策の拡充や管理職への積極登用など、女性が働き続けるための環境が整いつつあります。ただ、それでもキャリアを諦めざるを得ない女性がいます。その差は「夫」にありました。「キャリアの差は、夫の差」――。そんな現実をレポートするほか、実現への気運が高まる「選択的夫婦別姓」の最新事情も詳報。出産をめぐる生殖医療、AERA Womanスペシャルサポーターの座談会、AERAの記事でふり返る「女性」の変化など多角的に取り上げます。

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