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あの日を忘れない
あの日を忘れない どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。
杉村太蔵、人生の最大のラッキーは「外資系証券会社に勤められたこと」 “人脈は金脈”と語る理由
杉村太蔵、人生の最大のラッキーは「外資系証券会社に勤められたこと」 “人脈は金脈”と語る理由 著名人に「お金」に対する思いや考え方を聞く不定期シリーズ「私とお金」。第2回は杉村太蔵さん(45)。2005年、26歳で当時史上最年少の国会議員に。議員になる前は、時給800円のビルの清掃バイト中にスカウトされた外資系証券会社に入社し、金融の知識を身につけたという異色のキャリアも持つ。現在は地方の商店街活性化にも取り組んでいるそうです。明るく前向きな杉村さんに、【後編】では、地方創生事業、投資に必要なことなどについて、ずばり聞きました。
節約のプロを自認する「杉村太蔵」 なぜ「専用冷凍庫」を勧めるのか 「投資と資産形成は全然違う」
節約のプロを自認する「杉村太蔵」 なぜ「専用冷凍庫」を勧めるのか 「投資と資産形成は全然違う」 著名人に「お金」に対する思いや考え方を聞く不定期シリーズ「私とお金」。第2回は杉村太蔵さん(45)。2005年、26歳で当時史上最年少の国会議員に。議員になる前は、時給800円のビルの清掃バイト中にスカウトされた外資系証券会社に入社し、金融の知識を身につけたという異色のキャリアも持つ。現在は地方の商店街活性化にも取り組んでいるそうです。明るく前向きな杉村さんに、【前編】では、お金に対する意識、投資の経緯などについて、ずばり聞きました。
〈アメトーーク!「洋食屋大好き芸人」きょう〉ずん・飯尾和樹が「かっこよくないですか?」と語る、たけし、さんまがカメラの裏側で口にした粋な一言とは
〈アメトーーク!「洋食屋大好き芸人」きょう〉ずん・飯尾和樹が「かっこよくないですか?」と語る、たけし、さんまがカメラの裏側で口にした粋な一言とは 24日放送の「アメトーーク!」(テレビ朝日系・毎週木曜よる11時20分)は、「洋食屋大好き芸人」。レトロな外観にパスタ、ハンバーグ…。何度も通いたくなるお店&絶品メニューをケンドーコバヤシ、飯尾和樹(ずん)、水田信二、くっきー!(野性爆弾)、ジャンボ(レインボー)、前田裕太(ティモンディ)、大自然ロジャー、出川哲朗ら「洋食大好き芸人」たちが紹介する。ずん・飯尾和樹の過去のインタビュー記事を再掲する(この記事は「AERA dot.」に2025年2月1日に掲載されたものを再編集したものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。 
デビュー30周年「岡本真夜」が今だから語れる“人間不信”になった日々…「ここ半年でやっと信頼できる人と落ち着ける環境になった」
デビュー30周年「岡本真夜」が今だから語れる“人間不信”になった日々…「ここ半年でやっと信頼できる人と落ち着ける環境になった」 1995年に「TOMORROW」でデビューし、今年芸能活動30周年を迎える岡本真夜さん(51)。デビュー曲にまつわる秘話や葛藤を聞いた【前編】に続き、【後編】ではあまり語られることのない結婚生活や家族のこと、メニエール病を発症したことなど私生活を中心に話してくれました。
「TOMORROW」がヒットしたことへの葛藤を20年引きずった…「岡本真夜」が明かす“デビュー秘話”と“顔出しNG”だった理由
「TOMORROW」がヒットしたことへの葛藤を20年引きずった…「岡本真夜」が明かす“デビュー秘話”と“顔出しNG”だった理由 1995年のデビュー曲「TOMORROW」が大ヒットし、透明感のある歌声で今も多くのファンを魅了している岡本真夜さん(51)は、今年でデビュー30周年を迎えます。浮き沈みの激しい音楽シーンで30年間活動を続けてきた裏には、一躍「時の人」となった岡本さんだからこその苦難や葛藤もありました。ロングインタビューの【前編】では、「TOMORROW」でデビューすることになったきっかけ、大ヒットしたがゆえの劇的な環境変化と戸惑い、それを乗り越えたときの気持ちなどをうかがいました。
原田龍二  「友達いなくても寂しいと思わない」 人生観揺さぶられた「ベネズエラのジャングルの出来事」とは
原田龍二  「友達いなくても寂しいと思わない」 人生観揺さぶられた「ベネズエラのジャングルの出来事」とは 俳優の原田龍二さん(54)はドラマ、映画、舞台、バラエティー番組、YouTubeと幅広いジャンルで活躍している。物腰が柔らかく、周囲に愛される生き方の原点は何だろうか。インタビュー【後編】では、共演して衝撃を受けた俳優、人生観が変わった海外での出来事、SNSとの向き合い方などについて語ってくれた。
不倫騒動から6年…原田龍二が明かす“家族の中で生じた不和” 「今は妻と同じ歩調で一緒に歩いている感じがします」
不倫騒動から6年…原田龍二が明かす“家族の中で生じた不和” 「今は妻と同じ歩調で一緒に歩いている感じがします」 俳優の原田龍二さん(54)はドラマ、映画、舞台、バラエティー番組、YouTubeと幅広いジャンルで活躍している。スキャンダルが致命傷になり芸能界から消えていく俳優、タレントが少なくないが、今も周囲に愛され続けている。インタビュー【前編】では、6年前の不倫騒動について、家族への思いなどを誠実に語ってくれた。
桜蔭⇒筑附⇒東大生タレント「八田亜矢子」がブレーク中に感じていたこと 「東大にこんなに価値を見いだしてくれるのか」
桜蔭⇒筑附⇒東大生タレント「八田亜矢子」がブレーク中に感じていたこと 「東大にこんなに価値を見いだしてくれるのか」 「東大生タレント」として活躍し、クイズ番組などに出演している八田亜矢子さん(40歳)。インタビューの【前編】では、桜蔭中学から転校した理由や、東大入学後に芸能界入りしたきっかけなどを紹介しました。【後編】では「東大生タレント」としてブレークしていくなかで感じていたこと、結婚や子育てを経て感じている自らの教育観などを聞きました。
アパホテル・元谷芙美子社長はミニスカート姿で現れ、驚きの貯蓄額を明かす 「宵越しの金は持たない」主義の理由
アパホテル・元谷芙美子社長はミニスカート姿で現れ、驚きの貯蓄額を明かす 「宵越しの金は持たない」主義の理由 著名人に「お金」に対する思いや考え方を聞く不定期シリーズ「私とお金」。第1回は「私が社長です」の広告でおなじみ、全国でホテルを展開するアパホテルの社長・元谷芙美子さん。創業50年以上、アパホテルは日本を代表するホテルチェーンに。東京・赤坂にあるグループ本社の社長室に現れた元谷さんはミニスカート姿で、年齢を感じさせない。今日のファッションコンセプトは「お正月」。帽子についた真っ赤な繭玉は「難を転じる」縁起物として親しまれている南天の実をイメージしたものだそう。立春の穏やかな昼下がり。明るくパワフルで、元気いっぱい。ずばり「お金」について聞きました。
高校中退で國學院大學に通う50歳「相川七瀬」が語る“駅伝愛” 箱根駅伝も現地観戦「テレビに映らない物語が見られる」
高校中退で國學院大學に通う50歳「相川七瀬」が語る“駅伝愛” 箱根駅伝も現地観戦「テレビに映らない物語が見られる」 1995年に「夢見る少女じゃいられない」でデビューし、ロック歌手として一時代を築いた相川七瀬さん(50)。今年でデビュー30年を迎えるが、現在は國學院大学大学院で学ぶ学生でもあり、また、3児の子どもを育てる母としての顔も持つ。【前編】では歌手生活と子育ての両立や大ファンだという横浜DeNAベイスターズへの思いなどを語ってもらったが、【後編】では40代の学生として通う國學院大學での生活、箱根駅伝にも出場した陸上部を応援する思いなどを聞いた。
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