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あの日を忘れない
あの日を忘れない どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。
原田龍二  「友達いなくても寂しいと思わない」 人生観揺さぶられた「ベネズエラのジャングルの出来事」とは
原田龍二  「友達いなくても寂しいと思わない」 人生観揺さぶられた「ベネズエラのジャングルの出来事」とは 俳優の原田龍二さん(54)はドラマ、映画、舞台、バラエティー番組、YouTubeと幅広いジャンルで活躍している。物腰が柔らかく、周囲に愛される生き方の原点は何だろうか。インタビュー【後編】では、共演して衝撃を受けた俳優、人生観が変わった海外での出来事、SNSとの向き合い方などについて語ってくれた。
不倫騒動から6年…原田龍二が明かす“家族の中で生じた不和” 「今は妻と同じ歩調で一緒に歩いている感じがします」
不倫騒動から6年…原田龍二が明かす“家族の中で生じた不和” 「今は妻と同じ歩調で一緒に歩いている感じがします」 俳優の原田龍二さん(54)はドラマ、映画、舞台、バラエティー番組、YouTubeと幅広いジャンルで活躍している。スキャンダルが致命傷になり芸能界から消えていく俳優、タレントが少なくないが、今も周囲に愛され続けている。インタビュー【前編】では、6年前の不倫騒動について、家族への思いなどを誠実に語ってくれた。
桜蔭⇒筑附⇒東大生タレント「八田亜矢子」がブレーク中に感じていたこと 「東大にこんなに価値を見いだしてくれるのか」
桜蔭⇒筑附⇒東大生タレント「八田亜矢子」がブレーク中に感じていたこと 「東大にこんなに価値を見いだしてくれるのか」 「東大生タレント」として活躍し、クイズ番組などに出演している八田亜矢子さん(40歳)。インタビューの【前編】では、桜蔭中学から転校した理由や、東大入学後に芸能界入りしたきっかけなどを紹介しました。【後編】では「東大生タレント」としてブレークしていくなかで感じていたこと、結婚や子育てを経て感じている自らの教育観などを聞きました。
アパホテル・元谷芙美子社長はミニスカート姿で現れ、驚きの貯蓄額を明かす 「宵越しの金は持たない」主義の理由
アパホテル・元谷芙美子社長はミニスカート姿で現れ、驚きの貯蓄額を明かす 「宵越しの金は持たない」主義の理由 著名人に「お金」に対する思いや考え方を聞く不定期シリーズ「私とお金」。第1回は「私が社長です」の広告でおなじみ、全国でホテルを展開するアパホテルの社長・元谷芙美子さん。創業50年以上、アパホテルは日本を代表するホテルチェーンに。東京・赤坂にあるグループ本社の社長室に現れた元谷さんはミニスカート姿で、年齢を感じさせない。今日のファッションコンセプトは「お正月」。帽子についた真っ赤な繭玉は「難を転じる」縁起物として親しまれている南天の実をイメージしたものだそう。立春の穏やかな昼下がり。明るくパワフルで、元気いっぱい。ずばり「お金」について聞きました。
高校中退で國學院大學に通う50歳「相川七瀬」が語る“駅伝愛” 箱根駅伝も現地観戦「テレビに映らない物語が見られる」
高校中退で國學院大學に通う50歳「相川七瀬」が語る“駅伝愛” 箱根駅伝も現地観戦「テレビに映らない物語が見られる」 1995年に「夢見る少女じゃいられない」でデビューし、ロック歌手として一時代を築いた相川七瀬さん(50)。今年でデビュー30年を迎えるが、現在は國學院大学大学院で学ぶ学生でもあり、また、3児の子どもを育てる母としての顔も持つ。【前編】では歌手生活と子育ての両立や大ファンだという横浜DeNAベイスターズへの思いなどを語ってもらったが、【後編】では40代の学生として通う國學院大學での生活、箱根駅伝にも出場した陸上部を応援する思いなどを聞いた。
人気絶頂で結婚した「相川七瀬」が50歳で振り返る「ロック歌手が家庭を持つ」という選択 「キャリアが終わっていくような気持ちがあった」
人気絶頂で結婚した「相川七瀬」が50歳で振り返る「ロック歌手が家庭を持つ」という選択 「キャリアが終わっていくような気持ちがあった」 1995年に「夢見る少女じゃいられない」でデビューし、ロック歌手として一時代を築いた相川七瀬さん(50)。今年でデビュー30年を迎えるが、現在は國學院大學大学院で学ぶ学生でもあり、また、3児の子どもを育てる母としての顔も持つ。そんな「三刀流」の生活を送る相川さんに、ロック歌手と母親との両立や大ファンだという横浜DeNAベイスターズへの思いなどを聞いた。
アンゴラ村長「お酒を浴びるように飲んだり…」 キングオブコント準優勝も人間不信に陥った理由
アンゴラ村長「お酒を浴びるように飲んだり…」 キングオブコント準優勝も人間不信に陥った理由 お笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長(30)が世間の注目を集めたのが、コンビ結成5カ月で準優勝に輝いた2017年の「キングオブコント」だった。縄跳び芸が大ブームになりメディアで引っ張りだこになったが、SNS上で批判を受けて心身に異変が起きた。その後テレビの露出が減った時期があったが、心は折れなかった。インタビュー【後編】では、ブレークした時に抱えた葛藤、心身に異変が生じた時に人生の転機になったメッセージ、今後の目標などを語ってくれた。
アンゴラ村長「健康といわれる普段の体重で」 初の写真集はなぜ記録的大ヒットになったのか
アンゴラ村長「健康といわれる普段の体重で」 初の写真集はなぜ記録的大ヒットになったのか お笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長(30)が昨年5月に発売した初のデジタル写真集『アンゴラ村長「151センチ、48キロ」』(税込み2200円、講談社)がDMMブックスで歴代2位の大ヒットになっている。パジャマ姿、ベッドでのランジェリー姿など舞台では見られない素顔をさらけだした写真を100ページ掲載。売り上げは1万4000部を超えるという。本人に直撃すると、写真集を出す時の“戦略”、コンビ7年目を迎えて相方のスーパー3助に抱く思いなどをインタビュー【前編】で語ってくれた。
ずん・飯尾和樹が「かっこよくないですか?」と語る、たけし、さんまがカメラの裏側で口にした粋な一言とは
ずん・飯尾和樹が「かっこよくないですか?」と語る、たけし、さんまがカメラの裏側で口にした粋な一言とは お笑いコンビ「ずん」の飯尾和樹さん(56)のギャグに派手なアクションはない。“忍法メガネ残し”“ぺっこり45度”……。ちょっとしたしぐさでだれにでも伝わる笑いをつくる。競争が激しいお笑いの世界で着実に人気を得てきた秘訣はどこにあるのか? 仕事への向き合い方は? インタビューから見えてきたのは「先輩たち」の影響だ。あの“お笑い二大巨頭”が見せた粋な人間力とは。
ずん・飯尾和樹、結婚して変わったことは「“最低限の生活費を収める”という気持ちが芽生えた」
ずん・飯尾和樹、結婚して変わったことは「“最低限の生活費を収める”という気持ちが芽生えた」 今やバラエティ番組で引っ張りだこのお笑いコンビ「ずん」の飯尾和樹さん(56)。やわらかい絡みと抜群なギャグセンスで、老若男女問わず人気を博している。聞くと、これまでに多くの先輩からお笑い以外のことも学び、それが生かされているという。関根勤、笑福亭鶴瓶……。大御所の先輩との面白エピソードや、言われた「格言」、それらを生かした私生活などについて紹介する。
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