AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

最新記事

「子どもが英語をペラペラ話せるように」の目標は長続きしない! 翻訳家が教える「おうち英語」を続ける5か条
「子どもが英語をペラペラ話せるように」の目標は長続きしない! 翻訳家が教える「おうち英語」を続ける5か条 日本語で生活している親にとって、英語を家で「教える」のはハードルが高い……。 そこで「教えなくていい」がモットーの翻訳家 鹿田昌美さんに、おうち英語を続けるための極意を聞きました。子育て情報誌「AERA with Kids」(朝日新聞出版)から紹介します。
月の平均PV約3億「文春オンライン」 出版社系ウェブメディアでトップに躍り出た「花」と「団子」の戦略
月の平均PV約3億「文春オンライン」 出版社系ウェブメディアでトップに躍り出た「花」と「団子」の戦略 街の書店が減り、出版市場は縮小の一途をたどっている。特に雑誌市場はインターネットの普及もあって需要が激減。紙媒体とデジタル媒体は今後どうなるのか。課題は山積みだ。難問に取り組む現場の話を聞いた。AERA 2024年6月24日号より。

この人と一緒に考える

桜蔭、筑駒、渋幕 中学入試問題から見る「社会」の最新傾向は?
桜蔭、筑駒、渋幕 中学入試問題から見る「社会」の最新傾向は? 2024年度中学入試(社会)の傾向と対策を、文教大学地域連携センター講師の早川明夫さんが解説。今回は「問題の難易度と出題形式から見た傾向」についてお伝えします。桜蔭中学校・筑波大学付属駒場中学校・渋谷教育学園幕張中学校の社会で実際に出題された問題と解説も紹介します。小中学生向けのニュース月刊誌『ジュニアエラ2024年5月号』(朝日新聞出版)からお届けします。
二刀流ハードラー豊田兼「フランス語のインタビューもなんとか」 父の母国での五輪開催に高まる思い
二刀流ハードラー豊田兼「フランス語のインタビューもなんとか」 父の母国での五輪開催に高まる思い AERAの連載「2024パリへの道」では、今夏開催されるパリ五輪・パラリンピックでの活躍が期待される各競技のアスリートが登場。これまでの競技人生や、パリ大会へ向けた思いを語ります。前回に続き、二刀流ハードラーの慶應義塾大学體育會競走部主将、豊田兼選手のインタビューを掲載します。
パワハラ疑惑の斎藤元彦・兵庫知事 「俺が来ているんだ。知事なんだぞ」職員が遭遇した酷い視察
パワハラ疑惑の斎藤元彦・兵庫知事 「俺が来ているんだ。知事なんだぞ」職員が遭遇した酷い視察 斎藤元彦・兵庫県知事が職員に対するパワハラなどの疑惑にさらされている問題で、県議会は6月13日、地方自治法に基づく調査特別委員会(百条委員会)の設置を求める動議を可決した。元西播磨県民局長が書いた内部告発の文書に対して「噓八百だ」と真っ向から否定してきた斎藤知事だが、県議会では自民党が百条委員会の設置に賛成し、瀬戸際に追い詰められている。
中日は3年連続最下位を“回避”できるか 今後の戦いでカギ握るのは? 投打で奮起したい選手
中日は3年連続最下位を“回避”できるか 今後の戦いでカギ握るのは? 投打で奮起したい選手 球団創設以来初となる2年連続最下位に沈んでいる中日。今年は開幕直後に引き分けを挟んで6連勝を記録するなど順調なスタートを切り、ファンからの期待の声も大きかったが、5月以降は成績を落とし、交流戦終了時点でヤクルトと同率の最下位に沈んでいる。ちなみに昨シーズンも交流戦終了時点での順位は同じくヤクルトと並んでの最下位であり、そういう意味では今年も苦しいシーズンとなっていることは間違いない。

特集special feature

    農家に嫁ぎ、代々伝わる年中行事を続けることに疑問を持つ48歳女性に、鴻上尚史が「伝統は、変わってもいい」と伝えた真意
    農家に嫁ぎ、代々伝わる年中行事を続けることに疑問を持つ48歳女性に、鴻上尚史が「伝統は、変わってもいい」と伝えた真意 農家に嫁いで20年。代々の伝統を引き継ぎ、行われてきた年中行事に「続ける意味があるのか」と疑問を持つ48歳女性。多くの年中行事を淡々とこなす「仕事」を伝統として伝える意味が分からなくなっているという。そんな女性に、鴻上尚史が贈った「伝統は、変わってもいい」というアドバイスの真意とは。
    こだわりが強すぎる6歳男の子が「こだわらなくて大丈夫」になった状況作り 3つのポイント【発達障害の専門家が解説】
    こだわりが強すぎる6歳男の子が「こだわらなくて大丈夫」になった状況作り 3つのポイント【発達障害の専門家が解説】  「この服じゃなきゃイヤだ!」「この道しか通らない!」など、毎回バトルになりがちな子どもの「こだわり」。状況が許せば子どもの言い分を受け入れながら対処できるものの、毎回望み通りというわけにはいかないことも多々あります。お互いに正面からぶつかってしまい「親が感情的になってしまって子どもがさらにかたくなに」ということもあるようです。子どものこだわりを緩めるためにはどのような関わり方をすればよいのでしょうか。発達障害の療育にかかわる公認心理師の竹内弓乃さんに、対処法について教わりました。
    佐々木朗希がシーズンオフでトレードされる可能性は「ある」 メジャー強行突破が許されない理由
    佐々木朗希がシーズンオフでトレードされる可能性は「ある」 メジャー強行突破が許されない理由 交流戦で7勝9敗2分と負け越したロッテ。大きな痛手は佐々木朗希の戦線離脱だ。故障が多く、年間を通じてローテーションを守るのがまだ難しい。一方、佐々木朗といえば、メジャーを希望していることが報じられている。少し早いが、今オフでの動きや、球団の方針について探った。

    カテゴリから探す