すでに「勝利」したかの盛り上がりで「確トラ」ムード満ちる共和党大会 バイデン氏は選挙戦撤退 トランプ前大統領暗殺未遂事件の2日後に開幕した共和党大会。11月の大統領選に向かって「確トラ」機運を盛り上げている。AERA 2024年7月29日号より。 7/24
西尾典文 吉田輝星の弟・大輝以外にも逸材、この夏目立つ下級生の「ドラフト候補」 来年は高校生投手が豊作か 夏の甲子園出場を目指す地方大会も佳境を迎え、徐々に代表校が決まる時期となった。中でも21日に6年ぶりの出場を決めた金足農(秋田)で話題となっているのがエースの吉田大輝(2年)だ。兄は6年前に“カナノウフィーバー”の立役者となった吉田輝星(オリックス)で、その兄を超える2年夏での甲子園出場となったのだ。既にストレートは140キロをコンスタントに超えており、変化球のレベルも高く、順調にいけば来年のドラフト候補となる可能性もあるだろう。 高校野球ドラフト候補甲子園 7/23
東浩紀 「都知事選後の『場外乱闘』続く 蓮舫氏『個人』の敵か味方かを議論するのは不健康」東浩紀 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 7/23
中島晶子 安住拓哉 新NISA開始3カ月調査「東証ETFで買われた意外なベスト20」S&P500、オルカンはベスト5入らず【通常非公開データ】 新NISAの成長投資枠では、個別株と同じようにリアルタイム取引ができるETF(上場投資信託)も買える。どんな東証ETFが人気化しているのだろう? AERA Money新NISAETFランキングアエラマネー 7/23
鴻上尚史 思いがけず不倫の当事者になってしまった50歳女性に、鴻上尚史が「やり過ごさない方がいい」と伝えた真意 思いがけず不倫の当事者になってしまった50歳女性。マッチングサイトで知り合った相手が既婚者で、罪悪感と恋愛心の間で心が敏感になり、些細なことでもストレスに感じてしまうという。そんな女性に、鴻上尚史が贈った「やり過ごさないほうがいい」というアドバイスの真意とは。 鴻上尚史読書人生相談 7/23
江利川ちひろ 障害のある子への「手加減」は“優しさ”か“失礼”か 足の不自由な息子がクラス全員リレーに参加して 「インクルーシブ」「インクルージョン」という言葉を知っていますか? 障害や多様性を排除するのではなく、「共生していく」という意味です。自身も障害のある子どもを持ち、滞在先のハワイでインクルーシブ教育に出合った江利川ちひろさんが、インクルーシブ教育の大切さや日本での課題を伝えます。 7/23
鈴木涼美 鈴木涼美が「安っぽい肉体関係」の果てに気づいた、“彼の元カノ”への嫉妬の正体 今も抱える「劣等感」とは 作家・鈴木涼美さんの連載「涼美ネエサンの(特に役に立たない)オンナのお悩み道場」。本日お越しいただいた、悩めるオンナは……。 鈴木涼美 7/23
「ペストを知りたければまず猫の話から」“日本一生徒数の多い”社会科講師が「勉強になる」と感嘆した佐藤優氏の講義ノウハウ コロナ禍に世界が覆われたとき、さかんに言及されたのがカミュの小説『ペスト』だった。中世のペストについて知識を得るにはどうすればよいのか? 「私は猫の話から入ります」と話すのは同志社大学で学生指導にあたる佐藤優氏だ。「日本一生徒数の多い社会科講師」スタディサプリ講師・伊藤賀一氏と、現代に生きる西洋哲学と思想の意義について語り合った共著『いっきに学び直す 教養としての西洋哲学・思想』から一部抜粋・再編して紹介する。 朝日新聞出版の本読書書籍佐藤優伊藤賀一教養としての西洋哲学・思想 7/23
米倉昭仁 「中身がスカスカで話にならない」 羽田航空機事故の「再発防止策」に「現場」が反論した切実な理由 1月2日に羽田空港で発生した日本航空と海上保安庁の航空機同士の衝突事故を受け、国土交通省は有識者らによる事故対策検討委員会を開き、6月24日、中間取りまとめを示した。それに対し、7月10日、現役パイロットや管制官ら約1万人が所属する日本最大の航空業界団体「航空安全推進連絡会議(航空安全会議)」が、「実効的な対策とならない可能性が高い」とする「見解」を公表した。 航空機事故羽田空港航空安全会議 7/23
下山進 【下山進=2050年のメディア第31回】バンス副大統領候補は共和党が貧困層の政党になったことを意味する トランプが副大統領候補として、ジェームズ・デイヴィッド・バンスを指名した。 下山進 7/23
料理するのも、動物園に行くのも「読書」になる? 読書感想文がラクになる「やってみる読書」のススメ 読書離れが進むといわれる今どきの子どもたち。本を読んでほしいけれどなかなか定着しないというご家庭に、子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」を立ち上げた笹沼颯太さんが、子どもを本好きにする方法をアドバイス。いつも「“読む”だけが読書ではありません」と話す笹沼さん。今回は、「行動する読書」について教えてくれます。でも、それっていったいどういうこと……? 読書環境おすすめ本笹沼颯太 7/23 AERA with Kids+
ジャニーズ妻の“治外法権”と言われた「瀬戸朝香」 夫・井ノ原快彦を支える“おしどり夫婦”の現在地 7月2日、都内で行われた将棋の藤井聡太七冠の棋王就位式に、俳優の瀬戸朝香(47)が登場したことが話題となった。2人は同じ愛知県瀬戸市出身とあり、「ついに瀬戸の2大スターが顔を合わせた!」と世間が盛り上がると同時に、「瀬戸朝香」という芸名にも注目が集まった。 瀬戸朝香 7/23
大谷百合絵 筋ジストロフィー、末期がん、ALS…パートナーが難病でも「結婚」に踏み切った3組の夫婦から考える“幸せのカタチ” 日本人の生涯未婚率が増加の一途をたどるなか、「結婚に興味がない」「事実婚でよい」と、婚姻制度への疑問を持つ人たちは増えている。一方で、パートナーが難病を患っていたり余命宣告を受けたりと、大きな困難を前にしても、あえて籍を入れることを選ぶカップルもいる。病と向き合う3組の夫婦の姿から、結婚することの意義を考えてみる。 がん難病筋ジストロフィー乳がんALS 7/23
「82歳・未経験分野・給与ゼロ」元ソフトバンク副社長がそれでも起業した深い理由 ソフトバンク元副社長の松本徹三さんは異色のビジネスマンだ。商社マン時代には商社4社の衛星会社合併や世界初のプラットフォーム型の衛星放送サービス事業を力業で実現させた一方、40代後半には恥ずかしい程の大失敗も経験した。 朝日新聞出版の本読書書籍松本徹三朝日新書仕事が好きで何が悪い 7/23
ポテトサラダのマヨネーズ「加えるタイミング」の正解と科学的根拠とは? ポテトサラダは熱いうちにつぶすべき?ポテトサラダのコツや火加減・水加減の重要性を、シェフであり、料理研究家の川上文代さんが科学的に解説。美味しく仕上げるための秘訣が満載の必読ガイドです。 調理科学川上文代 7/23
小林哲夫 開成が「東大合格者数日本一」になった3つの背景とは? 学校の歴史から読み解く 運動会での一致団結に象徴される仲間意識が強い開成、制服がなく個性を思いっきり発揮できる麻布――。それぞれに優秀な子どもたちが集まる両校だが、両校の校風の違いはどこから始まったのだろうか。開成、麻布の歴史を眺めてみよう。本稿では開成の歴史を紹介する。※後編<麻布が「進学校」であり続ける背景とは 東大合格、学園紛争…開校からの歴史を振り返る>に続く 中学受験中高一貫校開成 7/23 AERA with Kids+
「不死身のようによみがえった」トランプ氏を中心に団結する共和党 バイデン政権へ強い不満も後押し 7月13日に発生した暗殺未遂事件から2日後に始まった共和党全国大会。支持者は、「神が救った」トランプ氏の下、団結を誓っている。AERA 2024年7月29日号より。 米大統領選2024 7/23
NEW 〈マツコの知らない世界「30代からの婚活の世界」きょう〉結婚相談所の20~30代の入会数が、7年間で2倍に タイパ重視でマッチングアプリから乗り換えも マッチングアプリ結婚相談所30代婚活 3時間前
【2025年上半期ランキング ライフ・経済編4位】億り人が「一生持ちたい高配当株ベスト10」長期株式投資さん【新NISA応援】 AERA Money高配当株銘柄リスト新NISAアエラマネー2025年上半期に読まれた記事 16時間前