「マッチングアプリ」に関する記事一覧

【独占告白】「頂き女子りりちゃん」被害男性 相次ぐ誹謗中傷に「なぜ自己責任論で追い詰めるのか…」と憤り
【独占告白】「頂き女子りりちゃん」被害男性 相次ぐ誹謗中傷に「なぜ自己責任論で追い詰めるのか…」と憤り

「頂き女子りりちゃん」として“パパ活マニュアル”などをネット販売したうえ、男性3人から計約1億5000万円をだまし取ったとして詐欺などの罪に問われた渡辺真衣被告(25)。4月22日、名古屋地裁は、懲役9年・罰金800万円の判決を言い渡したが、渡辺被告はこの判決を不服として1日に控訴した。懲役9年という量刑や渡辺被告の言い分について、被害男性は何を思うのか。今の気持ちを聞いた。

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若者の投資トラブルの入口はマッチングアプリ セミナー入会金100万円を学生に払わせる手口とは
米倉昭仁 米倉昭仁
若者の投資トラブルの入口はマッチングアプリ セミナー入会金100万円を学生に払わせる手口とは
投資に対する関心が高まるなか、暗号資産やFX取引などで儲かるとうたって投資セミナーに誘い、高額な契約を結んだという学生の相談が増えている。以前は大学などの先輩や友人から勧誘されるケースが多かったが、コロナ禍以降はマッチングアプリで出会い、恋愛感情に付け込む手口が広まっているという。警察による摘発や返金は難しく、専門家は「簡単に稼げる儲け話はない」と注意を呼びかけている。
投資詐欺トラブルマッチングアプリ
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新山千春“年の差交際”に祝福の声 業界人が明かす「20代にモテモテ」なワケ
丸山ひろし 丸山ひろし
新山千春“年の差交際”に祝福の声 業界人が明かす「20代にモテモテ」なワケ
マッチングアプリで知り合った20代の一般男性との真剣交際が話題になっている、タレントの新山千春(41)。報道によると交際期間は約3年に及ぶといい、所属事務所も交際を公認しているほどだ。
マッチングアプリ新山千春
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マッチングアプリで「性的被害」の訴え続出 女性たちはなぜ“断れない”のか 精神科医が分析
國府田英之 國府田英之
マッチングアプリで「性的被害」の訴え続出 女性たちはなぜ“断れない”のか 精神科医が分析
婚活などでマッチングアプリを利用して真面目な男性と出会えたと信じていたのに、実は身体の関係目的だったと知り「性的被害を受けた」と相談に行く事例が後を絶たない。AERAdot.では、そうした女性たちからの相談を受ける弁護士の話をもとに、2月12日、「ホテルで望まない行為 マッチングアプリ交際で性的被害が続出 警察扱わず、泣き寝入りも」という記事を配信した。その記事への反応として多かったのが「アプリを利用している時点で(身体目当ては)わかっていたはず」「(関係を)拒否しなかったのだから後から性的被害というのはおかしい」などの意見だった。なぜ男性の本心に気づいたり、拒否したりすることができなかったのか。30代女性の事例を基に、精神科医に女性の心理状況を分析してもらった。
マッチングアプリ性的被害
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就活生への性的暴行で10回逮捕された30代男はどのくらいの罪になるのか? 元裁判官に聞いた
國府田英之 國府田英之
就活生への性的暴行で10回逮捕された30代男はどのくらいの罪になるのか? 元裁判官に聞いた
マッチングアプリで知り合った女子大生らに乱暴した疑いで、警視庁に10回逮捕された元リクルートコミュニケーションズ社員の丸田憲司朗容疑者(31)。「反省の態度が見えない」(捜査関係者)という丸田容疑者だが、スマホには40人のわいせつ動画が残されており、今後、さらに逮捕が続く可能性もあるという。10回逮捕となった異例の事件だが、果たしてどれくらいの刑罰が下るのか。
マッチングアプリ就活性犯罪
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「息子が30年前にあなたと出会えていたら」と義父が味方に アラフォー以降の婚活のリアル
「息子が30年前にあなたと出会えていたら」と義父が味方に アラフォー以降の婚活のリアル
それなりに恋愛経験はあるけれど、現在は人生のパートナーと呼べる相手がいない。遠くない未来に訪れる老後を一人で生きていくのかと思うと不安……。いわゆる結婚適齢期を過ぎたアラフォー以降に真剣に婚活をする人は少なくない。ただ、いまは気軽に人に会うのがはばかられるコロナ禍。気持ちばかりが焦るが、近道はあるのだろうか。50代カップルの事例にヒントを探し、専門家にもアドバイスを求めた。
アラフォーマッチングアプリ婚活結婚相談所自己肯定感
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この話題を考える
最強の鉄道路線

最強の鉄道路線

東京と大阪を中心とした大都市圏には、世界でも類のない鉄道網が張り巡らされています。そして駅を中心に街をつくり、沿線開発を競ってきました。関東と関西で、どの路線が強いのか。真の強さとは何か。また、ローカル線復活への道には何が必要なのか。AERAでは3月18日発売号(3月24日号)で特集しています。

鉄道2025
女性×働く 第9シリーズ

女性×働く 第9シリーズ

女性×働く 第9シリーズのテーマは「女子校」です

女性特集⑨
女性が男性が時代が、変わる

女性が男性が時代が、変わる

【AERA2025年3月10日号】3月8日は国際女性デー。いま、両立支援施策の拡充や管理職への積極登用など、女性が働き続けるための環境が整いつつあります。ただ、それでもキャリアを諦めざるを得ない女性がいます。その差は「夫」にありました。「キャリアの差は、夫の差」――。そんな現実をレポートするほか、実現への気運が高まる「選択的夫婦別姓」の最新事情も詳報。出産をめぐる生殖医療、AERA Womanスペシャルサポーターの座談会、AERAの記事でふり返る「女性」の変化など多角的に取り上げます。

家庭内ダイバーシティー
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