「ヘンリー王子をそろそろ王室に戻してやって」の声 メーガンさんには届かず 「最近の王子の苦しみを見ていられない。そろそろ王室に戻してやっても良いのでは」。ヘンリー王子(40)を子どもの時から身近で見てきた英王室専属カメラマンが先日、王子の王室復帰を進めるように訴えて波紋を呼んでいる。 英王室 4/20
騒動続きのヘンリー王子が慈善団体に反撃 浮かび上がるキャサリン妃の強さ ヘンリー王子(40)は先日、レソト王国のセーイソ王子(58)と共に設立した慈善団体「サンタバリー」のパトロン職を辞任した。団体の理事長ソフィー・チャンダウカ博士(47)は、王子から人種差別やいじめなどを受け、さらに人事権を乱用していると抗議と糾弾を続けている。この一報を聞いた人々からは「ハリーは強力な相手と対峙して、手に負えない状況に陥った」という声があがっている。 英王室メーガンさん 4/13
ヘンリー王子が慈善団体のパトロン職辞任 トラブルの影に人種差別? へンリー王子(40)が先週、慈善団体「サンタバリー」のパトロン職を辞任した。王子自身が創設に関わった思い入れのある団体にも関わらず、だ。 英王室メーガン 4/6
ヘンリー王子とメーガンさんがダイアナ元妃のドキュメンタリー制作か 賛否渦巻くネットフリックスで新展開 メーガンさん(43)のネットフリックス番組「ウィズ・ラブ メーガン」が配信されてからまもなく一ヶ月。番組への批判が続いている。例えば、あるテレビ番組では司会者が「科学者を迷わすものは?」と質問。その返事として「メーガンがお菓子を袋から袋へ移したこと」を取り上げ、「その理由はさすがの科学者もわからないだろう」と痛烈な皮肉を放ち、会場は爆笑の渦に包まれた。 英王室メーガンさん 3/30
懲りないメーガンさん 過去にトラブルを起こしたポッドキャスト再開を発表 3月上旬、全8話からなる「ウィズ・ラブ メーガン」をネットフリックスから配信したメーガンさん(43)。料理中の“お行儀”の悪さやゲストへの横柄な態度への批判の声がやまないが、そんな中にも関わらず、今度はポッドキャストを再開すると発表した。 英王室メーガンさん 3/23
メーガンさんは「お行儀が悪い」 ネットフリックス新番組に批判の声やまず メーガンさん(43)の「ウィズ・ラブ メーガン」の番組配信から、10日以上経った。反響は大きく、「私が期待した通り」「光沢があり、洗練されている」などの称賛が聞かれるものの、批判の声が圧倒的に大きい。 3/16
メーガンさんのネットフリックス新番組スタート キャサリン妃との“ジャム戦争”勃発か メーガンさん(43)のネットフリックスの新番組「ウィズ・ラブ メーガン」が3月4日に全世界に配信された。当初は1月15日の予定だったが、ロサンゼルスの山火事などの影響でこの日に延期された。番組は8話構成で、それぞれは約30分である。毎回異なるゲストを招いて、料理、ガーデニング、おもてなしのヒントやコツを披露するものだ。 3/9
メーガンさんが突然のブランド名変更 ロゴに盗作疑惑、新名称にも批判殺到 メーガンさん(43)は先日、突然、自身のブランド名の変更を発表した。「ARO(アメリカン・リビエラ・オーチャード)」から、「As Ever(アズ・エバー いつものように)」にするという。改名についてメーガンさんは「前からひそかに決めていた」と説明するが、AROが登録商標などで問題視され改名を迫られたのが主な理由と考えられている。 3/2
トランプ大統領、ヘンリー王子をアメリカから追放せず。決断の背景にチャールズ国王との往復書簡 アメリカのトランプ大統領(78)がヘンリー王子(40)とメーガンさん(43)を快く思っていないことはよく知られている。一方、メーガンさんも結婚前から大統領を「女性差別者」と嫌っていて、トランプ大統領の返り咲きが決まった頃から、両者の関係に注目が集まるようになっている。 英王室メーガンさん 2/23
メーガンさんの“善行”アピールに批判殺到 682日間のプリンセスになった理由とは メーガンさん(43)は2月4日、新しい動画をインスタグラムに公開した。モンテシトの自宅とみられる一室から、興奮気味に語ったのは、ヘンリー王子(40)と共に山火事の被災地であるロサンゼルス北東部アルタデナに行ったことから始まるエピソードだ。 英王室メーガンさん 2/16