日米大学野球はドラフト上位候補の宝庫だ、代表メンバーでプロ注目の逸材たち 7月に入り、高校野球の地方大会もいよいよ本格的に全国で開幕しているが、アマチュア野球ではもう一つ大きなイベントが行われる。それが7月8日に開幕する日米大学野球だ。1972年に第1回大会が行われ、今回が45回目を迎えるが、これまでも大学日本代表からは多くのプロ野球選手が誕生しており、対戦するアメリカ代表も後にメジャー・リーガーとなった選手は多い。そこで今回は、大学日本代表として出場する選手の中から、特にドラフトで注目を集めそうな選手について紹介したいと思う。 大学野球ドラフト 7/8
西尾典文 プロのスカウト陣から驚きの声! 突如現れた最速155キロ右腕ほか大学生ドラフト候補の現状を総まとめ 4月も下旬に入り、ドラフト戦線も各カテゴリーで本格的に動き出す時期となった。中でも毎年、最も注目選手が多いのはやはり大学生である。ただ昨年の宗山塁(明治大→楽天1位)、金丸夢斗(関西大→中日1位)のような複数球団競合間違いなしという超目玉は現時点では不在という印象だ。そんな中で評価を上げてきている選手はいるのか。4月20日終了時点のプレーぶりなどから有力選手の動向についてまとめてみたいと思う。 大学野球 4/21
【写真特集】現時点で今年の「ドラフト候補」をランク付け!トップ10(野手編) 選抜高校野球も終わり、全国では春季大会もスタート。また大学野球、社会人野球も公式戦が開幕し、各地で熱戦が続いている。ドラフト戦線も本格化してきたが、現時点で評価の高い選手を投手と野手に分けてランキング形式で10人ずつピックアップした。野手部門のトップ10はこちら!【投手編の記事はこちら】 ドラフト大学野球高校野球 4/22
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