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2025年ドラフト1位候補12人のリスト公開 大学侍4番・立石は不振でも競合必至! 高校NO.1右腕石垣は甲子園でさらなる上昇余地
2025年ドラフト1位候補12人のリスト公開 大学侍4番・立石は不振でも競合必至! 高校NO.1右腕石垣は甲子園でさらなる上昇余地 ドラフト会議まであと3か月を切った。7月は社会人野球の都市対抗予選、大学野球は日米大学野球選手権、そして高校野球は地方大会が行われたが、そこで浮上してきた選手はいたのか。現時点でのドラフト1位候補12人をピックアップしてみたいと思う。
佐藤龍之介、中島洋太朗だけじゃない! Jクラブに逸材続々、期待の「10代プレイヤーたち」
佐藤龍之介、中島洋太朗だけじゃない! Jクラブに逸材続々、期待の「10代プレイヤーたち」 10代の日本人選手たちのプレーが目を惹く。すでに日本代表デビューを飾った18歳の佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)や天才MFとして各方面から絶賛されている19歳の中島洋太朗(サンフレッチェ広島)、さらに日南学園高から欧州へと渡った18歳FW高岡伶颯(サウサンプトン)、J1最年少出場記録を更新した16歳の北原槙(FC東京)などが話題を集めているが、彼ら以外にも「期待の10代プレイヤー」は多くいる。(2006年1月1日生まれ以降を対象)
最下位ヤクルトが8連勝でまさかのCS争い参戦へ 村上の復帰、若手台頭でどこまで上がっていけるか
最下位ヤクルトが8連勝でまさかのCS争い参戦へ 村上の復帰、若手台頭でどこまで上がっていけるか どん底の最下位に沈んでいたヤクルトが息を吹き返してきた。7月29日のDeNA戦でコンディション不良から103日ぶりに1軍復帰した村上宗隆が今季初アーチを放ち、5-1で快勝。翌30日の同戦では山田哲人が球団新記録となる通算305本塁打を放ち、2-1で接戦を制して3年ぶりの8連勝となった。一時は借金が26に膨らみ、5位との差は10.5ゲームも離れていたが、あれよあれよと5位・広島が3.5ゲーム差に急接近。3位・DeNAとも6.5ゲーム差で、今後の戦い次第では逆転CS進出に光が見えてきた。(データは7月30日終了時)
なぜ今? 君島十和子さんが還暦前に「松田聖子」ファンを公言するようになった理由…美容家としての原点と「裸足の季節」
なぜ今? 君島十和子さんが還暦前に「松田聖子」ファンを公言するようになった理由…美容家としての原点と「裸足の季節」 元女優で美容家の君島十和子さん(59)は歌手の松田聖子のファンだと公言している。松田聖子は現在、45周年を記念したコンサートツアー中だが、君島さんは7月の日本武道館のコンサートにも足を運んだ。ファンになったのは3年前からだというが、「美のカリスマ」はなぜ松田聖子に魅了されるのか。そこには、君島さんの“美”にもつながる「原点」があった。
「木村文乃」主演ドラマ「愛の、がっこう。」トラブル続きで心配される“重圧”と“体調”
「木村文乃」主演ドラマ「愛の、がっこう。」トラブル続きで心配される“重圧”と“体調” 人気絶頂のSnow Man・ラウールをホスト役に配した今期のドラマ「愛の、がっこう。」(フジテレビ系)が振るわない。主演の木村文乃(37)演じる真面目な学校教員とホストの禁断の愛を描くドラマだが、初回の平均視聴率は世帯で4.7%と木曜劇場史上最低の数字でスタートした。さらに2話は4.2%、3話は4.1%と台と微減しており、すでに”危険水域”との声が出ている。

この人と一緒に考える

「タンメン」は“関東のローカル”という説は本当か? 西日本では「名前も聞いたことがない」という地域も…
「タンメン」は“関東のローカル”という説は本当か? 西日本では「名前も聞いたことがない」という地域も… 今年、「タンメン」が誕生して70年になるという。タンメンといえば、お笑い芸人・河本準一の「お前に食わせるタンメンはねぇ」というギャグでも知られるが、鶏がらスープを塩で味つけし、その上に豚肉と野菜の炒め物を載せた人気の麺料理。シンプルながら深い味わいで、日本全国の至るところで日常的に食べられている……と思われがちだが、実は“食べた事がない人”も多いようなのだ。
45周年・松田聖子「夏」の名曲と言えば何ですか?【真夏の読者アンケート企画】
45周年・松田聖子「夏」の名曲と言えば何ですか?【真夏の読者アンケート企画】 4月1日にデビュー45周年を迎えた松田聖子。現在は、45周年記念全国ツアー「45th Anniversary Seiko Matsuda Concert Tour 2025 “Sing! Sing! Sing!”」の真っ只中です。8月2・3日は福岡、30日には愛知、そして、追加公演の9月5・6日の日本武道館(東京)が予定されています。そんな松田聖子の数多ある名曲の中で、「夏」と言えば、どの曲ですか?
隣の席なのになぜチャットで質問? 「チャットのほうが質問しやすい」という若手との職場のコミュニケーションギャップを埋めるカギは
隣の席なのになぜチャットで質問? 「チャットのほうが質問しやすい」という若手との職場のコミュニケーションギャップを埋めるカギは 出社かリモート勤務かを問わず活用できる社内向けのチャットツール。便利さゆえに普及が進んだものの、世代間のコミュニケーションギャップも浮かんでいる。
「市販のカラー剤、使っちゃったんですか」 “説教系"美容師の一言で傷つく 技術さえあればいいと勘違い 大事なのはカウンセリングの質
「市販のカラー剤、使っちゃったんですか」 “説教系"美容師の一言で傷つく 技術さえあればいいと勘違い 大事なのはカウンセリングの質 「安いシャンプーはよくないんですよ」「市販のカラー剤、使っちゃったんですか」――。リラックスしにきた美容室で、美容師の突然の一言に傷ついた経験はないだろうか。背景には、美容師のカウンセリングの質を指摘する声もある。
元NHKアナ・伝説の相撲ジャーナリスト94歳 波乱の大相撲名古屋場所で感じた「世代交代」
元NHKアナ・伝説の相撲ジャーナリスト94歳 波乱の大相撲名古屋場所で感じた「世代交代」 7月27日に千秋楽を迎えた大相撲の名古屋場所。新横綱・大の里が注目されるなか、優勝したのは平幕の琴勝峰だった。元NHKアナウンサーとして数々の名実況を残し、70年にわたって大相撲を取材してきた伝説の相撲ジャーナリスト・杉山邦博さん(94)は、安青錦や草野ら若手が席巻した波乱の場所をどう見たのか。(前後編の前編/後編はこちら)
「料理の世界はこんなにキツいのか」 怒涛のランチタイム、GWは休みナシ… リュウジが語った「挫折」に至る超濃密な3カ月
「料理の世界はこんなにキツいのか」 怒涛のランチタイム、GWは休みナシ… リュウジが語った「挫折」に至る超濃密な3カ月 人気イタリアンレストランの「イルキャンティ」。料理研究家のリュウジ氏は、かつて料理人修業のためにこの店に勤め、3カ月で辞めたという。一体、何があったのか。料理への信念や独自の仕事論を語りつくした最新刊『孤独の台所』(朝日新聞出版)より、一部を抜粋してお届けします。

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