井上咲楽さん 初エッセイで“陰キャ”な一面をさらけ出す 「自分が話すことで誰かを少し元気にできるなら」 AERAで連載中の「この人のこの本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 この人のこの本 AERA 1/26
アフリカ系黒人のミックスルーツ約8割が「勝手に髪に触られた」 調査で差別浮き彫り、その背景は 「日本における複数の民族・人種等のルーツがある人々のアンケート調査」が7月に発表され、ミックスルーツに対するマイクロアグレッション(無意識の差別や思い込み)が浮き彫りになった。背景には何があるのか。調査をした下地ローレンス吉孝さんと、市川ヴィヴェカさんが語り合った。AERA 2024年10月28日号より。 マイクロアグレッションミックスルーツ AERA 10/25
「ハーフなら美しいはず」幼い頃から重圧も 「人種×性別×若さ」交差し深まる差別の現実 7月に発表された調査結果で、ミックスルーツに対するマイクロアグレッション(無意識の差別や思い込み)が浮き彫りになった。そこに性別による差別が加わるケースもある。調査をした下地ローレンス吉孝さんと、市川ヴィヴェカさんが現状を語り合った。AERA 2024年10月28日号より。 AERA 10/24
骨盤底筋を鍛えて尿もれ対策も 更年期をケアするフェムテック、北原みのりさんが紹介 女性特有の健康課題をテクノロジーで解決するフェムテック。更年期世代の悩みに寄り添うアイテムにはどのようなものがあるのか。フェムテックに詳しい北原みのりさんが紹介する。AERA 2024年10月7日号より。 更年期がつらいwoman性とカラダ AERA 10/7
「死ぬ1週間前まで自分でトイレに行きたい」 吉川千明と北原みのりが語る更年期後の女性の健康 更年期以降、女性は健康とどのように向き合えばいいのか。長年、婦人科医の対馬ルリ子さんと「女性ホルモン塾」を開いてきた吉川千明さんと、フェムテックに詳しい北原みのりさんが語り合った。AERA 2024年10月7日号より。 更年期がつらいwoman性とカラダ AERA 10/6
更年期女性の不調は「まずは婦人科に」 吉川千明×北原みのり「更年期のリアル」対談 更年期、女性にはどのような心身の変化があるのか。長年、婦人科医と「女性ホルモン塾」を開いてきた吉川千明さんと、フェムテックに詳しい北原みのりさんが語り合った。AERA 2024年10月7日号より。 更年期がつらいwoman性とカラダ AERA 10/6
いじめ、教師の無理解……社会学者・下地ローレンス吉孝さんが語るマイクロアグレッションの実態 複数の国にルーツを持つ人たちは日々、どのような悩みと直面しているのだろうか。社会学者の下地さんらがアンケート調査を実施。そこから浮かび上がってきたものとは。 AERA 8/26
玉置玲央、がむしゃらさが「まろみを帯びてきた」 後輩へ伝えて渡したいものとは NHK大河ドラマ「光る君へ」での鬼気迫る藤原道兼役は大きな話題になった。ただ必死に芝居に取り組んできたが、この10年で少しずつ肩の力が抜けてきた。AERA2024年8月5日号より。 玉置玲央 AERA 8/1
演説妨害「つばさの党」だけではない かつて「安倍やめろ」ヤジ集団も 識者が語る 衆院東京15区補選をめぐり、政治団体「つばさの党」の幹部3人が、公職選挙法違反(選挙の自由妨害)」容疑で逮捕された。長年選挙の現場を取材している畠山理仁さんと、選挙プランナーの松田馨さんが事件について語り合った。AERA 2024年6月3日号より。 AERA 5/29
自称“世直し隊”「つばさの党」なぜ出現? 根底に「根強いマスコミ不信」識者が指摘 4月に行われた衆院東京15区補選で、他陣営の選挙の妨害をしたとして、政治団体「つばさの党」の幹部3人が逮捕された。長年選挙の現場を取材している畠山理仁さんと、選挙プランナーの松田馨さんが事件について語り合った。AERA 2024年6月3日号より。 AERA 5/28
女性が男性が時代が、変わる 【AERA2025年3月10日号】3月8日は国際女性デー。いま、両立支援施策の拡充や管理職への積極登用など、女性が働き続けるための環境が整いつつあります。ただ、それでもキャリアを諦めざるを得ない女性がいます。その差は「夫」にありました。「キャリアの差は、夫の差」――。そんな現実をレポートするほか、実現への気運が高まる「選択的夫婦別姓」の最新事情も詳報。出産をめぐる生殖医療、AERA Womanスペシャルサポーターの座談会、AERAの記事でふり返る「女性」の変化など多角的に取り上げます。 家庭内ダイバーシティー
不登校34万人のリアル 【AERA 2025年3月3日号】11年連続で増加している不登校の児童生徒数はついに34万人を突破しました。その理由はさまざまですが、コロナ禍以降は特に、テレワークの普及で親が自宅にいる、オンライン学習が充実したなど、学校を休むことへのハードルが下がっている面もあるようです。個別の事情があり、対応に正解がない中で、子どもとその家族が孤立しないようにするにはどうしたらいいのでしょうか。学び方も支援も多様化しており、受験でもどうしたら不利にならないのか、最前線を取材しました。 不登校のリアル
大学合格者ランキング2025 注目が高い大学合格者の高校ランキングを今年も紹介します。AERAとサンデー毎日、大学通信の合同調査で、東京大学や京都大学のほか、難関国立大・有名私大の結果を随時、速報・詳報します。 大学合格者ランキング2025