AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

AERA DIGITAL

専業主婦時代を経てドラマ「半沢直樹」に出演。俳優・堀田ヤスヨさんが語る「必死で子育てした日々」
専業主婦時代を経てドラマ「半沢直樹」に出演。俳優・堀田ヤスヨさんが語る「必死で子育てした日々」 パートナーの転勤や出産などで仕事を離れたり、夢をいったん諦めたりして専業主婦(主夫)として過ごす人は少なくありません。専業主婦から40歳で役者として活動を始めた堀田ヤスヨさん(55)にこれまでの歩みを伺いました。
【都議選ルポ】定数1の「千代田区」で現職・平慶翔(都民ファ)に聞いた“スキャンダル”のこと ライバルの自民候補は「メモ取らないで」
【都議選ルポ】定数1の「千代田区」で現職・平慶翔(都民ファ)に聞いた“スキャンダル”のこと ライバルの自民候補は「メモ取らないで」 夏の参院選のゆくえも占う東京都議会選挙が6月13日に告示される。42の選挙区で127の議席をめぐって争われるが、「東京の中心地」である千代田区は定数1をめぐる激戦区だ。現時点(6月10日)では、都民ファーストの会の現職・平慶翔氏(37)に、自民党、共産党、再生の道などの候補者計5人の新人が挑むという構図になっている。ただ、現職の平氏は2期目の当選後も週刊誌にスキャンダルが掲載されるなど、相変わらずの“お騒がせ”ぶり。有力な相手候補となるはずの自民党も党内が分裂しており、混乱模様だ。はたして、どのような選挙戦になるのか。平氏らを直撃した。
兵庫県議会は斎藤知事の「幕引き」を阻止したが 刑事告発は続き、県職員は疲弊…「斎藤劇場」はいつまで続くのか
兵庫県議会は斎藤知事の「幕引き」を阻止したが 刑事告発は続き、県職員は疲弊…「斎藤劇場」はいつまで続くのか 兵庫県議会は6月12日の6月定例会最終日に、斎藤元彦県知事が提出していた自身の給料削減案の採決を見送り、継続審査とした。斎藤知事らの疑惑を内部告発した元県民局長(故人)の私的情報が県幹部から漏洩した問題を受けた給料削減案だったが、議会内にはこの案を認めると問題の幕引きにつながりかねないという意見が強かった。
スカウト陣が注目! 北海道のU18侍ジャパン候補、強肩強打の大型捕手も強烈インパクト 春季大会ドラフト候補レポート
スカウト陣が注目! 北海道のU18侍ジャパン候補、強肩強打の大型捕手も強烈インパクト 春季大会ドラフト候補レポート 全国各地で熱戦が続いている高校野球の春季大会も現在行われている東北大会が最後となり、早いところでは夏の地方大会の組み合わせ抽選も行われている。これまで2回にわたってこの春に目立ったドラフト候補の高校生についてレポートしてきたが、今回は北海道大会と北信越大会で光るプレーを見せた選手をピックアップして紹介したいと思う(学年は全て3年)。

この人と一緒に考える

まだあるぞ!衆参ダブル選 党首討論で立憲・国民は対決姿勢も、維新の「手ぬるい」質問に違和感
まだあるぞ!衆参ダブル選 党首討論で立憲・国民は対決姿勢も、維新の「手ぬるい」質問に違和感 「立憲民主、内閣不信任案見送りで調整」「立民、不信任案見送り論強まる」――。直近のマスコミ各社の報道では、立憲民主党・野田佳彦代表は内閣不信任決議案を提出しないという見方が広がっている。そんな中、11日に開かれた党首討論での野田代表の発言に、大きな注目が集まった。政治ジャーナリストの青山和弘氏が、討論を読み解いた。
【独自】大阪・関西万博  大人気でも「営業時間延長」は難しいのか   海外パビリオンが「本音」で回答 
【独自】大阪・関西万博 大人気でも「営業時間延長」は難しいのか 海外パビリオンが「本音」で回答  大阪・関西万博は潮目が変わり、来場者は右肩上がりだ。これからのシーズン、強い日差しや熱中症のリスクは、いよいよ夜間のほうが避けやすくなる。吉村洋文・大阪府知事が言及した「営業時間」の延長は難しいのか。海外7パビリオンの見解を聞いた。
102歳現役美容部員が、今でも美しくありたい理由 夫から言われた「今の時代では考えられない一言」
102歳現役美容部員が、今でも美しくありたい理由 夫から言われた「今の時代では考えられない一言」 「きれいになりたい」という気持ちは、何歳になっても人生を明るくしてくれる──102歳現役美容部員・堀野智子さんが語る、“美”との出会い。おしゃれ好きだった幼少期、戦争に翻弄された青春時代、そして夫の一言で思い出した「女性らしさ」。 「化粧品ってこんなにすごいの?」――30代でポーラと出会い、自分自身を取り戻すように“きれい”を楽しみ始めた堀野さん。肌のお手入れを通じて心も前向きになり、「きれいでいたい」という気持ちが人生の原動力になっていった軌跡を語ってくれました。年齢に関係なく、自分らしく輝きたい人に届けたい、美と前向きさのメッセージを、堀野さんの最新刊『102歳、今より元気に美しく』(朝日新聞出版)から一部を抜粋・加筆再編集して公開します。

特集special feature

    政界の“最長老”小沢一郎が内閣不信任案を見送るなと「立憲」に苦言 「自民党と裏取引する野党は自滅する」
    政界の“最長老”小沢一郎が内閣不信任案を見送るなと「立憲」に苦言 「自民党と裏取引する野党は自滅する」 6月22日、国会が会期末をむかえる。そんな中、朝日新聞(6月2日付)は「石破茂首相は2日、立憲民主党から内閣不信任決議案が提出された場合、採決を待たずに衆院を解散するとの方向で検討に入った」と報じた。一方、野党第1党の立憲民主党・野田佳彦代表は「内閣不信任決議案の今国会提出を見送る検討に入った」(朝日新聞、6月11日付)とされ、立憲内部からも異論が出ている。この状況を議員生活55年の政界の“最長老”はこの状況をどう見るのか。小沢一郎・立憲民主党衆院議員がAERAの単独インタビューに答え、内閣不信任決議案提出の是非から、コメ価格をめぐる小泉劇場まで政界の現状を縦横に語った。
    出馬会見が“ゼロ回答”で国民民主が山尾志桜里氏の公認取り消し 同期の元議員は「自分から身を引くべきだった」
    出馬会見が“ゼロ回答”で国民民主が山尾志桜里氏の公認取り消し 同期の元議員は「自分から身を引くべきだった」 国民民主党は6月11日、両院議員総会で、参議院選で立候補を予定していた山尾志桜里氏の公認取り下げを決めた。山尾氏は前日の10日に記者会見し、過去の不倫報道などについて釈明していたが、「新しく言葉を紡(つむ)ぐことはご容赦いただきたい」などと説明を避けたため、納得しない報道陣から質問が相次いだ。山尾氏の出馬が報じられた後に国民民主党の支持率が急落した「山尾ショック」は会見でも収まりそうもなく、党内から山尾氏の公認取り消しを求める声が噴出した。
    6 7 8 9 10

    カテゴリから探す