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三和直樹

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三和直樹の記事一覧

序盤のサプライズは岡山! J1リーグ大混戦を導いた「昇格組」の健闘、その共通点とは?
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序盤のサプライズは岡山! J1リーグ大混戦を導いた「昇格組」の健闘、その共通点とは?   2月14日に開幕したJ1リーグは4月8日現在、勝点10差の中に全20チームがひしめき合っている。同じ第9節終了時点での首位と最下位の勝点差を振り返ると、2024年は「13」、2023年は「16」でったことからも、今季の“大混戦っぷり”が分かる。そしてその要因のひとつに「昇格組」の健闘が挙げられる。
市場価値73億円に上昇も! 三笘、佐野、冨安…海外組、今季評価アップ&ダウンTOP5
市場価値73億円に上昇も! 三笘、佐野、冨安…海外組、今季評価アップ&ダウンTOP5 8大会連続のサッカーW杯出場を決めた日本代表の選手たちに限らず、多くの日本人選手たちが海外リーグでプレーしている。だが、その中には評価を上げた選手もいれば、残念ながら評価を下げてしまった選手もいる。欧州シーズンが終盤戦に突入したところで、海外日本人選手の「評価UP」&「評価DOWN」のトップ5を選びたい。
サッカー日本代表、W杯のメンバー選考どうなる 「確定的」なのは? “新たに”入ってきそうな選手は
サッカー日本代表、W杯のメンバー選考どうなる 「確定的」なのは? “新たに”入ってきそうな選手は サッカー日本代表が8大会連続でのW杯出場を決めた。日本代表史上最速での最終予選突破を決め、開催国を除いて世界最速での本大会出場決定となった。だが、周知の通り、ここがゴールではない。2026年に「最高の景色を」見るための準備として、まず注目したいのがメンバー選考だ。
広島は優勝に向けて虎視眈々、2連覇中の神戸は…【J1ストーブリーグ通信簿2025】
広島は優勝に向けて虎視眈々、2連覇中の神戸は…【J1ストーブリーグ通信簿2025】 いよいよ2025年のJリーグ開幕が迫ってきた。今季も20チームで争われるJ1は2月14日~16日に開幕節が行われ、12月6日の最終節まで全38節にわたる長丁場の戦いが繰り広げられる。その幕開けを前に、J1全クラブの「今オフの補強」を査定して5段階(良い方からA・B・C・D・E)で評価したい。今回は京都、G大阪、C大阪、神戸、岡山、広島、福岡編。 *  *  *
名古屋は“巻き返し”狙える補強、開幕へ向け“不安感”あるのは【J1ストーブリーグ通信簿2025】
名古屋は“巻き返し”狙える補強、開幕へ向け“不安感”あるのは【J1ストーブリーグ通信簿2025】 いよいよ2025年のJリーグ開幕が迫ってきた。今季も20チームで争われるJ1は2月14日~16日に開幕節が行われ、12月6日の最終節まで全38節にわたる長丁場の戦いが繰り広げられる。その幕開けを前に、J1全クラブの「今オフの補強」を査定して5段階(良い方からA・B・C・D・E)で評価したい。今回は横浜FM、横浜FC、湘南、新潟、清水、名古屋編。
町田は今季も優勝争いの期待感 高評価、低評価のチームは…【J1ストーブリーグ通信簿2025】
町田は今季も優勝争いの期待感 高評価、低評価のチームは…【J1ストーブリーグ通信簿2025】 いよいよ2025年のJリーグ開幕が迫ってきた。今季も20チームで争われるJ1は2月14日~16日に開幕節が行われ、12月6日の最終節まで全38節にわたる長丁場の戦いが繰り広げられる。その幕開けを前に、J1全クラブの「今オフの補強」を査定して5段階(良い方からA・B・C・D・E)で評価したい。今回は鹿島、浦和、柏、FC東京、東京V、町田、川崎編。
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