「成績やタイトルについてはやり残したことはない」 車いすテニスの国枝慎吾が単独インタビューで語る心境 東京パラリンピック・車いすテニス男子シングルスで優勝し、1月22日に引退を発表した国枝慎吾さん。4大大会優勝28度、パラリンピック金メダル3度という輝かしいキャリアを刻んだ世界的なレジェンドが単独インタビューで語った。AERA 2023年3月6日号の記事を紹介する。 3/2
国枝慎吾単独インタビュー「金メダルが取れていなかったら人生は変わっていた」 車いすテニス引退を語る 車いすテニス界の世界的なレジェンド、国枝慎吾さんがラケットを置いた。引退会見で語り尽くせなかったことを、単独インタビューで聞いた。AERA 2023年3月6日号の記事を紹介する。 3/2
松岡かすみ トラブルになる実家の片付け プロが教える3つのコツと13のNGワード 親のためにも子どものためにも、いつかは必ず着手せねばならない実家の片付け。しかし考えなしに手をつけると、親と揉めたりトラブルが発生したりと、意外な落とし穴も多い。失敗しない実家の片付けとは。短期連載でお伝えする。 3/2 週刊朝日
野村昌二 日本の活断層は「マグニチュード大きくなる」傾向 トルコ・シリア地震も“断層近くで極めて強い揺れ”か 5万人超もの死者を出したトルコ・シリア大地震は、活断層のずれによって引き起こされた。日本にも多くの活断層が走っているが、どのような特徴があるのか。AERA 2023年3月6日号から。 3/2
小島慶子 小島慶子「職場は“人生の中心”ではない コロナ禍で感じた微かな希望」 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 小島慶子 3/2
早川智 シェイクスピア戯曲「マクベス」にみる“帝王切開”の歴史 産婦人科医が注目した中世の記録 『戦国武将を診る』などの著書をもつ産婦人科医で日本大学医学部病態病理学系微生物学分野教授の早川智医師が、歴史上の偉人や出来事を独自の視点で分析。今回は、ウィリアム・シェイクスピア“4大悲劇”の一つ「マクベス」にみる帝王切開を「診断」する。 AERAオンライン限定 3/1
dot.sports 巨人・オコエ、中日・細川は期待できる? 「現役ドラフト組」で“高評価”の選手は オープン戦も始まり、ドラフト上位で入団した新人など新戦力のパフォーマンスが連日話題となっている。 3/1
就業制限、外出自粛がなくなる 新型コロナ5類引き下げで“増えるもの”とは 新型コロナウイルスの感染症法上の分類が季節性インフルエンザと同じ5類に引き下げられる予定だ。マスクを着用する場面や、医療費の個人負担のあり方も変わる。AERA 2023年3月6日号から。 3/1
今川秀悟 巨人・坂本勇人は下位打線で門脇誠と併用か「絶対的レギュラーでない」の指摘 世代交代か――巨人の遊撃争いが注目されている。不動のレギュラーとして君臨していたのが坂本勇人。プロ2年目の2008年から遊撃の定位置をつかむと、15年間守り続けてきた。坂本の強みは攻守の総合力だ。守備は年々技術が向上し、ゴールデングラブ賞を5回受賞。打撃も首位打者、最多安打のタイトルを獲得しているほか、19年には40本塁打をマークするなど、ミート能力と長打力を併せ持った強打者として、通算2205安打を積み重ねた。 坂本勇人巨人 3/1
國府田英之 盗撮1万人&画像販売しても“実刑”にはならない? 盗撮犯罪に「時効」は必要なのか 2月14日、商業施設などで100人以上の女性に盗撮を繰り返したとして46歳の男が京都府警に逮捕された。この男は一部で「カリスマ撮り師」と呼ばれており、10年以上も盗撮で生計を立てていたとされる。盗撮の時効である3年が過ぎるのを待ってからアダルト動画サイトで販売していたとみられる。男は逮捕されたが、盗撮された画像はネットで拡散され続ける可能性がある。それにもかかわらず、なぜ時効が設けられているのか。性犯罪に詳しい弁護士は「時効に焦点をあてた法改正が必要だ」と指摘する。 カリスマ撮り師時効盗撮 3/1
採用面接での「ガクチカ」で押さえるべきポイントとは? グーグル元新卒採用責任者が大事にしていること 2024年に卒業する学生の就職活動が本格化している。コロナ禍が区切りを迎えた今、企業はどんな学生を求めているのか。就活で失敗しないためのコツを、Googleの元新卒採用責任者である草深生馬氏が著した『チームワーカー Googleで学んだ最速で成長できる行動原則』から一部を抜粋・加筆して紹介する。 就活書籍朝日新聞出版の本読書 3/1
【がん放射線治療】患者数が多い全国トップ20病院 高精度照射の登場で治療成績が手術に近づいた がんの3大療法の一つである放射線治療は、ここ20年ほどの間に急速な進歩を遂げ、根治のための有力な治療手段に位置づけられるようになった。週刊朝日ムック『手術数でわかるいい病院2023』では、全国の病院に対して独自に調査をおこない、病院から得た回答結果をもとに、手術数・治療数の多い病院をランキングにして掲載している。ここでは、「がん放射線治療」の解説記事とともに、高精度照射の「強度変調放射線治療(IMRT)」「体幹部定位放射線治療(SBRT」の治療患者数が多い病院を紹介する。 いい病院2023がんがん放射線治療病気病院 3/1
北原みのり 美容大国の韓国で買った「新しい私」 「かわいくなりましたか?」若い女性の言葉が耳から離れない 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、韓国・美容の旅について。 北原みのり美容韓国 3/1
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「近視と乱視が私を無礼者にさせる」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は「視力」について。 ミッツ・マングローブ 3/1 週刊朝日
【絶景さんぽ】北海道の冬ならではの「氷の美術館」 千歳・支笏湖氷濤まつり 地球上には豊かな風土に恵まれ、風光明媚な景観が広がる場所があります。連載「絶景さんぽ」では四季折々の風景を紹介します。今回は北海道千歳市の千歳・支笏湖氷濤(ひょうとう)まつり。 旅行 3/1 週刊朝日