きっかけは旅行やサーフィンも “エシカル消費”始める人が増える理由 エシカル消費とは、社会的課題の解決を考え、課題に取り組む事業者を応援する消費行動のこと。近年、実践する人が増えているという。 3/3 週刊朝日
下重暁子 今はなき「みんなが燃えていた」NHK 終戦の詔勅を放送したスタジオも 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「テレビの熱かった時代」について。 下重暁子 3/3 週刊朝日
「それで無理なら会社をやめよう」 元テレ東・佐久間宣行Pの“ずるい仕事術”が支持される3つの理由 たかが会社だ、そう思おう。 真正面で消耗するのを止めて作戦を立てる。 会社にとって都合のいいだけの存在にはならない。 そのために頭をひねろう。 それで無理なら会社をやめよう。 そう思ったときには頭がスッキリして、いつの間にか笑いがこぼれていました。 やっと社会人の入口に立った気がしました。 そこから僕は変わったのです。 AERAオンライン限定 3/3
今川秀悟 侍ジャパンの投手陣がWBC使用球に苦戦も…「ボールをメジャーと統一」には反発の声 WBCに向け、侍ジャパンの選手たちが調整する期間は決して長いとは言えない。投手陣が頭を悩ませるのはWBC使用球の扱いだ。 WBC2023侍ジャパン 3/2
久保田龍雄 「放出するなら引退します」 異例の“トレード拒否列伝”、ファン猛反発で大荒れも プロ野球選手は入団時に「契約の譲渡」(第21条)を含む統一契約書を交わしているので、トレードを通告されても異議を申し立てることはできない。トレードを拒否して引退した1985年オフの巨人・定岡正二の例がよく知られているが、過去にはトレードをあくまで拒否した末、残留を勝ち取った選手も何人か存在する。 プロ野球 3/2
三和直樹 5大リーグへの移籍、代表入りも期待! “目立たず”も欧州で評価上げる海外組は カタールW杯後、欧州各リーグで日本人選手たちの“ド派手な”活躍が目立っている。圧巻のドリブル&ゴールショーを披露した三笘薫(ブライトン)、3試合連続MVPの久保建英(ソシエダ)の2人を筆頭に、2月最終週には古橋亨梧(セルティック)が日本人欧州公式戦の得点記録を更新(24得点目)し、伊東純也(スタッド・ランス)は本拠地で1得点2アシストと躍動した。 3/2
渡辺豪 逆回転や膨張する「内核」はどう影響する? 地球中心部の謎に迫る研究報告相次ぐ 地球中心部の「内核」の動きが注目されている。回転が止まり逆回転している、というのだ。専門家に解説してもらった。AERA 2023年3月6日号より紹介する。 3/2
「悲劇を利用した政治商売」韓国の野党に冷めた視線 梨泰院事故の原因を麻薬捜査と結びつける 159人もの犠牲者が出た昨年10月の韓国・梨泰院(イテウォン)での惨事。この事故の真相究明を巡り、韓国政界が揺れている。 梨泰院韓国政界 3/2
米倉昭仁 古くて斬新な「軍事用気球」の実態 ぶつける、自爆させる…偵察気球を攻撃する米国の“本気度” 中国が飛行させた無人偵察用気球であると強く推定される――防衛省は過去に日本領空で確認された気球型の飛行物体について、そう見解を示し、情報収集や警戒監視を強めている。さらに同省は外国政府の偵察用気球が領空侵犯した場合の武器の使用要件を緩和する考えだ。米国では偵察用気球を撃墜するための気球の開発も進んでいるというが、今後、どのような対策を取るのが望ましいのか。軍事評論家で、フォトジャーナリストの菊池雅之さんに話を聞いた。 中国気球米国自衛隊 3/2
米倉昭仁 「偵察気球」が日本に現れたら自衛隊は撃墜できる? 地上や海上からの「高額ミサイルでも当たらない」理由 防衛省は過去に日本領空で確認された気球型の飛行物体について、「中国が飛行させた無人偵察用気球であると強く推定される」とし、情報収集や警戒監視を強めている。さらに同省は外国政府の偵察用気球が領空侵犯した場合の武器の使用要件を緩和する考えだ。今回、米軍が撃墜した中国の偵察用気球は、高度約18キロ(約6万フィート)を飛行した。再び日本領空に気球が現れた場合、自衛隊は撃墜することができるのか。軍事評論家で、フォトジャーナリストの菊池雅之さんに聞いた。 中国気球米国自衛隊 3/2
大谷翔平ら“史上最強” で挑むWBC ヘッドコーチはヌートバー招集にも自信 およそ4年に一度開催される野球世界一決定戦、WBC。コロナ禍で延期されていた第5回大会が3月8日に開幕する。「史上最強」と評判の今回の野球日本代表「侍ジャパン」。どんな戦いを見せてくれるのか、白井一幸ヘッドコーチに聞いた。 WBC2023 3/2 週刊朝日
「痛風」を軽視していないか? ドミノ倒しで心筋梗塞や脳卒中に見舞われる危険性 専門医が警鐘 サイレントキラー(静かな殺し屋)ともいわれる「生活習慣病」。寿命に影響する「病気」なのだと認知されるようになってきたが、実は高尿酸血症・痛風もその一つ。何がそんなに問題なのか、そして対処法を取り上げる。 生活習慣病病気痛風高尿酸血症 3/2
【子宮がんの放射線治療】患者数が多い全国トップ15病院 I期とIIA期は手術と同等の治療成績 がんの3大療法の一つである放射線治療は、ここ20年ほどの間に急速な進歩を遂げ、根治のための有力な治療手段に位置づけられるようになった。週刊朝日ムック『手術数でわかるいい病院2023』では、全国の病院に対して独自に調査をおこない、病院から得た回答結果をもとに、手術数・治療数の多い病院をランキングにして掲載している。ここでは、「子宮がんの放射線治療」の解説記事とともに、婦人科がん(主に子宮頸がん)に対する放射線治療患者数が多い病院を紹介する。 いい病院2023がん子宮がん病気病院 3/2
藤井隆、自分を恥じた「残酷で面白そう」な舞台と吉本新喜劇で得たもの 22歳から85歳までの4人のおとこたちの人生を描いたミュージカルで、演出家から「自由にやって」と言われ、途方に暮れたという。マルチに活躍する藤井隆さんにとっての「舞台」とは? 藤井隆 3/2 週刊朝日
鈴木おさむ オートレーサーの森且行さんを取り上げたテレビ番組を見て、鈴木おさむが思い出したこととは 放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、元SMAPメンバーでオートレーサーの森且行さんの生き方について。 森且行鈴木おさむ 3/2
ジェーン・スー ジェーン・スー「これからどうなる? 色とりどりのおしゃれマスクの未来」 作詞家、ラジオパーソナリティー、コラムニストとして活躍するジェーン・スーさんによるAERA連載「ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして」をお届けします。 3/2
丸山ひろし インテリ「影山優佳」が“戦略的卒業”でステップアップ 最強クイズ女王の誕生か 2月17日にグループからの卒業を発表した日向坂46の影山優佳(21)。公式ブログで「次のシングルでの活動をもって日向坂46を卒業します」と報告。理由については、「ライブ活動でのやりづらさや心理的ハードルを、持ち前の気合いや我慢強さでも乗り越えられないと感じるようになった」ことなどを挙げ、「新しい自分を見つけていく必要があると思った」とつづった。 インテリ影山優佳日向坂筑波大付属高校 3/2
【ペットばか】自分のしっぽを追ってグルグル 「常同障害」のチワワが治療に奮闘 ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、犬のハクくんです。 いぬ犬 3/2 週刊朝日