「台湾有事」に関する記事一覧

「中国が危ない!」と国民を洗脳し武器輸出を目論む政府、利権をむさぼる政治家を許すな 古賀茂明
「中国が危ない!」と国民を洗脳し武器輸出を目論む政府、利権をむさぼる政治家を許すな 古賀茂明

最近、とても心配になることがあった。

dot.
台湾有事を起こすのは平和主義を捨てた日本だ 麻生氏「戦う覚悟」発言にみえる大きな勘違い 古賀茂明
古賀茂明 古賀茂明
台湾有事を起こすのは平和主義を捨てた日本だ 麻生氏「戦う覚悟」発言にみえる大きな勘違い 古賀茂明
8月になると、戦争に関する報道が増える。今年は特に中国の脅威や台湾有事についての議論をよく目にした。
台湾有事麻生太郎古賀茂明
dot. 8/22
「密輸?もうありませんよ。中国は豊かになって」台湾有事の“最前線”の離島を歩いて見えた現実
下川裕治 下川裕治
「密輸?もうありませんよ。中国は豊かになって」台湾有事の“最前線”の離島を歩いて見えた現実
5月19日から始まったG7広島サミットでも主要議題にあがる中国。念頭にあるのは台湾有事だ。EUもサミット前に、台湾情勢をめぐる緊張が大幅に高まる事態に備える必要があるとの見方を示した。一方、中国沿岸の目と鼻の先にある台湾管轄の離島には、ちまたで言われている“それ”とは、少し違う空気が流れているようだ。大陸に最も近い離島で何が起きているのか。旅行作家の下川裕治氏が“最前線”をルポする後編(前編はこちら)。
中国台湾有事
dot. 5/21
「中国は攻めてこないよ」 台湾の離島「金門島」が抱える複雑な事情を表す朝食の広東粥
下川裕治 下川裕治
「中国は攻めてこないよ」 台湾の離島「金門島」が抱える複雑な事情を表す朝食の広東粥
中国の台湾周辺での軍事力強化が進み、世界的に台湾有事への関心が高まっている。4月には中国の習近平政権が、台湾の蔡英文総統の訪米に反発し、台湾周辺で軍事演習を行った。台湾が実効支配する東沙諸島や中国沿岸の金門島など、離島への進攻というシナリオはこれまでも議論されてきた。実際、“最前線”で中国と向き合っている離島の現状について、旅行作家でジャーナリストの下川裕治氏がルポした。
台湾有事金門島
dot. 5/9
増税してまで「防衛費増額」がなぜ必要なのか? 台湾有事を想定した机上演習で見えた習近平政権の焦り
米倉昭仁 米倉昭仁
増税してまで「防衛費増額」がなぜ必要なのか? 台湾有事を想定した机上演習で見えた習近平政権の焦り
防衛費増額に必要な財源をめぐる議論が熱を帯びている。そもそも、なぜ増税してまで防衛力の増強が必要なのか。昨年12月に閣議決定された安保関連3文書のひとつ、国家安全保障戦略で筆頭に挙げられたのは、中国の脅威である。そこで「中国は、台湾について平和的統一の方針は堅持しつつも、武力行使の可能性を否定していない」と指摘された。そんな折に著名な米国のシンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)が今年1月9日に公表した台湾有事を想定した机上演習の報告書が波紋を広げている。「日米同盟が日本を戦争に引きずり込んでいる」という意見もある。中台関係の専門家はこの報告書をどう読んだのか。防衛省防衛研究所の門間理良地域研究部長に聞いた。
台湾有事増税
dot. 1/28
「中国はまだ台湾を攻撃する自信も余裕もない」 現地の市民が軍事演習を脅威と感じない理由
野嶋剛 野嶋剛
「中国はまだ台湾を攻撃する自信も余裕もない」 現地の市民が軍事演習を脅威と感じない理由
ナンシー・ペロシ米下院議長の訪台をきっかけに、台湾海峡周辺で行われた中国の軍事演習。「台湾有事」「台湾海峡危機」などと日本ではささやかれたが、台湾では市民の日常生活に大きな変化は見られないという。ジャーナリストで、大東文化大教授の野嶋剛氏が台湾人の心理と現地事情を読み解いた。
中国台湾台湾有事
dot. 8/29
日本国民の台湾への好意を戦争につなげる策略 古賀茂明
古賀茂明 古賀茂明
日本国民の台湾への好意を戦争につなげる策略 古賀茂明
21年版の防衛白書が公表された。中国の防衛政策についての記述が、米国の3倍。中国の軍事力強化の驚異的状況をグラフや写真などで強調し、中国側の日本周辺での問題行動についてもデータを使って鮮明に描き出している。
中国古賀茂明台湾有事政官財の罪と罰防衛白書
週刊朝日 7/20
この話題を考える
最強の鉄道路線

最強の鉄道路線

東京と大阪を中心とした大都市圏には、世界でも類のない鉄道網が張り巡らされています。そして駅を中心に街をつくり、沿線開発を競ってきました。関東と関西で、どの路線が強いのか。真の強さとは何か。また、ローカル線復活への道には何が必要なのか。AERAでは3月18日発売号(3月24日号)で特集しています。

鉄道2025
女性×働く 第9シリーズ

女性×働く 第9シリーズ

女性×働く 第9シリーズのテーマは「女子校」です

女性特集⑨
女性が男性が時代が、変わる

女性が男性が時代が、変わる

【AERA2025年3月10日号】3月8日は国際女性デー。いま、両立支援施策の拡充や管理職への積極登用など、女性が働き続けるための環境が整いつつあります。ただ、それでもキャリアを諦めざるを得ない女性がいます。その差は「夫」にありました。「キャリアの差は、夫の差」――。そんな現実をレポートするほか、実現への気運が高まる「選択的夫婦別姓」の最新事情も詳報。出産をめぐる生殖医療、AERA Womanスペシャルサポーターの座談会、AERAの記事でふり返る「女性」の変化など多角的に取り上げます。

家庭内ダイバーシティー
1
カテゴリから探す
ニュース
〈皇族方の「学生生活」〉愛子さま23歳 「私、返事が遅いんですよね」とユーモアたっぷり 「ギリギリまで」の粘り強さは上皇さまのDNA
〈皇族方の「学生生活」〉愛子さま23歳 「私、返事が遅いんですよね」とユーモアたっぷり 「ギリギリまで」の粘り強さは上皇さまのDNA
愛子さま
dot. 1時間前
教育
「架空の人物の悩みを本でカバーする」ブックフェアが初代王座に 一番面白い書店フェア企画を競い書店員の仕事に脚光を
「架空の人物の悩みを本でカバーする」ブックフェアが初代王座に 一番面白い書店フェア企画を競い書店員の仕事に脚光を
Book Fair Championship
AERA 1時間前
エンタメ
今田VS東野「水ダウ」電気イスゲームの無残な結末が示したバラエティーの「お約束」の難しさ
今田VS東野「水ダウ」電気イスゲームの無残な結末が示したバラエティーの「お約束」の難しさ
水曜日のダウンタウン
dot. 1時間前
スポーツ
「よっしゃ!!」球場に山本由伸の雄叫びが響いた! ファンや選手からメジャー流の「鳴り物なし」応援導入を望む声
「よっしゃ!!」球場に山本由伸の雄叫びが響いた! ファンや選手からメジャー流の「鳴り物なし」応援導入を望む声
プロ野球
dot. 1時間前
ヘルス
“親に孫を抱かせる=最大の親孝行で、子どもの務め” 卵子凍結を選んだ女性たち② 
“親に孫を抱かせる=最大の親孝行で、子どもの務め” 卵子凍結を選んだ女性たち② 
朝日新聞出版の本
dot. 1時間前
ビジネス
「21年間の資産別リターン検証」S&P500の年間リターンを金=ゴールドが抜いていた!【新NISA応援】
「21年間の資産別リターン検証」S&P500の年間リターンを金=ゴールドが抜いていた!【新NISA応援】
新NISA
AERA 18時間前