【絶景さんぽ】北海道の冬ならではの「氷の美術館」 千歳・支笏湖氷濤まつり 地球上には豊かな風土に恵まれ、風光明媚な景観が広がる場所があります。連載「絶景さんぽ」では四季折々の風景を紹介します。今回は北海道千歳市の千歳・支笏湖氷濤(ひょうとう)まつり。 旅行 3/1 週刊朝日
カンニング竹山 カンニング竹山「闇バイト」強盗殺人するとどれほど重い罪か見せつけるべき! 「ルフィ」や「キム」を名乗るグループが関与したとみられる広域強盗事件は、これまで全国で50件以上に上る。ルフィらはSNSで「闇バイト」を募集し、東京都狛江市の事件では実行役が逮捕されている。お笑い芸人・カンニング竹山さんは、闇バイトの報道の仕方で思うところがあるという。 カンニング竹山闇バイト 3/1
「岸田首相よ、バイデン大統領に停戦交渉を呼びかけよ!」 元外交官・東郷和彦さん×東京外大教授・伊勢崎賢治×一水会代表・木村三浩 ロシアがウクライナに軍事侵攻してから2月24日で1年。長期化する戦闘に収束の兆しは見えず、各国を巻き込んだエスカレートが懸念される。この状況を脱する道はないのか。ロシアや停戦交渉に深い知見を持つ元外交官・東郷和彦さん、東京外国語大学教授・伊勢崎賢治さん、一水会代表・木村三浩さんの3人に語り合ってもらった。 3/1 週刊朝日
井上有紀子 教育格差是正の動き、公立中高一貫校の増加が招いた「新たな問題」 東京大学は世帯年収が高い家庭出身の学生が多いと言われる。家庭環境などで学力や最終学歴に差が生まれることが問題視されるなか、改革も試みられているが、新たな問題も生じている。AERA 2023年3月6日号の記事を紹介する。 3/1
永瀬廉、変わらない思い 「今、僕のことを好きでいてくれる人を大切にしたい」 3月3日公開の「映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」で声優に初挑戦する永瀬廉さんがAERAに登場。演じる仕事はチャンスが大きいと感じているという。AERA 2023年3月6日号から。 3/1
岸田首相に「庶民の声が届かない」理由 官房長官の「盾」なし、各省庁の要求がそのまま通る構図 岸田文雄内閣の支持率は下げ止まり感が出ているものの、相変わらず低迷している。 理由として「庶民の声が届いていない」との指摘がある。それはなぜか。AERA 2023年3月6日号の記事を紹介する。 3/1
スシローへの迷惑動画 「“意味なく”被害を加えられる体験こそ人の心を一番傷つける」と専門家 多くの飲食店で相次いで迷惑行為が行われ、その動画が拡散されている。どうして「客テロ」は起きるのか、なぜ世間は厳しく批判するのか。専門家に意見を聞いた。AERA 2023年3月6日号の記事を紹介する。 3/1
内田樹 内田樹「日本国民は『米国政府が日本の国防戦略を決定する』と思考停止している」 哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。 内田樹 3/1
下山進 【下山進=2050年のメディア第31回】変わらないために変わる。大分合同新聞の挑戦 大分合同新聞社の社長長野景一は、2016年に42歳の若さで社長になってから、めったに笑わなくなった。同社は長野家のオーナー企業だ。 下山進 3/1 週刊朝日
西尾典文 WBCに多く選手を派遣した球団は「不利」か 過去の大会から“傾向”を探った 野球界で今年最大のイベントといえば、なんといってもワールドベースボールクラシック(以下WBC)になるだろう。ダルビッシュ有(パドレス)、大谷翔平(エンゼルス)、鈴木誠也(カブス)、吉田正尚(レッドソックス)、ヌートバー(カージナルス)と5人のメジャーリーガーが出場することもあって3大会ぶりの優勝への期待も大きく、キャンプ地の宮崎は大変な盛り上がりを見せた。 WBC2023 2/28
徳川家康が頼り、ある時は恐れた「外様大名」 歴史学者が採点した1位の“実力派”は? 豊臣政権下では同僚であり、ライバルでもあった外様大名たち。彼らから家康党を選別し、配下として活用することは、関ヶ原での勝利、そしてその後の幕藩体制の確立には必須だった。週刊朝日ムック『歴史道 Vol.25 真説!徳川家康伝』では、そんな外様大名を「武力」「知力」「信頼度」などの指標で歴史学者の小和田泰経氏が採点。最も有益な外様の武将は誰だ? 徳川家康歴史道 2/28
今川秀悟 鈴木誠也がケガでWBC出場辞退 代替選手で「意外な伏兵」が人気に 侍ジャパンに選出されていた鈴木誠也(カブス)がWBCを出場辞退することを、日本野球機構とNPBエンタープライズが28日に発表した。現時点で代替選手は未定だという。鈴木は左脇腹の張りを訴え、26日(日本時間27日)の全体練習に参加せず、アリゾナ州内の病院で精密検査を受けていた。 WBC2023鈴木誠也 2/28
【食道がんの放射線治療】患者数が多い全国トップ15病院 I期では手術と治療成績はほとんど差がない がんの3大療法の一つである放射線治療は、ここ20年ほどの間に急速な進歩を遂げ、根治のための有力な治療手段に位置づけられるようになった。週刊朝日ムック『手術数でわかるいい病院2023』では、全国の病院に対して独自に調査をおこない、病院から得た回答結果をもとに、手術数・治療数の多い病院をランキングにして掲載している。ここでは、「食道がんの放射線治療」の解説記事とともに、食道がんに対する放射線治療患者数が多い病院を紹介する。 いい病院2023がん病気病院食道がん 2/28
「中国と米国の経済競争は良いことだった」では、どこに問題が? 元世銀主任エコノミストの主張 世界銀行の主任エコノミストも務め、日本などの先進国中間層の成長率の鈍化を見破り、的確に分析したブランコ・ミラノビッチ氏。ここでは冷戦以後の資本主義の形が2つに分かれたことを分析。「リベラル能力資本主義」と「政治的資本主義」が2035年の世界にもたらすものとは? 最新刊『2035年の世界地図』で語った資本主義の未来予想図を、本書から一部を抜粋・再編して大公開します。 2035年の世界地図国際情勢書籍朝日新聞出版の本経済読書資本主義 2/28
米倉昭仁 写真家・野村誠一はなぜグラビアを撮り続けてきたのか 「コンプレックスの塊だったから」と語る原点 * * * 野村誠一さんの写真を目にしたことがない人はまずいないだろう。これまで50年ちかく雑誌やテレビ、広告などの仕事で活躍してきた。撮影した著名人は枚挙にいとまがない。 A Half Centuryアサヒカメラ写真家写真展野村誠一 2/28
「ハガキに万年筆」「一筆せんの2枚使い」はNG 封書・ハガキ・一筆せんの正しい使い方とは? メールやLINEではなく、手書きで気持ちを伝えたいとき。一般的な選択肢は、「封書」「ハガキ」「一筆せん」だ。この3つの中から、いつ、どんなときに何を選び、どう書けばいいのか。封書に比べてハガキや一筆せんが略式だということはわかっていても、その先のマナーまでは……という読者も多いだろう。『【増補改訂版】気持ちがきちんと伝わる! 手紙の文例・マナー新事典』が、TPOに合わせたハガキと一筆せんの使い方を解説している。 マナー手紙 2/28