東西交流の要所「シルクロード」が不幸にしてもたらした、人類史上最大規模のパンデミック 2019年暮れに始まった新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の嵐も終盤に差し掛かった感がある。 AERAオンライン限定歴史 AERA 4/18
シェイクスピア戯曲「マクベス」にみる“帝王切開”の歴史 産婦人科医が注目した中世の記録 『戦国武将を診る』などの著書をもつ産婦人科医で日本大学医学部病態病理学系微生物学分野教授の早川智医師が、歴史上の偉人や出来事を独自の視点で分析。今回は、ウィリアム・シェイクスピア“4大悲劇”の一つ「マクベス」にみる帝王切開を「診断」する。 AERAオンライン限定 AERA 3/1
司馬遼太郎「生誕100年」 秀吉、信長、龍馬…司馬史観で心つかまれるも偉人の「好き嫌い」が多かった? 『戦国武将を診る』などの著書をもつ産婦人科医で日本大学医学部病態病理学系微生物学分野教授の早川智医師が、歴史上の偉人や出来事を独自の視点で分析。今回は、歴史小説家の司馬遼太郎氏を「診断」する。 AERAオンライン限定司馬遼太郎歴史 AERA 1/5
241年前「天王星」を発見したのは音楽家 作曲と天体観測で睡眠不足も「長生き」だった背景 『戦国武将を診る』などの著書をもつ産婦人科医で日本大学医学部病態病理学系微生物学分野教授の早川智医師が、歴史上の偉人や出来事を独自の視点で分析。今回は、天王星を発見した作曲家ウィリアム・ハーシェルを「診断」する。 AERAオンライン限定天王星皆既月食 AERA 11/15
ノーベル医学生理学賞で注目「古代人の交雑」 私たちの先祖は“美女と野獣”だったのか? 『戦国武将を診る』などの著書をもつ産婦人科医で日本大学医学部病態病理学系微生物学分野教授の早川智医師が、歴史上の偉人や出来事を独自の視点で分析。今回は、ノーベル医学生理学賞で話題となった「古代人の交雑」について“診断”する。 AERAオンライン限定ネアンデルタール人ノーベル賞 AERA 10/5
母は父に処刑され、自身も処刑寸前に追い込まれ…壮絶な生涯を遂げた“もう一人”のエリザベス女王 『戦国武将を診る』などの著書をもつ産婦人科医で日本大学医学部病態病理学系微生物学分野教授の早川智医師が、歴史上の偉人や出来事を独自の視点で分析。今回は、英国での“二人”のエリザベス女王について「診断」する。 AERAオンライン限定エリザベス女王チャールズ国王 AERA 9/18
新型コロナウイルス 新たな変異株に「ケンタウロス」の名はどうしてなのか 『戦国武将を診る』などの著書をもつ産婦人科医で日本大学医学部病態病理学系微生物学分野教授の早川智医師が、歴史上の偉人や出来事を独自の視点で分析。今回は、ギリシア神話や星好きにはおなじみのケンタウロスを「診断」する。 ウィズコロナケンタウロス新型コロナウイルス AERA 7/29
伊藤博文公と安倍晋三元首相 「凶弾」に倒れた二人の宰相を悼む 『戦国武将を診る』などの著書をもつ産婦人科医で日本大学医学部病態病理学系微生物学分野教授の早川智医師が、歴史上の偉人や出来事を独自の視点で分析。今回は、伊藤博文を「診断」する。 AERAオンライン限定安倍晋三歴史 AERA 7/12
急病のアインシュタインを船上で診察した日本人医師 親密な二人を引き裂いた「戦争」の惨さ 『戦国武将を診る』などの著書をもつ産婦人科医で日本大学医学部病態病理学系微生物学分野教授の早川智医師が、歴史上の偉人や出来事を独自の視点で分析。今回は、アルベルト・アインシュタインを「診断」する。 AERAオンライン限定歴史 AERA 3/12
バレンタインデーの由来「聖ウァレンティヌス」 恋人だけじゃない医療でのあまりにも重要な役割 『戦国武将を診る』などの著書をもつ産婦人科医で日本大学医学部病態病理学系微生物学分野教授の早川智医師が、歴史上の偉人や出来事を独自の視点で分析。今回は、バレンタインの由来にもなった聖ウァレンティヌスについて「診断」する。 AERAオンライン限定 AERA 2/14
NyAERA2025 【NyAERA2025】 みニャさま。ニュース週刊誌AERAとニュースメディアAERAdot.は年に1回だけ、猫化します。2025年猫の月猫の日に、ニュース誌の取材力を結集した珠玉のねこねこ記事をお届けします! 今年の「NyAERA」には大黒摩季さん、藤原樹さん、三山凌輝さん、吉川愛さん、ブルボンヌさん、KENくん、セルゥさんなど猫を愛する人々が全国から大集合! 写真や動画も満載のねこ記事で、ホッとひと息、つきませんか。 NyAERA2025
「怖い」で満たされる 【AERA 2025年2月24日増大号】近年、ホラー系のコンテンツが盛り上がりを見せています。不気味な企画展に長蛇の列ができ、本のベストセラーランキングではホラー小説が上位にランクイン、映像作品も続々誕生しています。なぜ人は恐怖を求めてしまうのでしょうか。令和のホラーブームの正体とは──。 怖い
エマニュエル・トッドが語る 【AERA 2025年2月17日号&2月24日号】「アメリカ・ファースト」を掲げるドナルド・トランプ氏が米大統領に再就任しました。就任直後から大統領令を頻発し、高関税を材料に他国とディール(取引)。アメリカ国内ばかりでなく国際情勢も混迷に陥っています。今後、世界や日本はどうなるのでしょうか。家族人類学者のエマニュエル・トッド氏のAERA独占インタビューをお届けします。 トッドが語るトランプ