小島慶子

小島慶子

(こじま・けいこ)
エッセイスト。1972年生まれ。東京大学大学院情報学環客員研究員。近著に『幸せな結婚』(新潮社)。共著『足をどかしてくれませんか。』が発売中
幸複のススメ!
小島慶子の記事一覧
「高校生と話し10代の瞳の尊さを思う 暗黒時代の“私”からも光は放たれていた」小島慶子
「高校生と話し10代の瞳の尊さを思う 暗黒時代の“私”からも光は放たれていた」小島慶子
タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。
小島慶子
AERA 11/30
「文法が!とか正確な発音が!なんてことより、会話を楽しむ大切さ」小島慶子
「文法が!とか正確な発音が!なんてことより、会話を楽しむ大切さ」小島慶子
タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。
小島慶子
AERA 11/23
「なんだなんだこのかわいさは。あまてらす鉄道のトロッコ列車と地元愛」小島慶子
「なんだなんだこのかわいさは。あまてらす鉄道のトロッコ列車と地元愛」小島慶子
タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。
小島慶子
AERA 11/16
「あんな話もこんな話もしてみたかった 心の中で話しかけて亡き父を想う秋」小島慶子
「あんな話もこんな話もしてみたかった 心の中で話しかけて亡き父を想う秋」小島慶子
タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。
小島慶子
AERA 11/9
「『私たちの声も取り上げよ。フェアな報道を』 エジプト人記者ラハマ・ゼイン氏の訴え」小島慶子
「『私たちの声も取り上げよ。フェアな報道を』 エジプト人記者ラハマ・ゼイン氏の訴え」小島慶子
タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。
小島慶子
AERA 11/2
「私たちは再び生身に還る  AIでは得られないやるせなくも愛おしい“命の共感”」小島慶子
「私たちは再び生身に還る  AIでは得られないやるせなくも愛おしい“命の共感”」小島慶子
タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。
小島慶子
AERA 10/26
「虐待防止と銘打ちながら子育てを親の一手に “女はウチ”の根深い価値観」小島慶子
「虐待防止と銘打ちながら子育てを親の一手に “女はウチ”の根深い価値観」小島慶子
タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。
小島慶子
AERA 10/19
「芸能界で働く人の“奴隷労働”は改めるべき メディア企業と芸能界の課題」小島慶子
「芸能界で働く人の“奴隷労働”は改めるべき メディア企業と芸能界の課題」小島慶子
タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。
小島慶子
AERA 10/12
「飛鳥時代の『袈裟』を現代技術で再現 “樹木布”で糞掃衣を縫った日」小島慶子
「飛鳥時代の『袈裟』を現代技術で再現 “樹木布”で糞掃衣を縫った日」小島慶子
タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。
小島慶子
AERA 10/5
小島慶子「“女性ならでは”は無意識の偏見 女性閣僚を増やすことは人権の課題」
小島慶子「“女性ならでは”は無意識の偏見 女性閣僚を増やすことは人権の課題」
タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。
小島慶子
AERA 9/28
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ニッポンの未来

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弁当の無料配布に行列ができる一方で、1部屋25億円というタワマンが人気を博する―――。 バブル崩壊から30年。国民の貧富の格差は広がり、国際競争力は過去最低となった。 この30年で私たちが失ったものは何か、脱出するには何が必要なのか。

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AERA創刊2000号 時代を歩く

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AERAは今年創刊35周年、11月20日号で通巻2000号を迎えました。 さまざまなニュースから社会を読み解き、AERAは時代と共に歩んできました。 2023年のいま、私たちは未来をどう歩くのか。一緒に考えてみませんか?

東京が進化する <再開発ルポ>

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虎ノ門・麻布台・渋谷・日本橋、下北沢――。 いま、東京は「100年に一度」と言われる再開発ラッシュだ。 成熟期にある国際都市として、首都・東京はどう変貌を遂げるのか。 模索されているのは、”個性”を生かした街づくりだ。

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