「就活」に関する記事一覧

コロナで変わった大学選び 最新3つのキーワードとは? データサイエンス、女子大の総合大学化、あと1つは

コロナで変わった大学選び 最新3つのキーワードとは? データサイエンス、女子大の総合大学化、あと1つは

コロナ禍で大学の学びや大学選びは大きく変わりました。学部新設など最新トレンドを踏まえた大学選びのポイントとは?リクルート進学総研の小林浩所長に聞きました。発売中のアエラムック「就職力で選ぶ大学2024」(朝日新聞出版)より抜粋して紹介します。

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若者はあえて「ブラック企業」で働いてみるべき理由 ビッグモーター不祥事を「資本論」で考える

若者はあえて「ブラック企業」で働いてみるべき理由 ビッグモーター不祥事を「資本論」で考える

ビッグモーターの不祥事が世間を騒がせています。兼重宏行前社長が「ゴルフを愛する人に対する冒涜」云々と発言したというので、クルマ屋だけにてっきりフォルクスワーゲン・ゴルフがどうかしたのかと思いきや、ゴルフボールで顧客の車を故意に傷つけていたというのですから、想像の斜め上を行く話でした。
ブラック企業ビッグモーター就活
東洋経済オンライン 8/17
文系が大学院に進学すると就職は? 希望通りコンサル就職の修士「大学院での学びが就活にも生きた」

文系が大学院に進学すると就職は? 希望通りコンサル就職の修士「大学院での学びが就活にも生きた」

大学の授業で興味を持った分野についてもっと学びたい──。だが文系の学生にとっては、大学院に進学してからの就職が気になるところだ。2年間の修士課程を終えてから初めて社会に出て、どのように活躍できるのだろうか。好評発売中のAERAムック『大学院・通信制大学2024』では、文系大学院卒で就職した人を取材した。
大学院・通信制大学2024就活
dot. 7/20
髪は絶対に黒髪、パンツスーツではなくスカートで…就活の「マナー」はルッキズムか 女子大生たちに本音を聞いた

髪は絶対に黒髪、パンツスーツではなくスカートで…就活の「マナー」はルッキズムか 女子大生たちに本音を聞いた

髪は黒く、お化粧はナチュラルメイクで……などなど、昔から就職活動では「マナー」とされる作法がある。だが、多様性の観点からも、この時代に服装や化粧などの見た目が重視される風潮には疑問の声があり、「ルッキズム」と捉えられれば批判の対象にもなる。こうした風潮に対して、Z世代である現役の大学生たちは何を思うのか。3人の大学生に本音を聞いてみた。
マナーリクルートスーツ女子大生就活
dot. 7/6
採用面接での「ガクチカ」で押さえるべきポイントとは? グーグル元新卒採用責任者が大事にしていること

採用面接での「ガクチカ」で押さえるべきポイントとは? グーグル元新卒採用責任者が大事にしていること

2024年に卒業する学生の就職活動が本格化している。コロナ禍が区切りを迎えた今、企業はどんな学生を求めているのか。就活で失敗しないためのコツを、Googleの元新卒採用責任者である草深生馬氏が著した『チームワーカーGoogleで学んだ最速で成長できる行動原則』から一部を抜粋・加筆して紹介する。
就活書籍朝日新聞出版の本読書
dot. 3/1
山奥で育った僕がグーグルに就職できた理由 元新卒採用責任者が明かす就活生に大切にして欲しい5つのこと

山奥で育った僕がグーグルに就職できた理由 元新卒採用責任者が明かす就活生に大切にして欲しい5つのこと

2024年に卒業する学生の就職活動が本格化している。コロナ禍が区切りを迎えた今、企業はどんな学生を求めているのか。就活で失敗しないためのコツを、Googleの元新卒採用責任者である草深生馬氏が著した『チームワーカーGoogleで学んだ最速で成長できる行動原則』から一部を抜粋・加筆して紹介する。
就活書籍朝日新聞出版の本読書
dot. 2/22
インターンシップ最前線!「24年卒冬・25年卒夏」のこれだけは知っておきたい傾向と対策

インターンシップ最前線!「24年卒冬・25年卒夏」のこれだけは知っておきたい傾向と対策

2024年卒の冬のインターンシップが開催されている。人気企業の採用から育成までを支援するダイヤモンド・ヒューマンリソースの採用コンサルタント・福重敦士氏が、この冬のインターンシップの傾向と対策、インターンシップはそもそもどのように受けるべきなのか、そしてルールが変わる2025年卒の夏インターンはどうなるのかについて解説する。
就活
ダイヤモンド・オンライン 2/17
就職率ほぼ100%の「高専生」がスタートアップでも強みに 日本経済「競争力低下」からの脱却で刮目
米倉昭仁 米倉昭仁

就職率ほぼ100%の「高専生」がスタートアップでも強みに 日本経済「競争力低下」からの脱却で刮目

今春、19年ぶりに新たな高等専門学校(高専)が徳島県神山町に開校する。もともと高専は高度経済成長期に産業界の要望に応えるかたちで創設され、実践的技術者を養成してきた高等教育機関である。全国57校の高専生への評価は高く、求人倍率約10~20倍、就職希望者の就職率はほぼ100%。しかし今、社会が必要とする技術者の姿は変わりつつある。徳島県に新設される「神山まるごと高専」は“テクノロジー×デザイン×起業家精神”を軸にした教育を目指している。それは文部科学省が求める“これからの高専の姿”とも合致する。
就活高専
dot. 2/13
面接の最後の「そちらから質問はありますか?」という問いで、即不採用となる5つのNG回答

面接の最後の「そちらから質問はありますか?」という問いで、即不採用となる5つのNG回答

採用面接で最後に聞かれる「何か質問はありますか?」という逆質問にはどう応えればいいのか。転職エージェントの森本千賀子さんは、「面接の受け答えがうまくできなかった場合でも、最後の逆質問は一発逆転のチャンスになりえる。入社後の活躍イメージが描けるような逆質問をするといい」という――。
就活転職
プレジデントオンライン 11/24
「うちの子をいい企業に入れて」と言う親が子どもの就活でできていないこと

「うちの子をいい企業に入れて」と言う親が子どもの就活でできていないこと

「うちの子をいい企業に入れてほしい」「子の就活にアドバイスしたい」。受験する子より、親の方が心配しがちな最近の就職活動。親子で満足する就職活動にするための絶対押さえるべきポイントを、“シューカツ”指導経験が豊富な大学准教授が解説する。(星城大学経営学部准教授高濱優子)
就活
ダイヤモンド・オンライン 3/8
体育会系は「就職に有利」は本当か? 苦戦する「ノンエリート体育会系」学生が増加している背景

体育会系は「就職に有利」は本当か? 苦戦する「ノンエリート体育会系」学生が増加している背景

大学3年生の就職活動がこれから本格化します。新卒採用では「体育会系学生は就職に有利」と長年いわれてきました。そこにはどのような背景、歴史があるのでしょうか。いまでも有利なのでしょうか。京都先端科学大学准教授の束原文郎さんは著書『就職と体育会系神話』(青弓社)で、体育会系学生の就職活動のあり方を探り、問題提起しています。束原さんに話を聞きました。
体育会系就活
dot. 3/8
秋元里奈氏が就活生にエール「決まっている将来より、自分から未来をつくりにいこう」

秋元里奈氏が就活生にエール「決まっている将来より、自分から未来をつくりにいこう」

25歳のときに「株式会社ビビッドガーデン」を創業した秋元里奈氏。現在、生産者と消費者を結ぶ産直通販サイト「食べチョク」のサービスを展開し、好評を博している。起業した背景には、未来を自分でつくる強い意志があった。これから社会に出る就活生に向け、熱いエールを送ってくれた。
就活
ダイヤモンド・オンライン 2/7
コロナ禍で地元志向の就職が増加 一方で地方の多様な雇用の機会創出が喫緊の課題に
井上有紀子 井上有紀子

コロナ禍で地元志向の就職が増加 一方で地方の多様な雇用の機会創出が喫緊の課題に

コロナ禍で、地元や地方での就職に関心を持つ学生が増えている。オンライン就活で、地方企業にも気軽に応募できるようになったからだ。ただ、東京など大都市と比べてキャリア選択の幅が狭いという課題が残る。AERA 2022年1月17日号の記事を紹介する。
就活新型コロナウイルス
AERA 1/12
就活の常識がコロナ禍で激変!理想の内定を勝ち取る「親子就活」の心得

就活の常識がコロナ禍で激変!理想の内定を勝ち取る「親子就活」の心得

アフターコロナが見え始め、新しい就活様式も定着しつつあるが、学生の不安や戸惑いは続いている。そんな中で意識しなくてはならないのが、「親子就活」だ。子にとっては社会人としてのキャリアを最適な形でスタートさせるために、親(保護者)にとっては子育ての集大成として――。就活を通して、親子関係の新しいステージに向かうための心得を説く。(取材・文/古井一匡)
就活
ダイヤモンド・オンライン 12/20
学歴フィルター? 「大東亜以下(9)」メールが炎上 偏差値と将来の収入に因果関係なしとの研究結果も

学歴フィルター? 「大東亜以下(9)」メールが炎上 偏差値と将来の収入に因果関係なしとの研究結果も

就職情報会社が誤送信したメールが「学歴フィルター」としてネット上で炎上した。就活生の所属大学によって企業の対応は異なるのか。専門家に聞いた。AERA 2021年12月20日号の記事を紹介する。
就活
AERA 12/14
就活準備に入る23年卒の子に、バブル世代の親が決して言ってはいけないこと

就活準備に入る23年卒の子に、バブル世代の親が決して言ってはいけないこと

2023年卒の学生の就活準備は、もう始まっている。新型コロナウイルス感染の収束がいまだはっきり見えない中で、親は子に対してどんなアドバイスやエールを送ればいいのか。人気企業の採用から育成までを支援し、親向けのセミナー経験も豊富なダイヤモンド・ヒューマンリソースの採用コンサルタント・福重敦士氏が、子の就活を成功させるための親の関わり方について、プロの視点でアドバイスする。バブル世代の親が、就活中の子に決して言ってはいけないこととは?
就活
ダイヤモンド・オンライン 11/30
ローソン社長・竹増貞信「コロナ禍の学生生活で培った能力で社会を変えていこう」
竹増貞信 竹増貞信

ローソン社長・竹増貞信「コロナ禍の学生生活で培った能力で社会を変えていこう」

「コンビニ百里の道をゆく」は、52歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。
就活竹増貞信
AERA 11/15
コロナ禍の就活、複数企業に内定しても「入社先」決められず…オンライン内定式掛け持ちし判断する学生も
井上有紀子 井上有紀子

コロナ禍の就活、複数企業に内定しても「入社先」決められず…オンライン内定式掛け持ちし判断する学生も

コロナ禍でオンライン化された就職活動。選考をはじめインターンシップや内定者懇談会、内定式なども、対面ではなくなり、学生も企業も接点の少なさに課題を抱えている。AERA 2021年10月25日号から。
就活
AERA 10/23
人気102社が採用したい大学 コロナ禍での就活は早慶が「全業種」で圧倒、女子大はきめ細かさで対応
井上有紀子 井上有紀子

人気102社が採用したい大学 コロナ禍での就活は早慶が「全業種」で圧倒、女子大はきめ細かさで対応

コロナ禍が直撃した今年春の就職状況が明らかになった。採用を中止・縮小した業種もあり、翻弄された学生は多い。大学はオンラインを活用してどう対応したのか。AERA 2021年10月25日号は「採用される大学」特集。
就活
AERA 10/22
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