松岡かすみ

松岡かすみ

フリーランス記者

プロフィール

松岡かすみ(まつおか・かすみ)
1986年、高知県生まれ。同志社大学文学部卒業。PR会社、宣伝会議を経て、2015年より「週刊朝日」編集部記者。2021年からフリーランス記者として、雑誌や書籍、ウェブメディアなどの分野で活動。
著者関連書籍

松岡かすみの記事一覧

シニアは「持ち家」からマンションへ 「買い物も病院も徒歩圏内」でもシニアが多いマンションのリスクとは
シニアは「持ち家」からマンションへ 「買い物も病院も徒歩圏内」でもシニアが多いマンションのリスクとは
都心部でマンション価格が高騰するなか、地方では「中心部」のマンションに移り住む動きが顕著だ。高すぎる住宅に翻弄される現代人を追う連載の7回目は、地方都市に暮らす「住み替えシニア」の選択について。
家が高すぎるマンションシニア
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ワンルームマンション投資 ほったらかしで「利益」でも会社員オーナーが「搾取」されうる厳しい現実
ワンルームマンション投資 ほったらかしで「利益」でも会社員オーナーが「搾取」されうる厳しい現実
それでも家が高すぎる――。だが、家が資産だというなら、運用すればいいのではないか。高騰する住宅価格に悩む現代人を追う連載の6回目は、ワンルームマンション投資について。
家が高すぎるワンルームマンション投資
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単身女性が40代で「広めの中古マンション」を買ったワケ 専門家が指摘する「老後破綻」の注意点
単身女性が40代で「広めの中古マンション」を買ったワケ 専門家が指摘する「老後破綻」の注意点
やっぱり家が高すぎて――。単身者にとっての状況もまた厳しい。高騰する住宅価格に悩む現代人を追う連載の5回目は、単身者が家を買うという選択肢と知っておくべきことについて。
家が高すぎるマンションwoman
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定年時に住宅ローン残高「1千万円」はアウト? プロが教える「老後破綻」を避ける4つのルールとは
定年時に住宅ローン残高「1千万円」はアウト? プロが教える「老後破綻」を避ける4つのルールとは
働けど働けど、住まいがどうにも高すぎる――。現代人にとって、マイホームは手の届かぬ夢になりつつある。35年という長期ローンを組んでも、無事に老後にたどり着けるのか。高騰する住宅価格に悩む現代人を追う連載の4回目は、老後破綻に陥らないローンの組み方について。
住宅ローンマンション
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「都内はもう諦めた」ファミリー層は郊外の中古マンションへ コロナ禍後も「都心回帰」が限定的な理由
「都内はもう諦めた」ファミリー層は郊外の中古マンションへ コロナ禍後も「都心回帰」が限定的な理由
働けど働けど、住まいがどうにも高すぎる――。現代人にとって、マイホームは高嶺の花になりつつある。高騰する住宅価格に悩む現代人を追う連載の3回目は、中間層の都内から去るという選択について。
マンション住宅ローン
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「夫婦でペアローン」に3つの落とし穴 マンションの「資産価値が下がらない」は幻想か
「夫婦でペアローン」に3つの落とし穴 マンションの「資産価値が下がらない」は幻想か
家があまりに高すぎて――。マンション価格の高騰と共働き世帯の増加により、すっかり一般的になった「ペアローン」。だが、専門家は「3つの落とし穴」を警戒する。何がリスクとなりうるのか。高騰する住まいと向き合う現代人を追った連載の2回目。
マンションローンペアローン住宅
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「正解だったと信じたい」 世帯年収1500万円の会社員夫婦が「億ション」を買った理由
「正解だったと信じたい」 世帯年収1500万円の会社員夫婦が「億ション」を買った理由
家があまりに高すぎる――。都心部を中心に新築マンションの高騰が続くなか、共働きの会社員が、「ペアローン」で不動産を購入するケースが増えている。なぜ、「ペアローン」という決断に至ったのか。高騰する「住まい」に悩む現代人を追う特集の1回目。
マンションローンペアローン住宅
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辻愛沙子「前線離れるのは大きな不安」 卵子凍結の決断は“プラスα”の保険として
辻愛沙子「前線離れるのは大きな不安」 卵子凍結の決断は“プラスα”の保険として
東京都の卵子凍結の費用助成に申請者が殺到していることで、需要の高さが注目されている。arca代表でクリエイティブディレクターとしてメディアでも活躍する辻愛沙子さんが卵子凍結を決断した理由とは。AERA 2024年4月22日号より。
woman
AERA 4/22
都の卵子凍結費用助成申請に3200人 「パートナーがいなくてもいつか子どもが欲しい」女性の葛藤浮き彫りに
都の卵子凍結費用助成申請に3200人 「パートナーがいなくてもいつか子どもが欲しい」女性の葛藤浮き彫りに
昨年度から始まった東京都の卵子凍結の費用助成に約3200人が申請している。都は今年度、助成規模を大幅に拡大する。高まる需要の実態を追った。AERA 2024年4月22日号より。
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AERA 4/21
60歳を過ぎてYouTubeデビューした“おひとりさま女性” 「自分から動くことで未来が開ける」
60歳を過ぎてYouTubeデビューした“おひとりさま女性” 「自分から動くことで未来が開ける」
先行き不透明な時代に、誰しも少なからず抱えている老後の不安。お金、病気、特に仕事についておひとりさま女性のリアルなお仕事事情を取材した。AERA 2024年3月25日号より。
woman
AERA 3/23
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トランプ再就任

トランプ再就任

【AERA2024年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

トランプ再就任
女性×働く 第8シリーズ

女性×働く 第8シリーズ

女性×働く 第8シリーズのテーマは「シングル」です

女性特集⑧
発達障害を強みに

発達障害を強みに

【AERA dot & AERA 2024年1月20日号】発達障害の特性によって働きづらさを抱えやすい人たちがいます。電話しながらメモを取れない、開放的なオフィスで集中できない、急な予定変更にパニックに……。発達障害は外見からはわかりづらく、当事者と周囲には見えない「壁」があります。この壁を取り払うにはどうしたらいいのでしょうか。細かな配慮を重ねることで働きやすさを追求している企業や就労支援の現場、大学などを取材。発達障害のある子どもたちの受験についても深堀りしました。

発達障害2025
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