
「自衛隊」に関する記事一覧




不明の陸自ヘリが「何らかの攻撃を受けた可能性」はあり得るのか ドローン、電磁波…専門家が検証
今月6日に陸上自衛隊のヘリコプターが沖縄県・宮古島周辺の海域で墜落した事故は、捜索活動が続けられている。ヘリに搭乗していた10人のうち8人が南西諸島などの防衛を担う第8師団の坂本雄一師団長など幹部クラスだった。自衛隊発足以来の前代未聞の事故であり、発生直後から「中国軍の攻撃ではないか」と、憶測を呼んだ。事故の前日、台湾の蔡英文総統と米国のマッカーシー下院議長が会談し、対中国に向けた連携強化を話し合った。これに強く反発した中国は周辺海域で大規模な軍事演習を開始しようとしていた。何らかの攻撃による撃墜はありうるのか。軍事評論家で、フォトジャーナリストの菊池雅之さんに聞いた。









【前編】五ノ井里奈さんの告発を受けて女性自衛官から被害の声が続出 「今日もかわいかったね」現役女性自衛官は駐屯地内でストーカー被害
元陸上自衛官の五ノ井里奈さん(22)が、昨年の訓練中に複数の男性隊員から性被害を受けたことを告白したことが「#MeToo」に発展しそうだ。五ノ井さんが公正な調査を求めて署名活動を開始したところ、6万人以上の賛同者が集まった(7月29日時点)。編集部にも、実名・顔出しで告発した五ノ井さんの姿をみた女性自衛官たちから「負けるな」「一人じゃない」と多くのエールが届いた。AERA dot.は現役も含めた女性自衛官4人に取材。これまで胸に秘めていた、自衛隊内で受けたセクハラの実態を明かしてくれた。
特集special feature

元自衛官・五ノ井里奈さんが訓練中の性被害について会見 「新隊員の人たちが安心して勤務できるように対策を」
7月27日、陸上自衛隊に所属していた女性隊員が、訓練中に受けた性被害について公正な調査を求め、東京都内で記者会見を開いた。実名・顔出しで会見に挑んだ五ノ井里奈さん(22)は、複数の上官から性暴力を受けたと告白。詳報は、14日にAERA dot.が配信した記事<<22歳元女性自衛官が実名・顔出しで自衛隊内での「性被害」を告発 テント内で男性隊員に囲まれて受けた屈辱的な行為とは>>に出ている。自衛隊内の捜査機関に強制わいせつ事件として被害届を提出したが、関係者は不起訴処分になった。現在は、検察審査会に審査を申し立て、結果を待っている。21日にはオンライン署名を立ち上げ、会見までに6万筆が集まった。会見で五ノ井さんは、「中隊内で隠ぺいや口裏合わせが行われていると、内部の隊員から聞いたので、ちゃんと第三者委員会を立ち上げ、公正な再調査をしてほしい」と、署名立ち上げにかける思いを語った。


【前編】22歳元女性自衛官が実名・顔出しで自衛隊内での「性被害」を告発 テント内で男性隊員に囲まれて受けた屈辱的な行為とは
元女性自衛官が実名・顔出しで、訓練中に受けた性被害をYouTubeで告白したことが話題を呼んでいる。五ノ井里奈さん(22)は、陸上自衛隊に所属していた2021年の6月~8月、複数の上官から集団でセクハラを受けたという。上長に被害を訴えても取り合ってもらえず、自衛隊内の捜査機関に被害届を出しても、検察からは不起訴とされた。現在は検察審査会に不服申し立てをし、結果を待っている。五ノ井さんは、AERA dot.の単独インタビューに応じ、「日常的に起きているセクハラの被害から、残された女性隊員を守りたい」と、自身の受けた体験を語った。



カレーだけじゃない! 海軍由来の料理「肉じゃが」誕生の歴史
子供から大人まで大人気、日本人の国民食としてすっかり定着しているカレーライス。そんな(日本の)カレーの発祥地として知られる神奈川県横須賀市では、4月19日に「護衛艦カレーナンバー1グランプリ in よこすか」が開催されました。会場になった海上自衛隊横須賀地方総監部では、全国から集結した15隻の護衛艦・潜水艦の給養員(調理員)が腕を振るい、艦ごとに特色を出したカレーを販売。ふだん乗組員が食べているのと同じ味が楽しめるという事で話題を呼び、入場制限が行なわれるほど人々が殺到したのだとか。見事、グランプリに輝いたのは横須賀潜水艦部隊「濃厚味わいカレー」。名前からして美味しそうですよね。