春風亭一之輔 酔った勢いで…春風亭一之輔が語る「落語家を辞めなければならなくなる最悪の事態」 落語家・春風亭一之輔さんが連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「再出発」。 6/11
中島晶子 「S&P500でなく全世界株式」新しいNISAの本命・投資信託ランキング 現行のNISAは2023年まで、2024年からは新しいNISA。いずれも主役は低コストの投資信託になるだろう。どれを買えばいい? 識者に取材し、絞ったランキングを紹介する。アエラ増刊「AERA Money 2023春夏号」より。 AERAマネー 6/11
桝郷春美 7年前から「路上が職場」の元板前 まちの風景になじみながら、生身で立ってビッグイシューを販売 全国各地のそれぞれの職場にいる、優れた技能やノウハウを持つ人が登場する連載「職場の神様」。様々な分野で活躍する人たちの神業と仕事の極意を紹介する。AERA 2023年6月12日号にはビッグイシュー販売者 山田裕三さんが登場した。 職場の神様 6/11
三島恵美子 国道354号線の『エスニック街道』 移民問題と食から紐解く超ディープな一冊 AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 6/11
だから沼袋 2023年5月、「これといったものがない」東京都中野区沼袋のスケッチ 開高健の「ずばり東京」は1964年の東京五輪を前に変わりゆく東京を活写したルポルタージュで、週刊朝日に63年から64年まで連載されました。「ずばり東京2023」は、2度目の五輪を終えた東京を舞台に気鋭のライターが現在の東京を描くリレー連載です。今回は和田靜香さんによる「沼袋編」です。 沼袋 6/11 週刊朝日
ryuchell & peco pecoがツンデレ息子のバレエ発表会で「号泣」も お弁当に入れた手紙の中身とは? 現在4歳になる男の子を育てるpeco(ぺこ)さんとryuchell(りゅうちぇる)さん。昨年8月、婚姻関係を解消しましたが、これまで通り3人で「新しい家族の形」を築いていくことを公表しました。本連載では、お二人の日々の育児や家庭について交互に語ってもらっています。今回はpecoさんに、「感動した」息子さんのバレエの発表会について聞きました。 pecoryuchellぺこりゅうちぇる 6/11
今川秀悟 新庄監督が野村克也氏の継承者? 清宮、江越が素質開花で「新庄再生工場」に高評価 南海、ヤクルト、阪神、楽天の監督を歴任し、5度のリーグ優勝、3度の日本一に輝いた野村克也氏。監督通算1565勝は歴代5位だ。 6/11
わが子の自己肯定感を育むには「親が何を見るか」が重要 “悪魔の口ぐせ”ではなく気持ちと理由を伝えて 子育て本の著者である白崎あゆみさんは実体験も踏まえ、子どもの成長には親の生き方が大きく反映されると指摘します。親子そろって自己肯定感を育み、前向きな人生を送るために大切なことを『AERA English特別号「英語に強くなる小学校選び2023」』(朝日新聞出版刊)から紹介します。 子育て育児自己肯定感 6/11 AERA with Kids+
AID当事者とドナーを結ぶドナーリンク 出自わからぬ女性の思いが原動力「『人が関わって生まれた』と確認したい」 提供精子による人工授精が日本産科婦人科学会登録の医療機関で行われる場合、提供者は匿名とされてきたが、海外では出自を知る権利を保障する法律や、提供者と生まれた人を結びつける仕組みを持つ国もある。日本でも出自がわからない苦しみを終わらせるため、当事者らが立ち上がった。AERA 2023年6月12日号の記事を紹介する。 6/11
長野美穂 全米で激化する「禁書」の動き 目的はLGBTQや黒人、有色人種の表現の自由抑制 米国では近年、全米の図書館から特定の書籍を排除する動きが広がっている。標的は「LGBTQ」「黒人」「性自認」などをテーマにした書籍だ。なぜ、米国の教育現場で「禁書」を求める動きが活発化しているのか。AERA 2023年6月12日号の記事を紹介する。 6/11
雅子さま「喜びも悲しみも分かち合い」強くなった夫婦の絆 ご成婚30年写真で振り返る 天皇、皇后両陛下は6月9日、結婚から30年を迎え、「喜びを分かち合い、そして時には悲しみを共にし、これまでの歩みを進めてこられたことに深い感謝の念を覚えます」と文書で感想を寄せられた。喜びも悲しみも分かち合ってきた軌跡を写真で振り返る。 天皇陛下愛子さま皇室雅子さま 6/11
ご成婚30年秘話 雅子さまと愛子さまが思わず吹き出す、天皇陛下がつぶやいた「ハンカチ王子」 6月9日、天皇、皇后両陛下はご成婚から30年を迎えられた。この日に先がけ、5月30日に両陛下と愛子さまは、天皇陛下の即位5年と両陛下のご成婚30年を記念した特別展を訪問されている。 天皇陛下愛子さま皇室雅子さま 6/11
ダイエットに効果的なのは野菜よりもたんぱく質の摂取 「野菜は不向き」な理由とは? ダイエットには野菜中心の食事がいいというイメージがあるが、肥満予防健康管理士・菅野観愛(かんの・みあ)さんは「ダイエットには野菜よりもたんぱく質を摂取する方が効果的」だと話す。「野菜は体にいいが、体脂肪が多い状態では、筋肉を増やす食べ物以外は、体がただのカロリーとみなして吸収してしまう」(菅野さん)のだという。 ダイエット 6/11
高口光子 老人ホーム探しで断られるケースも 「涙を流す」のも親を入居させる条件交渉の場ではあり? 一人暮らしが難しくなった親の施設選び。ほとんどの家族が、パンフレットを入手し、実際に足を運んで見学し、面談を重ねます。そしてようやく決定した施設にいざ入居、というそのとき、「条件に合わない」と入居を断られる事態に。そんなときどうすればいいのでしょうか。その施設をあきらめるしかないのでしょうか。介護アドバイザーの高口光子さんにうかがいました。 病気親の介護 6/11
宮家なのに“世俗的な上昇志向”に見えた 国民が皇室に求める「無垢」と「高潔」とは 秋篠宮家へのバッシングが止まらない。国民からの皇室へのバッシングは、美智子上皇后が皇太子妃になった時代から、対象や質を変え存在してきた。バッシングの根幹にあるものは何か。AERA 2023年6月12日号の記事を紹介する。 皇室 6/11
天龍源一郎 天龍さんが語る“勝負メシ” 大横綱・大鵬の大好物をこっそり盗み食い!そのお味は? 9月に「環軸椎亜脱臼(かんじくつい あだっきゅう)に伴う脊髄症・脊柱管狭窄症」であるということがわかり、現在は入院してリハビリ中の天龍源一郎さん。今回は入院先から主治医の許可をもらいながら、勝負メシにまつわる思い出を語ってもらいました。 プロレス天龍源一郎相撲 6/11
カラダの夏対策で猛暑に備える! 漢方養生法にもとづく「生活のこつ」と「おすすめ食材」 夏になると、食欲不振になったり体調を崩したりしませんか? 夏は、生命活動の原動力となる「陽気」を養う季節です。ところが、暑さで食欲不振や睡眠不足が続くと、体内の陽気も不足しがちに。食事や睡眠にはいつも以上に気を配る必要があります。この記事では、日本の漢方のルーツである中国の伝統医学「中医学」をもとに、【健康的に夏を乗り切る方法】を分かりやすく説明します。 中医学漢方 6/11
中村千晶 同性愛を通して伝統と個性と絆が丁寧に描かれる映画「青いカフタンの仕立屋」 モロッコの海沿いの街。ミナ(ルブナ・アザバル)は夫のハリムと伝統衣装カフタンの仕立て屋を営んでいる。病を抱えるミナのため、ハリムは若い男ユーセフを助手として雇う。だが、二人を見守るミナの心は複雑で……。同性愛というモロッコ社会のタブーに踏み込む挑戦的な作品「青いカフタンの仕立て屋」。脚本も務めたマリヤム・トゥザニ監督に見どころを聞いた。 シネマ×SDGs 6/11
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30