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太ってしまう7つの習慣と行動「遅い時間の食事は通常の約2倍のカロリー」気をつけたいこととは?
太ってしまう7つの習慣と行動「遅い時間の食事は通常の約2倍のカロリー」気をつけたいこととは? ダイエットが成功しても、数カ月後にリバウンドで元の体重に戻ってしまう人は多い。一時的にやせても太ってしまう原因は何だろうか? 肥満予防健康管理士・菅野観愛(かんの・みあ)さんは「何が自分を太らせたのか? 原因を知ることは、どうすればやせるのか? の答えにつながる」と話す。菅野さんが監修し、重信初江さんが料理を担当した『やせない人がいないと話題のミア式 料理研究家がダイエット教室に通ってみたら、こんなにやせた!』(朝日新聞出版)から、太る生活習慣と、やせる習慣に改善するテクニックを抜粋して紹介する。
「管理職失格な人」に共通する、たった1つの特徴
「管理職失格な人」に共通する、たった1つの特徴 人の上に立つと、やるべき仕事や責任が格段に増える。メンバーの模範として働きつつ、部下の育成や業務管理など、プレーヤー時代とは異なるタスクが多く発生し、はじめは「何から手をつければいいのだろう…」と戸惑ってしまうだろう。 そんな悩めるリーダーたちにおすすめの書籍が、株式会社識学の代表取締役社長・安藤広大氏の著書『とにかく仕組み化』だ。これまでのシリーズ『リーダーの仮面』『数値化の鬼』でも「自分のやるべきことが見つかった」「日々の仕事に役立ちすぎる」「何度読んでも言葉が深く刺さる」など、多くの賛同の声を集めた。そんな大人気シリーズ最新刊の本書では、「人の上に立つためには『仕組み化』の発想が欠かせない」というメッセージをわかりやすく説く。 本稿では、本書より一部を抜粋・編集し、「管理職失格な人」に共通する“たった1つの特徴”をご紹介する。(構成/種岡 健)

この人と一緒に考える

「偏差値が底辺のわが子、どう勉強をしていくべき?」という小5母の質問に、中学受験のプロの答えは
「偏差値が底辺のわが子、どう勉強をしていくべき?」という小5母の質問に、中学受験のプロの答えは 「詰め込み」「偏差値」というイメージが強い中学受験。「受験のための勉強は子どもの将来に役に立つの?」「難易度より、子どもを伸ばしてくれる学校を選びたい」といった悩みを抱えている親御さんも増えています。思い切って「偏差値」というものさしから一度離れて、中学受験を考えてみては――。こう提案するのは、探究学習の第一人者である矢萩邦彦さんと、「きょうこ先生」としておなじみのプロ家庭教師・安浪京子さんです。今回「偏差値が底辺」だという子どもの勉強についてお悩みのお母さんからのご相談です。
山田裕貴の“すごい役者”の定義とは 「見栄えではなく、芝居の力として闘えるものは身につけていきたい」
山田裕貴の“すごい役者”の定義とは 「見栄えではなく、芝居の力として闘えるものは身につけていきたい」 金曜ドラマ「ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と」で主演を務める山田裕貴さん。着実にキャリアを積み重ね、思いがけず大役にたどり着いた。どんな役でも「俳優として役を生きること」に変わりはないが、主演であることの責任の重みを改めて知ることになったという。AERA 2023年6月12日号の記事を紹介する。
織田裕二「30年ぶり脇役」に騒然 “平成トレンディー俳優”をZ世代はほぼ知らず?
織田裕二「30年ぶり脇役」に騒然 “平成トレンディー俳優”をZ世代はほぼ知らず? 7月ドラマの内容や配役が次々と明かされるなか、ひときわ注目を集めているのが「シッコウ!!~犬と私と執行官~」(テレビ朝日系)だ。本作では、織田裕二(55)が3年ぶりに民放連ドラ出演することが発表されたが、主役ではなかったのだ。1993年放送の浅野温子主演「素晴らしきかな人生」(フジテレビ系)以来となる“30年ぶりの脇役”にSNSやテレビ業界がざわついている。

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    AID、精子ドナー登録者の7割が「非匿名」を選択 国は何を取り組むべきか
    AID、精子ドナー登録者の7割が「非匿名」を選択 国は何を取り組むべきか 第三者からの精子・卵子提供で生まれた子どもたちの出自を知る権利。海外には法で権利を保障する国があるが、日本は法整備が進んでいない。そうしたなか、はらメディカルクリニックでは、生まれた人の出自を知る権利を守れるようドナーの募集方法を変えたところ、7割が非匿名ドナーを選択した。同クリニックの宮崎薫院長は国によるサポートの必要性を指摘する。AERA 2023年6月12日号の記事を紹介する。
    「まず夢があり、考えて切り開いていく。美しい生き方」 大宮エリーが東大同窓生の宇宙飛行士・山崎直子さんとの対談を振り返る
    「まず夢があり、考えて切り開いていく。美しい生き方」 大宮エリーが東大同窓生の宇宙飛行士・山崎直子さんとの対談を振り返る 作家・画家の大宮エリーさんの連載「東大ふたり同窓会」。東大卒を隠して生きてきたという大宮さんが、同窓生と語り合い、東大ってなんぼのもんかと考えます。今回は宇宙飛行士の山崎直子さんとの対談を振り返ります。
    【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「何事も、順番や手順が大切な日」金のイルカ座
    【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「何事も、順番や手順が大切な日」金のイルカ座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。
    片づけたら、わが家に必要なのはきれいな家だったことに気づいた
    片づけたら、わが家に必要なのはきれいな家だったことに気づいた 5000件に及ぶ片づけ相談の経験と心理学をもとに作り上げたオリジナルメソッドで、汚部屋に悩む女性たちの「片づけの習慣化」をサポートする西崎彩智(にしざき・さち)さん。募集のたびに満員御礼の講座「家庭力アッププロジェクト®」を主宰する彼女が、片づけられない女性たちのヨモヤマ話や奮闘記を交えながら、リバウンドしない片づけの考え方をお伝えします。
    「ダイエットには1日3リットル以上の水分を」肥満予防の専門家がすすめる理由とは?
    「ダイエットには1日3リットル以上の水分を」肥満予防の専門家がすすめる理由とは? 健康的にやせる正しいダイエットを目指すなら、水分補給にも気を使おう。肥満予防健康管理士・菅野観愛(かんの・みあ)さんは「十分に水分補給して、体の中の流れをスムーズにすることは重要」と話す。菅野さんによると「水分補給をしっかりしないとやせない」という。菅野さんが監修し、重信初江さんが料理を担当した『やせない人がいないと話題のミア式 料理研究家がダイエット教室に通ってみたら、こんなにやせた!』(朝日新聞出版)から、ダイエットに効果的な水分補給のテクニックを抜粋して紹介する。

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