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三島恵美子

三島恵美子

編集者・記者

プロフィール

ニュース週刊誌「AERA」編集部で編集や記事執筆、書評欄などを担当。書籍の編集も多数経験。

三島恵美子の記事一覧

男性上司は女性部下の健康管理をどうすればいいのか 産婦人科医・重見大介さんと語った「女性のキャリアと健康」
男性上司は女性部下の健康管理をどうすればいいのか 産婦人科医・重見大介さんと語った「女性のキャリアと健康」 AERAと読者をつなぐイベント「アエラボカフェby AERA Woman」。6月21日、第2回を東京・築地の朝日新聞東京本社で開催しました。今回のテーマは「キャリアと健康」。産婦人科医の重見大介さんをゲストにお迎えし、女性たちがより良い日々を重ねていくための秘訣をお聞きしました。
「梨園の世界にたどり着くまでに厚い壁、強固な門があった」 小説『国宝』の担当編集者が語る大ヒットの“はじまり” 後編
「梨園の世界にたどり着くまでに厚い壁、強固な門があった」 小説『国宝』の担当編集者が語る大ヒットの“はじまり” 後編 映画「国宝」は現役の歌舞伎役者たちがこぞって、その完成度・再現度の高さを絶賛している。原作『国宝』(朝日新聞出版)を手掛けた吉田修一さんは、四代目・中村鴈治郎さんのもとで3年にわたって黒衣となって楽屋裏、舞台袖に立ち取材を重ねたという。当時から伴走してきた朝日新聞出版書籍編集部編集委員の池谷真吾が、社会現象を生み出した『国宝』の“はじまり”を語った。(前後編の後編/前編はこちら)
『国宝』の原作小説の構想が生まれたのは、10年以上前 映画にはいない登場人物も 担当編集委員が語る秘話 前編
『国宝』の原作小説の構想が生まれたのは、10年以上前 映画にはいない登場人物も 担当編集委員が語る秘話 前編 歌舞伎役者の半生を描いた吉田修一さんの長編小説『国宝』(朝日新聞出版)。今年6月、李相日監督によって映画化されて大ヒット中だが、小説の構想が生まれたのは10年以上前に遡る。そのときから伴走を続けてきた朝日新聞出版書籍編集部編集委員の池谷真吾が、社会現象になった「国宝」の秘話を余すことなく語った。(前後編の前編/後編はこちら)
小島よしお「『そんなの関係ねぇ!』=毒出し」からの転機は? 『救われてんじゃねえよ』著者と語る“救いの光”
小島よしお「『そんなの関係ねぇ!』=毒出し」からの転機は? 『救われてんじゃねえよ』著者と語る“救いの光” 8畳一間のアパートで、10代の女子高校生が難病の母親の介護を行う。散財癖のある父親は、何もしてくれない……。ヤングケアラーでもある女子高生の成長を描いた小説『救われてんじゃねえよ』。筆者で介護経験者の大学院生、上村裕香さんと、小説に登場するお笑いタレント小島よしおさんが、初めて対談した。AERA 2025年4月28日号より。
小島よしお×上村裕香「そんなの関係ねぇ!」対談 小説はヤングケアラーを「かわいそう」と思われることへの“カウンター”
小島よしお×上村裕香「そんなの関係ねぇ!」対談 小説はヤングケアラーを「かわいそう」と思われることへの“カウンター” ヤングケアラーでもある女子高生の成長を描いた小説『救われてんじゃねえよ』。筆者で介護経験者の大学院生、上村裕香さんと、小説に登場するお笑いタレント小島よしおさんが、初めて対談した。AERA 2025年4月28日号より。
アメリカは「戦争が必須と考える国」トランプ大統領は変えられるか エマニュエル・トッドが語る世界の問題
アメリカは「戦争が必須と考える国」トランプ大統領は変えられるか エマニュエル・トッドが語る世界の問題 丸3年を迎えるロシアによるウクライナ侵攻。中東・ガザ地区では1年以上も続いたイスラエルの攻撃がトランプ氏の米大統領就任前日から停戦中だ。今後、ガザの状況はどうなるのか。日本はどうすべきか。エマニュエル・トッド氏の独占インタビューの後編をお届けする。AERA 2025年2月24日号より。
ウクライナ戦争終結時に二つのショック エマニュエル・トッド「敵はロシアなのか、それともアメリカなのか」
ウクライナ戦争終結時に二つのショック エマニュエル・トッド「敵はロシアなのか、それともアメリカなのか」 ロシアによるウクライナ侵攻開始から2月24日で丸3年になる。トランプ米大統領の就任で何が変わるのか。今後、世界の争いはどうなるのか。エマニュエル・トッド氏の独占インタビューの後編をお届けする。AERA 2025年2月24日号より。
エマニュエル・トッドが語るトランプ就任後の世界 同盟国アメリカが脅威になる日「SFの話ではない」
エマニュエル・トッドが語るトランプ就任後の世界 同盟国アメリカが脅威になる日「SFの話ではない」 「米国を第一」に掲げるトランプ氏は、大統領に再就任した直後から大統領令を頻発。高関税を取引材料にし、相手国や市場を振り回している。今後、世界はどうなるのか。エマニュエル・トッド氏の独占インタビューを2週にわたって掲載する。AERA 2025年2月17日号より。
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