三島恵美子

三島恵美子

編集者・記者

プロフィール

ニュース週刊誌「AERA」編集部で編集や記事執筆、書評欄などを担当。書籍の編集も多数経験。

三島恵美子の記事一覧

教育移住で生き方の選択肢を広げる 子どもへの負荷やリスクも見極めを
教育移住で生き方の選択肢を広げる 子どもへの負荷やリスクも見極めを
グローバルな人材が求められる中で、海外への教育移住を選択し自身のキャリアもしっかり築く人がいる。仕事と子育てを海外で経験した2人がその選択の経緯や子どもが選んだ進路について語った。AERA 2024年10月28日号より。
Woman教育移住小島慶子
AERA 10/27
「大人だって冒険していい」 海外駐在や教育移住・2拠点生活を経験した2人のリアル
「大人だって冒険していい」 海外駐在や教育移住・2拠点生活を経験した2人のリアル
日本を離れ海外で仕事と子育てをすると、一体どんな環境の違いがあるのか。子どもの進路や就職先はどうなるのか、海外移住を決断する前に考えるべきこととは。経験者の話を聞いた。AERA 2024年10月28日号より。
海外駐在教育移住小島慶子Woman
AERA 10/26
桐野夏生さんに聞く 「中ピ連」代表の榎美沙子はなぜ消えたのか
桐野夏生さんに聞く 「中ピ連」代表の榎美沙子はなぜ消えたのか
ピンクのヘルメットでピル解禁を訴えた「中ピ連」代表の榎美沙子をモデルとした小説を発表した桐野夏生さん。いまなぜこのテーマを取り上げたのか聞いた。
AERA 8/14
“妻は人生においてのギフト” 夫が本当にやりたい仕事をできるように妻が経営をバトンタッチ
“妻は人生においてのギフト” 夫が本当にやりたい仕事をできるように妻が経営をバトンタッチ
AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2024年7月29日号では、美容師の倉邉雅朗さんと美容師でアイリストの倉邉今日子さん夫婦について取り上げました。
はたらく夫婦カンケイ
AERA 7/26
官僚からキャリアスタートの女性管理職たちの約20年 模索し続けてきた子育てと仕事の両立
官僚からキャリアスタートの女性管理職たちの約20年 模索し続けてきた子育てと仕事の両立
現役官僚と、官僚出身で民間企業で働く管理職の女性たちが、ここ十数年での働き方の変化や、キャリアを積んでいくうえで大切なことなどを語り合った。AERA 2024年7月8日号より。
Woman女性特集➁
AERA 7/3
“絵本探偵”である図書館員さんに聞く! 覚え方や記憶違いで絵本が探せない時のライフハック
“絵本探偵”である図書館員さんに聞く! 覚え方や記憶違いで絵本が探せない時のライフハック
子どもの頃に読んだ絵本や児童書。タイトルもストーリーもおぼろげだけど、なんとかもう一度読んでみたい……。そんな時にはどうしたらいい? AERA 2024年4月29-5月6日合併号より。
読書
AERA 5/3
松井玲奈「人生においてずっと大切にしたい作品」 リアルな恋愛の心情表現に心揺さぶられた本
松井玲奈「人生においてずっと大切にしたい作品」 リアルな恋愛の心情表現に心揺さぶられた本
エッセイ集『私だけの水槽』を上梓した俳優で作家の松井玲奈さんに、新作に込めた思い、おすすめの本について聞いた。AERA 2024年4月29日-5月6日合併号より。
松井玲奈読書
AERA 5/2
“総務”と呼ばれるマメな夫とパワフルな妻 家族それぞれが個性を発揮できる最高のチーム
“総務”と呼ばれるマメな夫とパワフルな妻 家族それぞれが個性を発揮できる最高のチーム
AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2024年4月29日-5月6日合併号では、ワーキングペアレンツ転職サービスの運営に従事する大野綾さんと自動車メーカー勤務の岡村俊一さん夫婦について取り上げました。
はたらく夫婦カンケイ
AERA 4/26
交際期間18年、仕事も一緒 結婚にこだわっていなかった2人が結婚した理由とは
交際期間18年、仕事も一緒 結婚にこだわっていなかった2人が結婚した理由とは
AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2024年4月22日号では、デザイナー・イラストレーターとして夫婦でユニットを組む北川剛之さんと豊島愛さん夫婦について取り上げました。
はたらく夫婦カンケイ
AERA 4/19
三島有紀子監督が経験した性暴力被害がモチーフの最新作、前田敦子を起用した2つの理由
三島有紀子監督が経験した性暴力被害がモチーフの最新作、前田敦子を起用した2つの理由
性暴力と心の傷を描いた三島有紀子監督の最新作が公開される。幼少期に性被害に遭った女性を演じた前田敦子さんが三島監督と語り合った。AERA2024年1月29日号より。
前田敦子三島有紀子監督
AERA 1/28
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大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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