竹増貞信 「大阪・関西万博2店舗の来場者が40万人突破 未来を感じてワクワクドキドキ」ローソン社長・竹増貞信 「コンビニ百里の道をゆく」は、ローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 6/30
丸山ひろし 「ローラ」農業アピールも“裸足で田植え”が炎上…10年前のLA移住から迷走気味になった“意外な理由” 6月に裸足で田植えする姿が賛否を呼んだモデルでタレントのローラ(35)。自身のインスタグラムで、裸足で田んぼの中に入り作業を行っている写真を投稿したところ、SNS上で、ヒルにかまれたりガラスの破片が刺さったりすると危ないなどの指摘が相次いだのだ。 ローラ農業佐藤えり 6/30
「予約なし」に行ってきた大阪・関西万博 膨れ上がった開催費用と地元への経済効果、その後は…… 横川楓 4月13日から開催されている大阪・関西万博。膨れ上がった開催費用、建設が遅れた海外パビリオン、「並ばない万博」で延びる入場待ちの行列、虫の発生……なにかと話題が絶えない万博に、私も先日、行く機会がありました。 横川楓大阪万博 6/30
永井貴子 〈2025年上半期の皇室〉愛子さま初の沖縄 5歳の天皇陛下が書いた「おかえりなさい」のメッセージに、豆記者も思わず「まあ!」 2025年も折り返し。さまざまな話題があった今年の皇室の「あのとき」を振り返る(この記事は「AERA DIGITAL」に2025年6月5日に掲載された記事の再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。 愛子さま天皇陛下雅子さま沖縄皇室 6/30
ポーラの102歳現役美容部員が「これからも現役でいたい」と語る理由 「働く意味」はお金じゃない 「仕事があったから、人とつながれた。仕事があったから、家族を支えられた」。102歳現役美容部員・堀野智子さんが語る、幸せな“仕事人生”。 102歳、今より元気に美しく堀野智子長生き美容朝日新聞出版の本 6/30
入学直後で終わらない「小1の壁」 ワーママを悩ませる、「夏休み3つの壁」とは? 小学校に入学して新しい生活に徐々に慣れてきたと思いきや、ワーママにとって想定外に大変なのが「夏休み」。長男の小学校入学で 「小1の壁」にぶつかった経験をもとに『これ一冊でOK! 「小1の壁」完全ガイド』を出版したうなぎママさんに、土日の過ごし方や夏休みに大変だったこと、それらをどう乗り越えたのかを聞きました。 小1の壁ワーママ夏休み 6/30 AERA with Kids+
大道絵里子 なにわ男子・大橋和也が語る「俳優」としての意気込み 「想像もつかない、とんでもない役にも挑戦してみたい」 公開中の映画「君がトクベツ」では誰もが知る国民的アイドルグループ「LiKE LEGEND」(通称・ライクレ)のリーダー・桐ヶ谷皇太を演じた、なにわ男子の大橋和也。撮影の舞台裏や俳優としての思いなどを語った。AERA 2025年6月30日号より。 大橋和也なにわ男子 6/30
大道絵里子 なにわ男子・大橋和也「僕、10分に1回くらいエゴサするんです」 ファンに力を与えてもらった経験 宇宙中の人を笑顔にして幸せを届けたい──。自身が目指すアイドル像に向かって日々邁進する中、演じた役柄を通して多くのことを学んだという。AERA 2025年6月30日号より。 大橋和也なにわ男子 6/30
永井貴子 〈2025年上半期の皇室〉愛子さま 赤のリップに「洗練されてお美しい」のため息 水色パンツスーツと真珠が「雅子さまにそっくり」な3つの共通点 2025年も折り返し。さまざまな話題があった今年の皇室の「あのとき」を振り返る(この記事は「AERA DIGITAL」に2025年5月14日に掲載された記事の再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。 愛子さま雅子さま皇室 6/30
永井貴子 〈2025年上半期の皇室〉愛子さま「私、きちんとできましたよね」進水式でにっこり 青空の下で輝いた「晴天プリンセス」のほほ笑み 2025年も折り返し。さまざまな話題があった今年の皇室の「あのとき」を振り返る(この記事は「AERA dot.」に2025年3月30日に掲載された記事の再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。 愛子さま皇室 6/30
〈見逃し配信〉大野智はタッキーよりも先輩だった…「嵐」活動終了で再注目される“意外なトリビア”6選 「AERA DIGITAL」に最近掲載された記事のなかで、特に読まれたものを「見逃し配信」としてお届けします(この記事は5月10日に「AERA DIGITAL」に掲載されたものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。 嵐大野智 6/30
〈あのときの話題を「再生」〉女優転身「小林麻耶」新築タワマン&620万円新車に続き新たな物件購入へ…謎多き湘南ライフ あんな出来事があった、こんな話題があった…と記事で振り返る「あのとき」。昨年の6月ごろに、多く読まれていた記事を紹介します(この記事は2024年6月17日に「AERA dot.」で掲載されたものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。 小林麻耶 6/30
大谷百合絵 林真理子・日大理事長「ヒヤヒヤの連続です」 それでも小説のネタ作りのためではないと断言する理由 数々のベストセラーを持つ人気作家で、日本文藝家協会理事長もつとめる林真理子さん。不祥事で混迷を極めていた母校からの声に応えて、日本大学初の女性理事長に就任しました。巨大組織のトップは「ヒヤヒヤする日々の連続」、一方で「非常にやりがいがある」と語ります。林さんに話を聞きました。 林真理子日大理事長女性と大学 6/30
「どうせ無理」「難しい」何でも否定的に言う人が実にもったいない理由 言葉の言い換えの大きな効果 「どうせ」「難しい」「めんどくさい」――。気付かぬうちに、こうしたネガティブな言葉を使ってはいないだろうか。あらゆる悩みが対人関係に起因すると考える「アドラー心理学」に基づいて、のべ3万人以上の「ムダな行動」を改善してきた佐藤悠希さんは、言葉遣いの小さな差の積み重ねが、未来の大きな変化につながると説く。佐藤さんの著書『不毛な時間をゼロにする』(サンマーク出版)から、ネガティブな言葉を肯定的に変えて、何も生み出さない不毛な時間をなくす習慣の作り方を紹介する。 不毛な時間をゼロにする 6/30
ゲッターズ飯田 【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「周囲とうまく協力して満足のいく結果を残せそう。」銀のインディアン座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。 ゲッターズ飯田書籍 6/30
大西洋平 〈見逃し配信〉実は気づかぬところで備蓄米効果? コメ先高感でせっせと買いだめすると高止まりを助長 「AERA DIGITAL」に最近掲載された記事のなかで、特に読まれたものを「見逃し配信」としてお届けします(この記事は5月17日に「AERA DIGITAL」に掲載されたものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。 コメ高騰JA全農コメ争奪戦 6/30
クレジットカードの不正利用、約半数が「経験」 カード停止で「電気を止められそうに」 身近な危険性に自衛策も【AERAアンケート結果発表】 インターネットでの買い物が当たり前になった一方、クレジットカードの不正利用による被害も拡大。日本クレジット協会によると、2024年の不正利用の被害額は555億円と、過去最悪を更新しました。AERA編集部が実施した読者アンケートでも、不正利用されたことがある方は約半数に上りました。そんな身近な「危険」に対し、多くの方がさまざまな自衛策を取っていました。 読者アンケート企画AERAどっち 6/30
高田馬場の一室に創業の熱気退路を断った6人で マネーフォワード・辻庸介社長 日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。AERA2025年6月30日号では、前号に引き続きマネーフォワード・辻庸介社長が登場し、「源流」である東京・八重洲などを訪れた。 トップの源流マネーフォワード 6/30