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広まるデジタル教科書、紙の教科書とどう違う? 「紙かデジタルか二項対立の議論をしている段階ではない」と専門家
広まるデジタル教科書、紙の教科書とどう違う? 「紙かデジタルか二項対立の議論をしている段階ではない」と専門家 デジタル教科書の本格導入が始まり1年が経ちました。紙の教科書で育った親世代にとっては未知の世界。子どもたちはどのように使い、親はどう見守ればよいのでしょうか。国のデジタル教科書の導入に関わってきた放送大学教授、中川一史さんに伺いました。※前編<小中学校で本格導入進む「デジタル教科書」、現場の教師の“本音”は? 大転換に戸惑う声も>から続く
小中学校で本格導入進む「デジタル教科書」、現場の教師の“本音”は? 大転換に戸惑う声も
小中学校で本格導入進む「デジタル教科書」、現場の教師の“本音”は? 大転換に戸惑う声も 小学校でデジタル教科書はどう使われているのでしょうか。国による「学習者用デジタル教科書」の本格導入がスタートして1年。子どもたちの授業はどのように変化したのか、公立小学校教員に本音を聞きました。※後編<広まるデジタル教科書、紙の教科書とどう違う? 「紙かデジタルか二項対立の議論をしている段階ではない」と専門家>に続く
苦戦しているのは村上、岡本だけではない…? メジャー移籍を狙う選手が軒並み成績低下のナゾ
苦戦しているのは村上、岡本だけではない…? メジャー移籍を狙う選手が軒並み成績低下のナゾ セ・パ交流戦の熱戦が続いているプロ野球。その一方で水面下では来季に向けての話題も徐々に聞かれる時期となってきた。先日は『今オフFA市場の目玉は誰になる? 注目集まる虎のリードオフマン 中日、オリックスには争奪戦になりそうなドラ1投手2人』という記事で今季中に新たにFA権を取得する選手の現状について紹介したが、ある意味それ以上に注目が集まるのがメジャー移籍を目指す選手たちではないだろうか。今シーズンも新たに海を渡った菅野智之(オリオールズ)が先発として見事な成績を残しており、来季以降もさらに日本人メジャー・リーガーが増える可能性は高い。しかし今シーズンのここまでのプレーぶりを見ると、驚くほど苦しんでいる選手が多いことがよく分かる。

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春シーズンで見えてきたドラフト1位候補TOP12をピックアップ! 今年は大学生中心の年になるか、高校生からは投手一人のみ
春シーズンで見えてきたドラフト1位候補TOP12をピックアップ! 今年は大学生中心の年になるか、高校生からは投手一人のみ 高校野球は春季大会、大学野球は全日本大学野球選手権が終了。社会人野球では都市対抗予選が佳境を迎えているが、アマチュア野球の春のシーズンはある程度、一段落した印象を受ける。そこで今回はこの時点でドラフト1位となりそうな選手は誰なのか。12人をピックアップしてみたいと思う。
「大好きな祖父母を嫌いになりそう…」介護と生活の両立で悩む女性に、鴻上尚史が示した未来のための選択肢
「大好きな祖父母を嫌いになりそう…」介護と生活の両立で悩む女性に、鴻上尚史が示した未来のための選択肢 祖父母の介護に追われ、心がボロボロだと話す28歳女性。介護の影響から、自分の出世を半ばあきらめかけており、何をやってもうまくいかない状況に陥っているという。そんな女性に、鴻上尚史が示した「未来のための選択肢」とは。
佳子さま「超過密」なブラジル訪問でも常に笑顔! 「ボニータ!」なプリンセスの新境地
佳子さま「超過密」なブラジル訪問でも常に笑顔! 「ボニータ!」なプリンセスの新境地 秋篠宮家の次女・佳子さまは6月4日からブラジルを公式訪問され、全日程を終え、17日に帰国。今年は日本とブラジルが外交関係樹立の130周年の節目の年にあたるため、ブラジル政府から招待があり、佳子さまの訪問となった。約2週間で8都市を回る過密スケジュールだったが、行く先々で佳子さまはいつも笑顔。そんな佳子さまの笑顔で、ブラジル訪問を振り返る。

特集special feature

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    「あんぱん」次郎役「中島歩」に“朝から癒やされる!”の声 実は“国木田独歩”の玄孫という俳優の素顔 毎朝、豪華な俳優陣が出演するNHK連続テレビ小説「あんぱん」。そんな中で、視聴者の癒やしとなっているのが、ヒロイン・のぶの夫である次郎を演じる俳優の中島歩(36)だ。物腰が柔らかく心やさしい次郎は、絵に描いたような好青年だ。
    友だちが不登校になったら、声をかけてもいいの? 不登校ジャーナリストが語る、声かけで守ってほしい3つのこととは
    友だちが不登校になったら、声をかけてもいいの? 不登校ジャーナリストが語る、声かけで守ってほしい3つのこととは もし、友だちが不登校になったら、どう接すればいいのでしょうか。不登校ジャーナリスト石井しこうさんは、「不登校の私が、どうしたら生きていけるのか」をテーマに、同じように不登校になった人や保護者など、これまで400人以上に取材をしてきました。石井さんの著書「学校に行かなかった僕が、あのころの自分に今なら言えること」(大和書房)から紹介します。
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    教職員の休職、4~6月に集中 民間集計「全体の約半数」 新年度に復職→すぐ再休職の“負の連鎖” 校長主導のサポート体制も課題   4~6月に学校の先生が休職するケースが全国で相次いでいる。特に、メンタルの不調から新年度に復職したが、再び休職してしまう教員が多いという。背景には教育現場の復職支援体制があるという。
    大阪・関西万博 相次ぐパビリオン建設費の未払いトラブル「中国パビリオン」でも 被害業者は集団訴訟の動き
    大阪・関西万博 相次ぐパビリオン建設費の未払いトラブル「中国パビリオン」でも 被害業者は集団訴訟の動き 開幕から2カ月がたった大阪・関西万博だが、パビリオン建設を請け負った業者への工事費の未払いトラブルが続出して、請け負った業者を苦しめている。これまでネパール、アンゴラなどのパビリオン建設での未払いトラブルがわかっていたが、中国パビリオンでも、請け負った業者間で未払いトラブルが起きていることがわかった。
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