水野マルコ 旅立った先代猫からの贈り物? おっとりキャラの“ふくふく”雄猫がわが家にもたらした笑顔と癒し 飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回は、30代の動物病院受付の由貴さんのお話です。独身時代から一緒にいた“初めての雌猫”が旅立ち、ひどく落ちこんだ後に、ビビりだけど甘えん坊の雄猫と会い、家に迎えます。その猫は、由貴さんだけでなく2匹の先住猫にもよき影響を及ぼしたそうです。 猫をたずねて三千里 8/5
ゲッターズ飯田 【ゲッターズ飯田】8月の開運のつぶやき「当たり前のことを日々積み重ねればいい」金のインディアン座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。 ゲッターズ飯田書籍 8/5
ラリー遠田 上半期ブレイク芸人1位「やす子」 ただのピン芸人に収まりきらない将来性を秘めた魅力とは? オリコンニュースが発表した「2023年 上半期ブレイク芸人ランキング」で、自衛隊芸人のやす子が1位に輝いた。前年の年間ランキングでも4位に入っていた彼女が、今回はついにトップに躍り出た。 8/5
古都・エルサレムでイスラエルを代表する食文化「シャバット・ディナー」を体験 今春、日本との直行便の就航が始まり、行き来がしやすくなったイスラエル。日本人にとってあまり馴染みがない国かもしれない。その一端を知る上で欠かせないのが、イスラエルを代表する食文化の一つ、ユダヤ教の「シャバット・ディナー」だ。6月下旬、現地を旅した記者がリポートする。AERA 2023年8月7日号の記事を紹介する。 8/5
古田真梨子 「日印つなぐインフルエンサー」Mayoさんと歩く「リトルインディア」西葛西 インドブームから次のステージへ インド人が多く住んでいる「リトルインディア」とも呼ばれる東京・西葛西。今、これまでで一番、盛り上がりを見せているという。何が起きているのか。「日印つなぐインフルエンサー」として活動するユーチューバーのMayoさんと西葛西を歩いた。AERA 2023年8月7日号の記事を紹介する。 インド料理 8/5
池田正史 なぜ高校の部活は登山部が人気なのか 背景に自然災害の増加? この10年で部員が増えた部活は 北海道を中心に全国高校総合体育大会(インターハイ)が開催中だ。夏休みといえば、部活動の練習を思い出す人も多いだろう。だが、部活動の姿は今、少子化や教員の働き方改革を背景に変わりつつある。そこで高校生の運動部の部員数の移り変わりを調べてみたところ、この10年の間にも小さくない変化が起きていた。 8/5
國府田英之 なぜ学習塾やスポーツクラブは対象外? 性犯罪歴なしの証明求める日本版DBS 専門家の疑問 子どもとかかわる仕事に就く際に、性犯罪歴がないことの証明を求める仕組み「日本版DBS」について、政府が学校や保育所、幼稚園で働くすべての人を対象に含める方向で検討していることが報じられた。ただ、学習塾やスポーツクラブは対象外となる見込みといい、専門家はDBSの導入は評価しつつも、「塾講師やインストラクターらによる加害行為は少なくない。可能な限り対象を広げるべきだ」と強く疑問を投げかける。 日本版DBS 8/5
市川綾子 NHK退職の報告に「まじ?」 武田真一アナが「なめるように可愛がって」きた息子たちに見せた姿 NHKの報道の顔からフリーへと転身し、現在は日本テレビ系の情報番組「DayDay.」のMCを務めるアナウンサーの武田真一さんは、「なめるように可愛がること」を大切にして、二人の息子にたくさんの愛情を注いできた。そして成長した彼らに見せた、武田さんの姿とは。 子育てアナウンサー 8/5
市川綾子 武田真一アナが語る子煩悩な育児術 「なめるように可愛がったほうがいい」とことん楽しんできた NHKの報道の顔からフリーへと転身し、現在は日本テレビ系の情報番組「DayDay.」のMCを務めるアナウンサーの武田真一さんは、2人の息子の父親だ。「なめるように可愛がること」を大切にして、これまで積極的に育児にかかわってきたという。子どもたちにたくさんの愛情を注ぎ、成長を見守ってきた武田さんだったが、やがてそれぞれの「道」を選択するときが訪れた……。 子育てアナウンサー 8/5
米倉昭仁 高齢者をカモにする「中古車買い取り業者」の3つの手口 強引に車を持っていく、売らないとキャンセル料請求も 「査定時に強引に契約させられ、車を持っていかれた」「契約後すぐにキャンセルを申し出たら、高額のキャンセル料を提示された」など、中古車の売却をめぐるトラブルが増え続けている。昨年、全国の消費生活センターなどに寄せられた中古車売却に関する相談件数は過去最高となった。なかでも目立つのが、高齢者がトラブルに巻き込まれるケースだ。高齢となった親の車を代理で売却しようとした息子や娘が相談窓口を訪れることもある。特に多いトラブルと対処法を取材した。 中古車 8/5
一酸化炭素中毒は夏のキャンプ、アウトドアでも要注意 正しい対処法は? 救急医「確実な方法は酸素投与だけ」 夏のアウトドアで気を付けたい一酸化炭素中毒。重度の場合は後遺症や死につながる可能性があり、EXILEのATSUSHIも今年4月に一酸化炭素中毒の疑いで休養を発表した。確立した治療法はなく、病院ならどこでも良いわけではない。いざというときに慌てないための一酸化炭素中毒の対処法を救急医に聞く。 キャンプアウトドア 8/5
大川恵実 延江浩が明かした瀬戸内寂聴への思い 48歳差の「純愛」描いた小説『J』のモデル 作家・延江浩さんが、小説『J』(幻冬舎)を出版した。描いたのは、誰もが知るベストセラー作家の「最後の恋」。彼女がこの本を読んだら、なんと言っただろうか。AERA 2023年8月7日号の記事を紹介する。 書籍 8/5
認知症は「自分ごと」の時代 認知症基本法の成立に当事者からも評価の声 2年後には、国内の認知症患者は約700万人になる見通しだ。「予防」はもちろん、認知症になった人が暮らしやすい社会であるかどうかが問われている。AERA 2023年8月7日号の記事を紹介する。 認知症 8/5
ヌン活するならバンコクで!見た目も味もハイレベルすぎるベストスポット3 いろんな味を楽しめて、おいしくて、ビジュアルもとびきり美しい。その意味で、アフタヌーンティーほど心躍る食べ物は、なかなかない。そして、本場イギリスを差し置いて、『Bangkok guide 24H』(Lamar著)は、タイ・バンコクを「ヌン活天国」と認定した。 バンコクヌン活ガイド本TRAVEL海外 8/5
唐澤俊介 自転車に「青切符」導入検討で取り締まり拡大へ 反則金はいくら?点数は?動向に注目 自転車にも「青切符」が切れられるようなるかもしれない――。警察庁が自転車の軽微な交通違反者に「青切符」で対応する方向で検討を始めたというニュースが話題を呼んでいる。 青切符自転車警察 8/4
妻「いつ結婚するの?」の後押しでゴールイン 休日は自転車に乗って二人で銭湯めぐり AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2023年8月7日号では、楽器メーカーで営業を担当する矢内冴生さん、音楽教育講師の矢内彩奈さん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ 8/4
カルトから人を救うという闘い 弁護士・紀藤正樹 弁護士、紀藤正樹。30年以上前から、霊感商法やカルト集団の被害者救済に奔走してきた第一人者だ。「人権を侵害する制度があるなら、それは法が変わるべき」と紀藤は言う。善悪がゼロか百かではない複雑な問題に向き合い続ける人権弁護士は、どんな人物なのか。 現代の肖像 8/4