たかまつなな 「立憲民主党に存在意義ってあるんですか?」 崖っぷちの泉健太代表に本音を直撃した いま、立憲民主党に厳しい視線が注がれている。朝日新聞が2023年7月15~16日に実施した世論調査では、政党支持率は11%。日本維新の会の17%を下回り、野党第1党の座も危ぶまれている。約1年半前に代表に就任した泉健太代表に反発する動きも出てきたなかで、今後の党運営はどうするのか。もっといえば、今の立憲民主党にはどんな存在意義はあるのか。時事YouTuberの「たかまつなな」が泉氏に直球の質問をぶつけた。(対談の様子は、記事最後にリンクがある動画でもご覧いただけます) 立憲民主党泉健太たかまつなな 8/7
脱走・切腹・暗殺…粛清は39人! 新選組のあまりに“ブラック”な裏事情とは 幕末、京都の治安を守る特別警察として活躍した新選組。鉄の結束を誇る組織として名を馳せたが、その一方で規律を乱す不良隊士や不満分子は容赦なく粛清していった。その舞台裏を追う。 新選組 8/7
松本博文 前例のない将棋と麻雀の「二刀流」に挑戦中の鈴木大介 二つを盛り上げる架け橋に AERAの将棋連載「棋承転結」では、当代を代表する人気棋士らが月替わりで登場します。毎回一つのテーマについて語ってもらい、棋士たちの発想の秘密や思考法のヒントを探ります。29人目は、「日本将棋連盟 九段」かつ「日本プロ麻雀連盟 五段」の鈴木大介九段です。発売中のAERA 2023年8月7日号に掲載したインタビューのテーマは「将棋以外の楽しみ」。 将棋 8/7
井上有紀子 鳩山由紀夫さん「文化は国境を超える」 東大同窓生の大宮エリーに語った政治家引退後の暮らし 作家・画家の大宮エリーさんの連載「東大ふたり同窓会」。東大卒を隠して生きてきたという大宮さんが、同窓生と語り合い、東大ってなんぼのもんかと考えます。今回は鳩山由紀夫さんの「今」を伺いました。 東大ふたり同窓会 8/7
【厳選】災害時のあなたの「サバイバル」力は? 「危険」な季節に読みたい記事5選 夏は厳しい暑さの一方、台風や大雨などのリスクが高まる季節です。これまでに経験したことがない豪雨に見舞われるなど、「今まで被害がなかったから」と安心できる世の中ではありません。自分と家族の安全と安心を守るため、日頃からどんな「備え」をしていますか。AERA dot.にこれまで掲載した、「まさか」のときに役立つ情報をまとめました。 台風・水害災害厳選 8/7
「ベスト韓国のり」発見チャート付き! 韓国土産の定番は「どれも同じ」じゃありません 8月7日にに2024-25年版が発売されたばかりの『ハレ旅 ソウル』は、夢をかなえるベストプランをはじめ、人気スポット、グルメ、美容、ショッピングなど知りたい情報をアップデート。特に注目したいのは、韓国土産の定番「韓国のり」を好みや用途に応じて分類した「BEST韓国のり 発見チャート」だ。韓国のり、と一口に言っても味わいは千差万別。今回はこのチャートをまるごと配信。自分好みの一品を見つけてほしい。 ソウル定番土産韓国のり夏休みTRAVEL海外 8/7
板垣聡旨 男性向け格安ヘアサロンに増える女性客 「SNSの写真通りに」「アホ毛整えたい」で変わる業界【2023年上半期ベスト10】 2023年夏も半分ほどが過ぎた。AERA dot.では、猛暑の中でも読みたい「上半期で読まれた記事ベスト10」を紹介する。10位は「男性向け格安ヘアサロンに増える女性客 『SNSの写真通りに』『アホ毛整えたい』で変わる業界」(5月6日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま) お金メイク女性美容髪形2023年上半期ベスト10 8/7
ゲッターズ飯田 【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「あなたの能力が輝く日」金のイルカ座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。 ゲッターズ飯田書籍 8/7
毎日歯磨きをするように淡々と「勉強」ができるようになる 無理のない習慣化のススメ 「勉強」がうまくいっている人と、そうでない人の大きな違いは、「勉強」することが習慣化されているかどうかにかかっていると、『9割の「努力」をやめ、真に必要な一点に集中する勉強の戦略』(朝日新聞出版)の著者岡健作さんは語ります。毎日の「勉強」を悲壮感なく、無茶苦茶努力するでもなく、淡々とこなすことができるようになる方法を、同書から一部抜粋、再編集して紹介します。 朝日新聞出版の本書籍勉強の戦略 8/7
宿舎取材にはドラマがある! 古田敦也さん、ヒロド歩美さんに聞いた「熱闘甲子園」の熱い舞台裏 夏の甲子園の試合ハイライトと舞台裏のドラマを伝える「熱闘甲子園」(ABCテレビ・テレビ朝日系列全国ネット)。キャスターの古田敦也さん、ヒロド歩美さんに意気込みを聞いた。甲子園2023(AERA増刊)の記事を紹介する。 甲子園テレビ高校野球 8/6
久保田龍雄 プロに行かずも甲子園で“エグい速球”披露、高校野球ファンの記憶に残る「剛腕」たち 今年も最速153キロの湯田統宗(仙台育英)をはじめ、平野大地(専大松戸)、日當直喜(東海大菅生)ら、150キロ台の速球を投げる球児たちがプロのスカウトの注目を集めている。その一方で、過去には高校時代にトップクラスの球速を記録しながら、さまざまな事情からプロに行かなかった剛腕投手もいる。 高校野球甲子園 8/6
春風亭一之輔 ヘンリーさんは一人末席で酎ハイをチビチビ 春風亭一之輔が創作する「チャールズ国王の戴冠式」 落語家・春風亭一之輔さんが連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今回のお題は「メーガン妃」。 春風亭一之輔 8/6
古田真梨子 インドは平均年齢27.9歳、数学に優れた国 シビ・ジョージ駐日大使が語る経済成長の原動力 平均年齢27.9歳で、活気にあふれるインド。発展の原動力について、シビ・ジョージ駐日大使が本誌単独インタビューに答えた。AERA 2023年8月7日号の記事を紹介する。 インド 8/6
口、耳、髪…… 体の一部をテーマに書き上げた夏に読みたくなる短編怪奇小説集『禍』 AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 8/6
オジサンたちが求める会社に代わる“自分の居場所” 自治体も危惧、イオンも場所を提供 定年退職し、人間関係が希薄になった人々が自らの居場所を求めている。心地よい居場所をもつにはどうしたらいいのか、心理学者の榎本博明氏がアドバイスを送る。新著『60歳からめきめき元気になる人 「退職不安」を吹き飛ばす秘訣』(朝日新書)から一部抜粋、再編集し、紹介する。 朝日新聞出版の本書籍シニア 8/6
古田真梨子 松下洸平「朝ドラでの僕の関西弁は、ほぼダウンタウンさんと高須さんのおかげです」 放送作家・高須光聖との対談で明かした意外な事実 松下洸平さんがホストを務めるAERAの対談連載「じゅうにんといろ」、13人目のゲストは放送作家の高須光聖さんです。高須さんがダウンタウンの松本人志さんと共にMCを務めたラジオ番組「放送室」が大好きな松下さん。ずっと聴いてきた声の主との初対面に感動しっぱなしでした。7月31日号に掲載した対談の様子を紹介します。 じゅうにんといろ松下洸平 8/6
「理科」の知識が身につく体験とは? 自然のなかにある「なぜ」「なに」の見つけ方 教科書で見るだけでなく、実物に触れたり観察したりと体験を伴うことで、知識はグンと深まります。とくに理科や社会科には、そんな学びが満載。ここでは、アテナ進学ゼミ代表の宮本毅先生が、この夏おすすめの「化石発掘」や「潮の満ち引き観察」体験を伝授します! 現在発売中の「AERA with Kids 2023年夏号」(朝日新聞出版)から抜粋してご紹介します。 AERAwithKids体験理科 8/6 AERA with Kids+
「台風で田んぼを見に行く」人の行動はなぜ? 低気圧が起こすメンタル不安定 不注意が原因とは限らない 「台風襲来時に川や畑、田んぼを見に行って亡くなった人」のニュースを見て、不思議に思ったことはないだろうか。医師によると、危険だとわかっているのにわざわざ見に行く人は、気象条件の影響でパニック状態に陥っている可能性もあるという。命を落としかねない行動の意外な引き金とは……。 台風気象病病気 8/6