
抱っこは「これが最後だと思う」 目を合わせてもシャー!する超臆病2にゃんが心を開くまで
飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回は2匹の保護猫を愛護団体から引き取った40代の暢(しのぶ)さんのお話です。どちらの猫も人を極度に怖がるため、それまでご縁が誰ともつながらなかったそう。ところが、しのぶさんとの出会いで2匹は変わっていったのです。
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