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ギフテッド教育のヒントになるか 戦時の天才児教育「悪だとは思わないが…」元財務相・藤井裕久さんが語る
ギフテッド教育のヒントになるか 戦時の天才児教育「悪だとは思わないが…」元財務相・藤井裕久さんが語る 戦時中に、特別に才能のある児童生徒を集め行われたという「特別科学教育」。現代のギフテッド教育のあり方を考えるヒントになるだろう。【前編】では、金沢大学で発見された資料を元に、当時行われた教育について解説した。後編では、実際に金沢大学で特別科学教育を受けた、元財務大臣の藤井裕久さんと、京都大学で特別科学教育を受けた片岡宏さんのお二人に当時何が行われていたのかを聞いた。<阿部朋美・伊藤和行著『ギフテッドの光と影 知能が高すぎて生きづらい人たち』(朝日新聞出版)より一部抜粋・再編集>
戦時中に日本で“ギフテッド”教育か 天才児を集めた英才教育の実態「米国に勝つ発明を」  
戦時中に日本で“ギフテッド”教育か 天才児を集めた英才教育の実態「米国に勝つ発明を」   太平洋戦争末期、日本政府が特別に才能のある子どもたちに「特別科学教育」と呼ばれる英才教育を始めた。1944年の帝国会議の資料によれば、天才に特別な勉強をさせて、「アメリカ」に勝つ発明をさせるという荒唐無稽なことであった。では一体、「特別科学教育」ではどんな教育がなされてきたのか? 1997年に発見された金沢大学の資料にあたると、その教育の実態がわかってきた。<阿部朋美・伊藤和行著『ギフテッドの光と影 知能が高すぎて生きづらい人たち』(朝日新聞出版)より一部抜粋・再編集>
なぜ悲惨なバーベキュー事故は繰り返されるのか 顔を大やけどした当事者が語る「燃えている時」の恐怖
なぜ悲惨なバーベキュー事故は繰り返されるのか 顔を大やけどした当事者が語る「燃えている時」の恐怖 5月24日、福岡県柳川市でバーベキューをしていた専門学校生の男子学生4人に火が燃え移り、そのうち、18歳の男子学生が死亡するという痛ましい事故が起きた。この事故は専門学校の理事長が炭に消毒用のアルコールを混ぜたことが原因で火が燃え上がったとみられるが、炭に火をつける際に使用する着火剤による事故も後を絶たない。転職エージェント「マイキャリア」代表取締役の兼平竜也さん(36)は昨年8月、バーベキューの準備中に着火剤が爆発。頭に付着した着火剤が燃え上がり、顔に大やけどを負い救急搬送された。着火剤による事故が少しでも減ってほしい。その思いから、悪夢のような体験を語ってくれた。
「ホームレス過去最少」のなぜ? 寝られる場所の激減、ネットカフェ転々 可視化されづらくなった若者の貧困
「ホームレス過去最少」のなぜ? 寝られる場所の激減、ネットカフェ転々 可視化されづらくなった若者の貧困 厚生労働省によると、全国のホームレス(路上生活者)の人数は2023年1月時点で調査開始以降最少に。しかし、相次ぐ物価上昇、貧困の深刻化を多くの人が実感できる現状で、この数が実態を反映しているのかは疑問が残る。福祉の現場では、一体何が起こっているのだろうか。
日本以下だった出生率がV字回復した…ハンガリーの「異次元の少子化対策」がもたらした"深刻な副作用"
日本以下だった出生率がV字回復した…ハンガリーの「異次元の少子化対策」がもたらした"深刻な副作用" 深刻な日本の少子高齢化であるが、コロナショックを受けてそれが一段と促されてしまった。厚労省が今月発表した2022年の人口動態統計(概数)によると、出生数は77万747人で、初めて80万人を下回った。合計特殊出生率も1.26で過去最低となった。

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夫と出会えたおかげで人生が何倍も面白くなった 米国での別居婚から9.11を機に夫の故郷・インドへ移住した夫婦
夫と出会えたおかげで人生が何倍も面白くなった 米国での別居婚から9.11を機に夫の故郷・インドへ移住した夫婦 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2023年6月19日号では、プライベート・エクイティ投資家のアルヴィンド・マルハンさん、ライターでNGO団体ミューズ・クリエイション主宰の坂田マルハン美穂さん夫婦について取り上げました。
「子どもたちに大きな不自由を強いている状況を見過ごせなかった」 UDデジタル教科書体を開発した書体デザイナー・高田裕美
「子どもたちに大きな不自由を強いている状況を見過ごせなかった」 UDデジタル教科書体を開発した書体デザイナー・高田裕美 書体デザイナー、高田裕美。明朝体、ゴシック体、教科書体。格調高いものからカワイイものまで、社会には無数の書体が溢れている。だが、書体によって文字の「読みやすさ」が大きく変わり、学習に不自由を強いられている子どもたちもいる。実情を知った高田裕美は、「文字のユニバーサルデザイン」に奮闘する。目指したのは、誰一人取り残さない書体の開発だ。
阪神・大竹ら活躍目立つ「元SB勢」 ほかにも他球団なら戦力になり得る“余剰投手”ズラリ
阪神・大竹ら活躍目立つ「元SB勢」 ほかにも他球団なら戦力になり得る“余剰投手”ズラリ トレードやフリーエージェント(FA)による人的補償、また昨年オフに初めて開催された現役ドラフトなどによる移籍をきっかけに成績を大きく伸ばす選手は少なくない。そんな中で特に今年目立つのが“元ソフトバンク”の投手の活躍だ。現役ドラフトで阪神に移籍した大竹耕太郎は5月の月間MVPを受賞するなど、ここまでチームトップの6勝をマーク。完全に先発ローテーションの中心となっている。
二階俊博氏は笑顔、世耕弘成氏は言葉少な 3度目の“和歌山戦争”決着で安倍派会長選びの行方は
二階俊博氏は笑顔、世耕弘成氏は言葉少な 3度目の“和歌山戦争”決着で安倍派会長選びの行方は 「解散」をにおわせたと思ったら一転、「今国会では考えていない」と明言した岸田文雄首相。しかし、自民党内では総選挙が間近に迫っているかのように候補者調整が進められてきた。衆院小選挙区の「10増10減」で選挙区が減る地区では少ない椅子をめぐり、さまざまな駆け引きが繰り広げられている。その一つ、和歌山県では、二階俊博元幹事長と世耕弘成参院幹事長という実力者2人による“3度目の闘い”に終止符が打たれたところだった。

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    「英語は本来、勉強しないと話せないものではない」 脳科学者が明かす英語習得のヒント
    「英語は本来、勉強しないと話せないものではない」 脳科学者が明かす英語習得のヒント 英語圏の赤ちゃんは文法を習う前から自然と英語を話せるようになるのに、日本人は何年も英語を勉強してもうまく話せません。やはり英語は早く始めないと取り返しがつかないのでしょうか? 『AERA English2023』(朝日新聞出版)では、最新の脳科学をもとに言語習得の仕組みを解明してきた東京大学教授の酒井邦嘉さんに、大人になってから科学的に英語を習得するヒントを伺いました。
    「実は私がやった」 ノンフィクションライターに犯行を告白した「川崎老人ホーム転落死事件」死刑囚の胸中
    「実は私がやった」 ノンフィクションライターに犯行を告白した「川崎老人ホーム転落死事件」死刑囚の胸中 2014年、川崎市の有料老人ホームで入所者3人をベランダから投げ落としたとして殺人罪に問われ、死刑が確定した施設の元職員、今井隼人死刑囚(31)。今井死刑囚は、公判では犯行を否認してきたが、ノンフィクションライターの高木瑞穂さん(47)に宛てた手紙の中で「私がやった」と犯行を告白していたことがわかった。You Tubeチャンネル『日影のこえ』の取材に対して、高木氏は今井死刑囚とのやりとりの経緯を語り、手紙の全文を公開した。(「日影のこえ」チャンネルで動画を配信しています)
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    ハーバード卒・廣津留すみれが英語での面接をアドバイス 言葉だけではないコミュ力がものをいう 小中高と大分の公立校で学び、米・ハーバード大学、ジュリアード音楽院を卒業・修了したバイオリニストの廣津留すみれさん(29)。その活動は音楽だけにとどまらず、大学の教壇に立ったり、情報番組のコメンテーターを務めたりと、幅広い。「才女」のひと言では片付けられない廣津留さんに、人間関係から教育やキャリアのことまで、さまざまな悩みや疑問を投げかけていくAERA dot.連載。今回は、外資系企業への転職活動中という方からの相談。英語面接を受けるときのポイントと、自己アピールに使える英語表現を教えてくれた。

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