

小川和也
北海道大学産学・地域協働推進機構客員教授
プロフィール
北海道大学産学・地域協働推進機構客員教授。グランドデザイン株式会社CEO。専門は人工知能を用いた社会システムデザイン。人工知能関連特許多数。フューチャリストとしてテクノロジーを基点に未来のあり方を提唱。著書『デジタルは人間を奪うのか』(講談社現代新書)は教科書や入試問題に数多く採用され、テクノロジー教育を担っている。
小川和也の記事一覧




サルとヒトの「キメラ胚」を生み出した人類 「ゲノム編集が悪用されれば、破滅のシナリオへつながる」
ゲノム編集技術が、著しいペースで進化を遂げている。狙った遺伝子を変異させることが可能なこの技術は、医療分野や農水産業などでの応用が期待されている。だが一方で、リスクもある。2021年には、中国でサルとヒトとの遺伝子型の細胞が混在する「キメラ」の胚が世界で初めて作られ、これに対して多くの研究者らが倫理的懸念を示している。北海道大学客員教授の小川和也氏は、著書『人類滅亡2つのシナリオ AIと遺伝子操作が悪用された未来』(朝日新書)の中で、ゲノム編集技術が悪用された場合のリスクについて言及している。本書から一部抜粋して紹介する。




未来のAIは「人類滅亡」を引き起こすのか 人間がガバナンスを放棄する「最悪なシナリオ」とは
人工知能(AI)が目覚ましい速度で進化を遂げている。リスクが指摘されることも多く、今年5月には、対話型AI「ChatGPT(チャットGPT)」を開発した米オープンAIの最高経営責任者(CEO)や研究者らが、「AIが人類を滅亡させるリスク」について声明を発表したことが話題となった。北海道大学客員教授の小川和也氏は、著書『人類滅亡2つのシナリオ AIと遺伝子操作が悪用された未来』(朝日新書)の中で、未来のAIがもたらすリスクについて警鐘を鳴らしている。技術が正しく扱われなかった場合、人類が直面しうる「最悪な末路」とは。本書から一部抜粋して紹介する。

AIによる「人類滅亡」のリスク 「最悪なシナリオ」回避のアプローチを専門家が提唱
人工知能(AI)が目覚ましい速度で進化を遂げている。リスクが指摘されることも多く、今年5月には、対話型AI「ChatGPT(チャットGPT)」を開発した米オープンAIの最高経営責任者(CEO)や研究者らが、「AIが人類を滅亡させるリスク」について声明を発表したことが話題となった。北海道大学客員教授の小川和也氏は、著書『人類滅亡2つのシナリオ AIと遺伝子操作が悪用された未来』(朝日新書)の中で、「想定しうる最悪な末路」と「回避策」を示している。“終末”を回避するためのアプローチの一部を、本書から抜粋して紹介する。

AIが人間に歯向かう「裏切りターン」は起こりうるのか? 専門家が指摘するコード改変のリスク
人工知能(AI)が目覚ましい速度で進化を遂げている。リスクが指摘されることも多く、今年5月には、対話型AI「ChatGPT(チャットGPT)」を開発した米オープンAIの最高経営責任者(CEO)や研究者らが、「AIが人類を滅亡させるリスク」について声明を発表したことが話題となった。北海道大学客員教授の小川和也氏は、著書『人類滅亡2つのシナリオ AIと遺伝子操作が悪用された未来』(朝日新書)の中で、未来のAIが、人間に対して突然敵対的な行動を取るリスクについて警鐘を鳴らしている。技術が正しく扱われなかった場合の人類が直面しうる「最悪な末路」とは。本書から一部抜粋して紹介する。