「ラグビー」に関する記事一覧

五郎丸歩「日本ラグビー界を考えたら特効薬はこれしかない」 情報発信にも戦略性みせる

五郎丸歩「日本ラグビー界を考えたら特効薬はこれしかない」 情報発信にも戦略性みせる

ラグビー引退後は古巣の後身クラブで運営に携わっている五郎丸歩さん。ラグビー界の未来を見据えた活動を続けている。AERA 2023年9月18日号の記事より。

AERA
五郎丸歩「自分ひとりにフォーカスされるのが嫌だった」 日本代表の外国人選手にもスポットを

五郎丸歩「自分ひとりにフォーカスされるのが嫌だった」 日本代表の外国人選手にもスポットを

2015年のラグビーワールドカップで、日本代表の「顔」として大きな注目を浴びた五郎丸歩さん。当時の心境と日本代表への思いを語った。AERA 2023年9月18日号の記事より。
五郎丸歩ラグビーラグビーW杯
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吉祥女子、AIで戦略を練る「STEAMタグラグビー」を導入 ラグビーで育まれるチームビルディング3つの力
福井しほ 福井しほ

吉祥女子、AIで戦略を練る「STEAMタグラグビー」を導入 ラグビーで育まれるチームビルディング3つの力

多様性のスポーツとしても知られているラグビー。スポーツが苦手な子どもには、ハードルが高そうに見えるが、「STEAMタグラグビー」なら楽しめる。ラグビーという競技が持つ教育的なポテンシャルを取材した。AERA 2023年9月18日号より。
ラグビー
AERA 9/17
子どもを伸ばす「エンジョイ・ラグビー」の考え方 勝利よりも大切なのは、夢中になること
福井しほ 福井しほ

子どもを伸ばす「エンジョイ・ラグビー」の考え方 勝利よりも大切なのは、夢中になること

互いの違いを認め合い、多様性を尊重する──。そんなコミュニケーション力の重要性がますます高まっている。ラグビーという競技が持つ教育的なポテンシャルを取材した。AERA 2023年9月18日号より。
ラグビー教育
AERA 9/16
宇宙飛行士の星出彰彦さんが語るラグビー愛 「チームの目標に貢献したいというマインドの原点」
川口穣 川口穣

宇宙飛行士の星出彰彦さんが語るラグビー愛 「チームの目標に貢献したいというマインドの原点」

4年に1度のラグビーの祭典、ワールドカップ2023がフランスで開幕した。「Our Team」を合言葉に、異なる個性を発揮して目標へと団結する選手たち。宇宙飛行士・星出彰彦さんが、ラグビー経験によって培われたものを語った。AERA 2023年9月18日号より。
ラグビーラグビーW杯ラグビー日本代表
AERA 9/16
4年間の早大ラグビー生活を振り返る、識学代表・安藤広大さん 「絶対に自分で自分の限界をつくらない」
川口穣 川口穣

4年間の早大ラグビー生活を振り返る、識学代表・安藤広大さん 「絶対に自分で自分の限界をつくらない」

日本中を熱狂させたラグビーワールドカップ日本大会から4年。フランス大会が開幕した。「Our Team」を合言葉に、異なる個性を発揮して目標へと団結する選手たち。早稲田大学の体育会ラグビー部に所属していた、実業家・識学代表の安藤広大さんが、ラグビー経験によって培われたものを語った。AERA 2023年9月18日号より。
ラグビーラグビーW杯ラグビー日本代表
AERA 9/15
ケンドーコバヤシ「意識飛んでも怖くなかった」 ラグビーの魅力は「ぶつかり合い」 
川口穣 川口穣

ケンドーコバヤシ「意識飛んでも怖くなかった」 ラグビーの魅力は「ぶつかり合い」 

ラグビーワールドカップ2023が開幕した。「Our Team」を合言葉に、異なる個性を発揮して目標へと団結する選手たち。高校時代にラグビー部に所属していた、お笑い芸人のケンドーコバヤシさんが、ラグビーの魅力を語った。AERA 2023年9月18日号より。
ラグビーラグビーW杯ラグビー日本代表
AERA 9/14
日本での開催から早4年、ラグビー日本代表は今年のW杯でも躍進できるのか
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日本での開催から早4年、ラグビー日本代表は今年のW杯でも躍進できるのか

ジャパンラグビーリーグワン2022-23(ディビジョン1)は残り1節を残すだけとなり、プレーオフトーナメント(決勝は5月20日、東京・国立)が終わると、いよいよワールドカップ2023 フランス大会に向けた日本代表のシーズンだ。本番前の強化が始まるのを前に、前回大会からの4年間を振り返る。
ラグビー
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帝京が“優勢” 、早稲田に勝機はあるか ラグビー大学選手権・決勝の見どころは
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帝京が“優勢” 、早稲田に勝機はあるか ラグビー大学選手権・決勝の見どころは

今シーズンの大学王者は2大会連続11度目の優勝を狙う帝京か、3大会ぶり最多17度目の頂点を目指す早稲田かーー。ラグビーの第59回全国大学選手権は8日に東京・国立競技場で決勝が行われる。帝京大学(関東大学対抗戦グループ1位)と早稲田大学(同3位)が決勝で相まみえるのは9年前の第50回大会以来で、この時は帝京が41-34で勝って5連覇を達成。今シーズンの対抗戦での対戦は、帝京が49ー17で勝っている。
ラグビー
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ラグビー大学選手権の“有力校”は? 帝京大は連覇へ好感触、早明は準々決勝で激突
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ラグビー大学選手権の“有力校”は? 帝京大は連覇へ好感触、早明は準々決勝で激突

ラグビーの第59回全国大学選手権は25日に東京・秩父宮ラグビー場と大阪・ヨドコウ桜スタジアムで準々決勝4試合が行われ、帝京大学(関東対抗戦1位)、東海大学(関東リーグ戦1位)、明治大学(関東対抗戦2位)、京都産業大学(関西1位)のA~Dシード4校が初登場する。昨年度に4大会ぶり10度目の優勝を果たした帝京大学が再び連覇を果たすのか、あるいは2大会前の天理大学のように新たな王者が再び誕生するか。それとも、第55回優勝の明治大学や第56回優勝の早稲田大学が王座に返り咲くのだろうか。各チームの今季の戦いぶりを準々決勝のカードごとに振り返りたい。
ラグビー
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今年も帝京大が盤石? 関西の雄も好調!  全国大学ラグビー選手権へ向け“勢力図”は
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今年も帝京大が盤石? 関西の雄も好調! 全国大学ラグビー選手権へ向け“勢力図”は

大学ラグビーの各リーグ戦が開幕し、ここまでに序盤戦を終えた。昨年度までの2シーズンは新型コロナウイルスの感染拡大のため、無観客で開催したり大会方式の変更を強いられたりもしたが、今シーズンは関東、関西の最上位3リーグがいずれも全試合有観客で開催されている。ラグビー場にも、ようやく日常が戻ろうとしている。今月末から11月にかけて始まる後半戦で全国大学選手権の出場校やシードにつながる各リーグ戦の順位が決まり、今シーズンの勢力図も見えてくるはずだ。
ラグビー
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大学ラグビーは今年も帝京大が中心? 有力校が“新指揮官”迎え勢力図が変わる予感も
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大学ラグビーは今年も帝京大が中心? 有力校が“新指揮官”迎え勢力図が変わる予感も

国内のラグビー界では、初代チャンピオンを決める29日のプレーオフ決勝(東京サントリーサンゴリアスvs埼玉パナソニックワイルドナイツ)で初年度のリーグワンが幕を閉じるが、入れ替わるように大学の新たなシーズンが始動している。関東大学春季交流大会は対抗戦とリーグ戦の各9校を3グループに分けて来月26日まで総当たり戦を実施。関西大学春季トーナメント戦は7月3日に決勝など順位決定戦が行われる。昨シーズンは帝京大学が4年ぶりに大学日本一の座に返り咲いたが、9連覇当時のような帝京時代が再来するのか、それとも、毎年異なる大学王者が誕生した過去4シーズンのように戦国時代が続くのか。
ラグビー
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ラグビー大学選手権決勝、勝負分けるカギは…「帝京vs明治」勝つのはどっちだ
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ラグビー大学選手権決勝、勝負分けるカギは…「帝京vs明治」勝つのはどっちだ

今シーズンの大学王者は4大会ぶり10度目の優勝を狙う帝京大か、3大会ぶり14度目の頂点となる明治大か……、ラグビーの第58回全国大学選手権は9日に東京・国立競技場で決勝が行われる。帝京大(関東大学対抗戦グループ1位)と明治大(同3位)は対抗戦に続く再戦で、昨年11月は帝京大が14-7で勝利。選手権決勝での対戦は4年前の第54回大会以来で、その試合では21-20で競り勝った帝京大が9連覇を達成している。7日には両校の試合登録メンバーが発表された。
ラグビー
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ラグビー大学選手権、帝京大「復活」への第一歩 早明戦にも注目
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ラグビー大学選手権、帝京大「復活」への第一歩 早明戦にも注目

ラグビーの第58回全国大学選手権は、これまでシードされていた関西、関東の3リーグの優勝チームなど4校がいよいよ登場し、26日に準々決勝4試合が東京・秩父宮、埼玉・熊谷の両ラグビー場で行われる。過去3大会は毎回王者が変わっており、今大会も連覇を目指した天理大学(関西)が4回戦で敗退と戦国時代が続いている。準決勝は来年1月2日、決勝は同9日に、ともに東京・国立競技場で行われる。
ラグビー第58回全国大学選手権
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ラグビー大学選手権は大混戦に? 各リーグの戦いぶりで見えてきた“趨勢”も
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ラグビー大学選手権は大混戦に? 各リーグの戦いぶりで見えてきた“趨勢”も

ラグビーの第58回全国大学選手権の大会概要と組み合わせが12日、日本協会から発表された。今大会は特例で15チームが参加し、21日に開幕。関東大学対抗戦グループAの1位、2位校、関東大学リーグ戦グループ1部と関西大学Aリーグの1位校の計4校はシードA~Dとなって12月26日の準々決勝から登場し、準決勝は来年1月2日、決勝は同9日に行われる(準決勝、決勝ともに会場未定)。
ラグビー第58回全国大学選手権
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「にわかファン」どころか選手ですら知らない、もう一つのラグビーとは?
川口穣 川口穣

「にわかファン」どころか選手ですら知らない、もう一つのラグビーとは?

ラグビーW杯日本大会は、いわゆる「にわかファン」を急増させるほど熱狂した。だが「にわか」どころか選手ですら知らない、もう一つのラグビーがある。
ラグビー
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日本がワールドカップで南アフリカに完敗した理由
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日本がワールドカップで南アフリカに完敗した理由

ラグビーワールドカップ2019で史上初の決勝トーナメント進出を果たした日本(世界ランク6位)は20日に東京スタジアムで行われた準々決勝で南アフリカ(同5位)と対戦、今大会5試合目で初めてトライを奪うことができず、3-26(前半3-5)で敗れて準決勝進出を逃し、自国開催の世界舞台での戦いを終えた。
ラグビーラグビーW杯ラグビー日本代表
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「前回よりも遥かに楽に…」南アメディアは日本代表へ“雪辱”果たし歓喜、世界の声は?
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「前回よりも遥かに楽に…」南アメディアは日本代表へ“雪辱”果たし歓喜、世界の声は?

ラグビーワールドカップ2019で快進撃を続けていた日本代表だったが、ベスト4進出をかけた戦いでは世界の壁をまざまざと見せつけられる結果となった。
ラグビーラグビーW杯ラグビー日本代表
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試合後にファン同士の「美しい交流」も… 世界を魅了した日本ラグビー
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試合後にファン同士の「美しい交流」も… 世界を魅了した日本ラグビー

ラグビーワールドカップ2019の準々決勝が20日、東京スタジアムで行われ、日本代表は南アフリカ代表と対戦。初のベスト8進出を果たした日本代表のさらなる快進撃が期待されたが3-26で敗れ、自国で開催されたワールドカップの戦いが幕を閉じた。
ラグビーラグビーW杯ラグビー日本代表
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