『ツレうつ』細川貂々、父が認知症で老人ホーム探し 「親の『考えている』は死後のこと。弱った後を考えて」 夫のうつ病、出産や子育て、PTA 活動、子どもの受験など、ご自身の体験を優しくユーモラスに描いてきた細川貂々さん。ベストセラー『ツレがうつになりまして。』で有名ですが、最近は認知症の父のホーム探しを描いたコミックエッセー『親が子どもになるころに』(創元社)が話題になりました。好評発売中の週刊朝日ムック『高齢者ホーム2024』では、コロナ禍&遠距離という二重苦の中で親の終のすみかを探す日々、その顛末をうかがいました。 認知症高齢者ホーム2024 9/21
70歳で栃木のサ高住に移住して5年の作家・久田恵「早めに入居したからこそ新しい生活に馴染めた」 約5年前、70歳のときに栃木県那須町にある「サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)」に移住した作家の久田恵さん。好評発売中の週刊朝日ムック『高齢者ホーム2024』で、移住した理由やサ高住での暮らしについて聞きました。 高齢者ホーム2024 9/17