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バイオリニスト・廣津留すみれが海外オケと交わす 言葉だけじゃない「伝わる」コミュニケーション
バイオリニスト・廣津留すみれが海外オケと交わす 言葉だけじゃない「伝わる」コミュニケーション 小中高と大分の公立校で学び、米・ハーバード大学、ジュリアード音楽院を卒業・修了したバイオリニストの廣津留すみれさん(32)。その活動は国内外での演奏だけにとどまらず、大学の教壇に立ったり、情報番組のコメンテーターを務めたりと、幅広い。「才女」のひと言では片付けられない廣津留さんに、人間関係から教育やキャリアのことまで、さまざまな悩みや疑問を投げかけていくAERA DIGITAL連載。今回は、海外のオーケストラとの共演を通して学んだコミュニケーション術などについて教えてくれた。
「墓場まで背負っていくつもりでしたが…」元参院議員の河井あんりさんが参院選の大規模買収事件を語り始めた理由
「墓場まで背負っていくつもりでしたが…」元参院議員の河井あんりさんが参院選の大規模買収事件を語り始めた理由 2019年の参院選をめぐる地元議員らの大規模な買収事件で、夫の河井克行・元法相(62)とともに公職選挙法違反(買収)の罪で有罪判決を受けた元参院議員の河井あんりさん(51)が6月、『天国と地獄』(幻冬舎)を出版した。これまでに語ることがなかった「事件」を振り返り、「司法には闇がある」と言う案里さん。「社会的に意義のある仕事をして、信頼を取り戻したい」と踏み出した歩みについて語った。
夫を「恨みたいけど恨めませんよ」 元参院議員の河井あんりさんが語る周囲の「なぜ離婚しないのか」に対する“答え”
夫を「恨みたいけど恨めませんよ」 元参院議員の河井あんりさんが語る周囲の「なぜ離婚しないのか」に対する“答え” 2019年の参院選をめぐる地元議員らの大規模な買収事件で、公職選挙法違反(買収)の罪で執行猶予付きの有罪判決を受けた河井あんりさん(51)。実刑判決を受けた元法相の夫・克行さん(62)とともに政界を去って5年、案里さんは6月に『天国と地獄』(幻冬舎)を出版した。政治家の妻となり、自身も逮捕され、収監された夫の元に通った日々。「事件」を振り返りながら、克行さんとの関係について語った。
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉伊藤潤二『なめくじ少女』は「歯を磨いているとき」に思いついた 作品アイデアの秘密
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉伊藤潤二『なめくじ少女』は「歯を磨いているとき」に思いついた 作品アイデアの秘密 先週に多く読まれた記事の「見逃し配信」です。ぜひ御覧ください(この記事は「AERA DIGITAL」で2025年8月3日に配信した内容の再配信です。肩書や情報などは当時のまま)。

この人と一緒に考える

ポイ活戦線、“台風の目”はSBIか Vポイントとdポイントの双方と連携 識者が分析「結局、全方位の外交スタンス」
ポイ活戦線、“台風の目”はSBIか Vポイントとdポイントの双方と連携 識者が分析「結局、全方位の外交スタンス」 提携戦略が活発なポイント経済圏の勢力争い。ここ最近の“台風の目”のような存在となっているのはSBIホールディングス(HD)かもしれない。交換可能な主な他社ポイントの一覧とともに「ポイ活」の最新の勢力地図を整理してみた。
〈見逃し配信〉もはや「柱」に近い実力? 我妻善逸はなぜ「無限城編」で急成長したのか?「雷の呼吸」後継者の自覚と叶えたかった「夢」
〈見逃し配信〉もはや「柱」に近い実力? 我妻善逸はなぜ「無限城編」で急成長したのか?「雷の呼吸」後継者の自覚と叶えたかった「夢」 「AERA DIGITAL」に最近掲載された記事のなかで、特に読まれたものを「見逃し配信」としてお届けします(この記事は7月19日に「AERA DIGITAL」に掲載されたものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。
〈トークィーンズ きょう出演〉“17億円株式売却”で富と名声を得た「小嶋陽菜」が9年ぶりに下着セクシー写真集を出す理由
〈トークィーンズ きょう出演〉“17億円株式売却”で富と名声を得た「小嶋陽菜」が9年ぶりに下着セクシー写真集を出す理由 14日放送の「トークィーンズ」(フジテレビ系・午後11時)に、AKB48のレジェンドOG、高橋みなみ、前田敦子、小嶋陽菜の3名がゲスト出演。卒業後もざまざまな方面で活躍し続けている彼女たちに“仕事における哲学”を聞く。ブランド経営者でもある小嶋陽菜について過去の記事を振り返る(この記事は「AERA dot.」に2024年10月15日に掲載されたものを再編集したものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。
〈戦後80年特別番組 なぜ君は戦争に?きょう〉40歳になった「綾瀬はるか」進化する美貌と“文春砲が無縁”で清純派女優を貫き通せたワケ
〈戦後80年特別番組 なぜ君は戦争に?きょう〉40歳になった「綾瀬はるか」進化する美貌と“文春砲が無縁”で清純派女優を貫き通せたワケ 戦後80年特別番組「なぜ君は戦争に?」(TBS系・午後10時)が14日放送となる。80年前の戦争で、日本やアメリカにいた「君」はなぜ戦争に向かったのか? 巻き込まれたのか? 加担したのか?を徹底取材。俳優・綾瀬はるかは、アメリカで隠された原爆の真実を取材する。綾瀬に関する過去の記事を振り返る(この記事は「AERA dot.」に2025年3月25日に掲載されたものを再編集したものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。

特集special feature

    〈木曜劇場「愛の、がっこう。」第6話きょう〉「木村文乃」主演ドラマ「愛の、がっこう。」トラブル続きで心配される“重圧”と“体調”
    〈木曜劇場「愛の、がっこう。」第6話きょう〉「木村文乃」主演ドラマ「愛の、がっこう。」トラブル続きで心配される“重圧”と“体調” 木曜劇場「愛の、がっこう。」(フジテレビ系・よる10時)は、堅い家庭で育ったまじめな高校教師・小川愛実(木村文乃)と、文字の読み書きが苦手なホスト・カヲル(Snow Man・ラウール)が2人だけの特別な授業を通して距離を縮めていくラブストーリーだ。14日放送の第6話は、数々の立ちはだかる壁に、カヲルは別れの遠足を提案する。2人の旅の行方はどこへと向かうのか。主演の木村文乃にまつわる記事を再掲する(この記事は「AERA DIGITAL」に2025年7月31日に掲載されたものを再編集したものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。
    元巨人・36歳監督の甲子園初采配は「誤算」と「経験不足」、苦い思いを胸に東大阪大柏原は秋へのスタートを誓う
    元巨人・36歳監督の甲子園初采配は「誤算」と「経験不足」、苦い思いを胸に東大阪大柏原は秋へのスタートを誓う 熱戦が続く夏の甲子園も後半戦へ。意外だったのが大阪代表の東大阪大柏原が12日の2回戦で尽誠学園(香川)に0―3と完敗し、初戦敗退したことだ。全国屈指の実績を誇る大阪勢が春、夏とも未勝利に終わったのは45年ぶり。元プロ野球選手で就任7年目にして初の甲子園をつかんだ土井健大監督(36)は誤算だらけだった初采配を受け止め、新たなスタートを誓った。
    中田翔は大幅減量に成功も寂しい数字に…「崖っぷちベテラン選手」の現状を探る
    中田翔は大幅減量に成功も寂しい数字に…「崖っぷちベテラン選手」の現状を探る プロ野球のペナントレースも終盤に差し掛かり、優勝争い、Aクラス争い、個人タイトル争いも佳境を迎えている。その一方で徐々に来季に向けての話も出てくる時期となったが、気になるのが結果を残すことができていないベテラン選手の去就である。いくら実績はあっても、戦力として見込めないと判断されれば早々に来季の契約を結ばないと通達されるケースも少なくない。そんな崖っぷちのベテラン選手の現状を探ってみた。
    ジュリーこと沢田研二 「危険なふたり」「時の過ぎゆくままに」「勝手にしやがれ」… 昭和を代表するスターの魅力とは【厳選記事まとめ】
    ジュリーこと沢田研二 「危険なふたり」「時の過ぎゆくままに」「勝手にしやがれ」… 昭和を代表するスターの魅力とは【厳選記事まとめ】 1960年代後半から80年代にかけ数々のヒット曲を放ったジュリーこと沢田研二。「危険なふたり」、「時の過ぎゆくままに」「勝手にしやがれ」「TOKIO」……。印象的なパフォーマンスと演出、一本筋を通した生きざまは、今も多くの人の記憶に残る。昭和を代表するスターの魅力に迫ったAERA DIGITALの記事を紹介する。
    子育て中の親がはまりやすい「7つの沼」とは 『戦略的ほったらかし教育』著者が語る、不安やイライラを生む「思い込み」に気づく方法
    子育て中の親がはまりやすい「7つの沼」とは 『戦略的ほったらかし教育』著者が語る、不安やイライラを生む「思い込み」に気づく方法 家庭教育コンサルタントで著書『戦略的ほったらかし教育』が話題の岩田かおりさんは、7月に開かれたトークイベント「戦略的ほったらかし教育LIVE!〜忙しいママパパのための新常識」に登壇し、「戦略的ほったらかしとは何か」について語りました。本記事では、そのエッセンスをお届けします。(※この記事はトークイベントの一部内容を編集・構成したものです) ※前編〈夏休みの宿題、「親子バトル」せずにすませる方法は? 「やりなさい」→「一緒にやっつけるぞ」で親が子どもの味方に〉から続く
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