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岸田首相の姿に「情けないね。余裕のなさか?」 ドン小西が苦言
岸田首相の姿に「情けないね。余裕のなさか?」 ドン小西が苦言
5月7日、尹錫悦韓国大統領と会談などのため訪韓した岸田文雄内閣総理大臣。その出で立ちをファッションデザイナーのドン小西さんがチェックした。
ドン小西
週刊朝日 5/20
西武・山川穂高は今季限りで退団の可能性…「救いの手を差し伸べる球団」はあるのか
今川秀悟 今川秀悟
西武・山川穂高は今季限りで退団の可能性…「救いの手を差し伸べる球団」はあるのか
知人女性への強制わいせつ疑惑が報じられた西武の山川穂高。この報道が出た11日のロッテ戦は「5番・一塁」でフル出場したが、翌12日に登録抹消された。球団は「総合的に判断してコンディション的に抹消」と理由を説明した。
山川穂高西武
dot. 5/20
「1962年のキューバ危機以来、もっとも危険な状況」 イアン・ブレマーが語るウクライナ戦争
「1962年のキューバ危機以来、もっとも危険な状況」 イアン・ブレマーが語るウクライナ戦争
「世界10大リスク」の発表で知られる米調査会社ユーラシア・グループ。同社の創業者であり国際政治学者のイアン・ブレマー氏は、ウクライナ戦争の現状をどう見ているのか。米国、ロシア、中国それぞれの思惑や今後の展望について語った。AERA 2023年5月22日号の記事を紹介する。
AERA 5/20
相次ぐ襲撃事件と“排除ありき”の社会 民主主義が引き受けるべき“面倒くささ”とは
野村昌二 野村昌二
相次ぐ襲撃事件と“排除ありき”の社会 民主主義が引き受けるべき“面倒くささ”とは
4月15日、和歌山市で岸田文雄首相が襲撃された。昨年7月には安倍晋三元首相が銃撃され死亡した。政治家への襲撃事件が相次ぐ。暴力は何も生まない。求められるものは何か。AERA 2023年5月22日号から。
AERA 5/20
快挙の阪神・村上頌樹 圧倒的でないのに勝てる“強み”を東尾修が指摘
東尾修 東尾修
快挙の阪神・村上頌樹 圧倒的でないのに勝てる“強み”を東尾修が指摘
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修さんは、阪神の村上頌樹投手の“強み”を分析する。
東尾修
週刊朝日 5/20
どちらが先に逝くかわからない 配偶者やパートナーと日頃から議論、相手の思いやりに
どちらが先に逝くかわからない 配偶者やパートナーと日頃から議論、相手の思いやりに
配偶者やパートナーといつ別れのときがくるかわからない。万一のときのために、相続について話し合っておくことが必要だ。AERA 2023年5月22日号の記事を紹介する。
AERA 5/20
ジャニーズ性加害問題「謝罪」動画にファンの複雑な心境…「すべてを知りたいわけじゃないけど」「事務所はしっかり対応して」
吉崎洋夫 吉崎洋夫 板垣聡旨 板垣聡旨
ジャニーズ性加害問題「謝罪」動画にファンの複雑な心境…「すべてを知りたいわけじゃないけど」「事務所はしっかり対応して」
ジャニー喜多川氏(2019年に死去)による性加害を告発する声が相次いでいる。ジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子社長は14日、同社公式ホームページ内の動画と書面で、被害を訴える人たちに対し「心よりおわび申し上げます」と謝罪した。だが、加害があったかの事実認定はせず、第三者委員会の設置はしないなどと述べた。これに対しSNSでは「不十分な対応」などと批判の声もあがったが、ファンたちは複雑な気持ちを抱いているようだ。
ジャニーズ
dot. 5/19
新聞記者の“読書術” 先輩政治記者から教わった「赤絨毯の上で古典を読む」の真意
新聞記者の“読書術” 先輩政治記者から教わった「赤絨毯の上で古典を読む」の真意
朝日新聞で、コラム「アロハで猟師してみました」や「新聞記者の文章術」を担当する近藤康太郎のもとには、文章の書き方や勉強の仕方を学ぶため、社内外の記者が集まってくる。その文章技法を解説した『三行で撃つ <善く、生きる>ための文章塾』(CCCメディアハウス)に続き、読書法や勉強の仕方についてまとめた姉妹編『百冊で耕す <自由に、なる>ための読書術』(同社)が刊行された。多数の方法が紹介されている本書より、新聞記者ならではの読み方を一部紹介する。
百冊で耕す
dot. 5/19
「夫は私の人生をより楽しくする最強の結婚相手」 慎重な性格の妻と行動が早い夫
「夫は私の人生をより楽しくする最強の結婚相手」 慎重な性格の妻と行動が早い夫
AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2023年5月22日合併号では、ミクステンド代表取締役の北野智大さん、取締役の北野文香さん夫婦について取り上げました。
はたらく夫婦カンケイ
AERA 5/19
人生の激しい浮き沈みを経て「救い」の文化の先頭に立つ 表現者・高知東生
人生の激しい浮き沈みを経て「救い」の文化の先頭に立つ 表現者・高知東生
2016年、高知東生は大麻と覚醒剤の所持で逮捕された。人生が一変した。保釈後にどう生きていけばいいのか。煩悶する中で、カウンセリングに通い、依存症の回復プログラムを受ける。その過程で初めて、抱えていた苛烈な人生を話せた。今、表現者として、生きづらい人たちの支えになりたいと思う。そのことがまた、高知を救ってもいる。
現代の肖像
AERA 5/19
変わりゆく「正捕手」の定義 守備力高い選手は貴重? 他球団で“生きる道”ありそうなのは
西尾典文 西尾典文
変わりゆく「正捕手」の定義 守備力高い選手は貴重? 他球団で“生きる道”ありそうなのは
優勝チームに名捕手あり。これは自身も球史に残る名捕手だった故・野村克也氏の言葉である。しかし3月に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも甲斐拓也(ソフトバンク)と中村悠平(ヤクルト)の併用となったように、現役でナンバーワンの捕手は誰かが分からないような状況と言える。ではここまでのペナントレースで各球団の捕手事情はどうなっているのだろうか(※成績は5月18日終了時点)。
プロ野球
dot. 5/19
松本明子、実家じまいに計1800万円 「親が元気なうちに一緒に片付けや仕分けを」
渡辺豪 渡辺豪
松本明子、実家じまいに計1800万円 「親が元気なうちに一緒に片付けや仕分けを」
相続で想像外のトラブルや支障が起きることも少なくない。タレント・松本明子さんも実家の相続で思わぬ事態に発展した。松本さんに経験談とアドバイスを聞いた。AERA 2023年5月22日号の記事を紹介する。
AERA 5/19
この話題を考える
パリ五輪2024

パリ五輪2024

4年に1度のスポーツの祭典、「パリオリンピック・パラリンピック 2024」が8月26日(日本時間は27日午前2時半~)いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA&AERA dot.合同企画でお届けします。

パリ五輪
医師676人のリアル

医師676人のリアル

すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

あの日を忘れない

あの日を忘れない

どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

インタビュー
反習近平、フェミニスト、アナーキスト……中国のインテリZ世代の「避難港」になる東京
反習近平、フェミニスト、アナーキスト……中国のインテリZ世代の「避難港」になる東京
開高健の「ずばり東京」は1964年の東京五輪を前に変わりゆく東京を活写したルポルタージュで、週刊朝日に63年から64年まで連載されました。「ずばり東京2023」は、2度目の五輪を終えた東京を舞台に気鋭のライターが現在の東京を描くリレー連載です。今回は安田峰俊さんによる「新宿編」です。
週刊朝日 5/19
岸田首相の「鈍感力」は宏池会の先輩2人の“ジンクス”はね返す? サミット後に「予想もつかない決断も」
安積明子 安積明子
岸田首相の「鈍感力」は宏池会の先輩2人の“ジンクス”はね返す? サミット後に「予想もつかない決断も」
5月19日から始まったG7広島サミットに臨む岸田文雄首相の頭の中には、その後の衆院解散までの道筋も描かれているのだろう。内閣支持率も回復基調にある今、国会会期末の解散も現実味を帯びてくる。岸田首相の動きをどう見るか。政治ジャーナリストの安積明子氏が解説する。
サミット岸田首相
dot. 5/19
原因不明のかみ合わせの違和感 歯科医が治療に難渋 考えられる原因は歯の接触、精神的な不調
原因不明のかみ合わせの違和感 歯科医が治療に難渋 考えられる原因は歯の接触、精神的な不調
歯はちょっとした刺激にも敏感で、かみ合わせの変化も感じやすい。一方、中にはかみ合わせにまったく問題がないのに、異常を訴える患者もいる。近年、そのメカニズムや適切な対処法が徐々にわかってきた。
歯科医院病気
dot. 5/19
若い世代が注目 還暦超えて再ブレークの戸川純「初めてボイトレに通いはじめた」
若い世代が注目 還暦超えて再ブレークの戸川純「初めてボイトレに通いはじめた」
80年代初頭から俳優・歌手として活躍し、その唯一無二の存在感で多くの熱狂的ファンを獲得していた戸川純さん(62)。還暦を超えてますます意気盛んに活動している戸川さんに話を聞いた。
戸川純
週刊朝日 5/19
大泉洋とのドラマ共演が原因? 福山雅治が「“モノマネ”に近づいている」と指摘も
カトリーヌあやこ カトリーヌあやこ
大泉洋とのドラマ共演が原因? 福山雅治が「“モノマネ”に近づいている」と指摘も
漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏さんが「ラストマン―全盲の捜査官─」(TBS系 日曜21:00~)をウォッチした。
カトリーヌあやこ
週刊朝日 5/19
磯村勇斗が語る30歳の変化「違和感でも怒りでもノートにメモしている」
磯村勇斗が語る30歳の変化「違和感でも怒りでもノートにメモしている」
2017年の連続テレビ小説「ひよっこ」でのブレーク以来、「カメレオン俳優」として多くの作品で活躍している。磯村勇斗さん。30歳となった今を語る。
磯村勇斗
週刊朝日 5/19
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ニュース
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鈴木おさむ
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エンタメ
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スポーツ
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秋広優人
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ビジネス
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新NISA
dot. 8/16