志村朋哉

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志村朋哉の記事一覧

大谷翔平「二刀流復帰」でドジャース連覇への道 唯一の懸念は「肘の手術の影響」
大谷翔平「二刀流復帰」でドジャース連覇への道 唯一の懸念は「肘の手術の影響」
米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団、米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成、そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平選手が、次に見据えるものは──。AERA 2024年11月18日号より。
大谷翔平2024
AERA 11/13
大谷翔平、ドジャース地区優勝、「50−50」達成で高まる「史上最高の野球選手」の評判
大谷翔平、ドジャース地区優勝、「50−50」達成で高まる「史上最高の野球選手」の評判
ドジャースが、3年連足地区優勝を決めた。チームを優勝に導いたのは大谷翔平の活躍。米国時間9月19日、大谷はメジャーリーグの歴史を再び塗り替えた。約150年のメジャーリーグの歴史で初となる、シーズン50本塁打・50盗塁を成し遂げたのだ。アメリカでは、この偉業によって、大谷が「史上最高の野球選手」ではないかという声すら上がっている。米地方紙で報道記者を務め、『米番記者が見た大谷翔平』(朝日新書)の著者でもある日本人ジャーナリストが、アメリカでの反響を分析した。
大谷翔平
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「近寄りがたい」イメージを払拭 水原を失い、大谷翔平は変わった
「近寄りがたい」イメージを払拭 水原を失い、大谷翔平は変わった
新天地ロサンゼルスでデビューを果たした大谷翔平が絶好調だ。銀行詐欺の疑いで訴追された水原一平・元通訳の違法賭博疑惑の影響など微塵も感じさせない。『米番記者が見た大谷翔平』(朝日新書)で米メディアの番記者による対談の進行役を務めた日本人ジャーナリストが、今季の大谷の活躍について共著者たちの見解を聞いた。浮かび上がったのは、これまで以上にチームメイトやメディアに心を開く大谷の姿だった。
大谷翔平ドジャース
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私たち3人は決して「アンチ大谷」ではない 疑問をぶつけることでファンに応える米番記者の報道姿勢
私たち3人は決して「アンチ大谷」ではない 疑問をぶつけることでファンに応える米番記者の報道姿勢
新天地ロサンゼルスで好調なデビューを果たした大谷翔平だが、そのお祭りムードをかき消してしまうほどのインパクトがあったのが、銀行詐欺の疑いで訴追された水原一平・元通訳の違法賭博疑惑である。『米番記者が見た大谷翔平』(朝日新書)で米メディアの番記者による対談の進行役を務めた日本人ジャーナリストが、締切の都合上、書籍内に盛り込むことができなかった「水原事件」について、共著者たちの本音を聞いた。
大谷翔平水原一平ドジャース
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大谷を筆頭にスター選手勢ぞろいのドジャース ワールドシリーズ優勝にかかる期待とプレッシャー
大谷を筆頭にスター選手勢ぞろいのドジャース ワールドシリーズ優勝にかかる期待とプレッシャー
メジャーリーグでスプリングトレーニングが始まった。大谷翔平が移籍したロサンゼルス・ドジャースでは例年以上の盛り上がりだ。プロセスより結果で評価されるアメリカで、期待されていることは。AERA 2024年3月11日号より。
大谷翔平
AERA 3/10
大谷はアメリカ球界唯一のセレブでアイドル的存在 練習場で移動すると上がる黄色い声
大谷はアメリカ球界唯一のセレブでアイドル的存在 練習場で移動すると上がる黄色い声
大谷翔平のメジャー7年目が始まったが、エンゼルスにいた昨年までとは雰囲気が一味違う。プロスポーツ史上最高となる10年総額7億ドルの超大型契約で、ワールドシリーズ優勝を期待される強豪球団に移籍したからだ。AERA 2024年3月11日号より。
大谷翔平
AERA 3/9
大谷翔平の「本塁打王」米国では話題にならない理由 在米ジャーナリストが解説する現地の反応と評価〈ドジャースデビュー戦きょう生中継〉
大谷翔平の「本塁打王」米国では話題にならない理由 在米ジャーナリストが解説する現地の反応と評価〈ドジャースデビュー戦きょう生中継〉
ドジャースの大谷翔平(29)が27日(日本時間28日)、デビュー戦を飾った。ホワイトソックスとのオープン戦がNHKBSで急遽生中継され、「大谷フィーバー」が今シーズンも始まった。過去の記事を振り返る。(「AERA dot.」2023年10月11日配信の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時)
大谷翔平ドジャース
AERA 2/28
大谷翔平のドジャース移籍が「野球というスポーツにとっても最高の選択だった」理由
大谷翔平のドジャース移籍が「野球というスポーツにとっても最高の選択だった」理由
ドジャース移籍によりプロスポーツ史上で最高額の契約金を手にした大谷翔平。大谷の選択を『ルポ 大谷翔平』の著書もある在米ジャーナリストが解説する。AERA 2023年12月25日号より。
大谷翔平ドジャース
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大谷翔平はドジャースを選ばない? エンゼルス残留の可能性も
大谷翔平はドジャースを選ばない? エンゼルス残留の可能性も
ロサンゼルス・エンゼルスとの契約が切れた大谷翔平は、来季にどのチームのユニフォームを着てプレーするのか。全米の注目が集まっている。AERA 2023年11月20日号より。
大谷翔平MLB
AERA 11/15
大谷翔平の移籍先、ドジャースで決まりか? 優勝を狙える戦力と豊富な資金力が絶対条件
大谷翔平の移籍先、ドジャースで決まりか? 優勝を狙える戦力と豊富な資金力が絶対条件
ロサンゼルス・エンゼルスとの契約が切れた大谷翔平の移籍先はどこになるのか。米メディアで唯一の大谷番記者を務め、『ルポ 大谷翔平』の著書もある在米ジャーナリストが行方を占う。AERA 2023年11月20日号より。
大谷翔平
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最強の英語勉強法

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【AERA 2024年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。

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トランプ再就任

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【AERA2024年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

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