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【2024年上半期ランキング 社会編5位】息子の「見えない障害」をオープンにした母親に寄せられた“予想外”の声 「こういうものが欲しかった」
【2024年上半期ランキング 社会編5位】息子の「見えない障害」をオープンにした母親に寄せられた“予想外”の声 「こういうものが欲しかった」 早いもので、2024年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.に掲載され、特に多く読まれた記事をジャンル別に、ランキング形式で紹介します。社会関係の記事の5位は「息子の『見えない障害』をオープンにした母親に寄せられた“予想外”の声 『こういうものが欲しかった』」でした(この記事は5月17日に掲載したものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。
【2024年上半期ランキング ライフ編5位】森永卓郎さん、がん闘病中でも仕事に張り合い 見守る家族「自由に好きにしてもらおう」
【2024年上半期ランキング ライフ編5位】森永卓郎さん、がん闘病中でも仕事に張り合い 見守る家族「自由に好きにしてもらおう」 早いもので、2024年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.に掲載され、特に多く読まれた記事をジャンル別に、ランキング形式で紹介します。ライフ関係の記事の5位は「森永卓郎さん、がん闘病中でも仕事に張り合い 見守る家族『自由に好きにしてもらおう』」でした(この記事は2月17日に掲載したものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。
「海水温上昇で和食文化の危機! どれほど大金を積もうが“自然の営み”を買うことはできない」稲垣えみ子
「海水温上昇で和食文化の危機! どれほど大金を積もうが“自然の営み”を買うことはできない」稲垣えみ子 元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
息子に中学受験をすすめたい妻と、反対の夫 「夫を説得するにはどうすれば?」という悩みに受験のプロが回答
息子に中学受験をすすめたい妻と、反対の夫 「夫を説得するにはどうすれば?」という悩みに受験のプロが回答 「詰め込み」「偏差値」というイメージが強い中学受験。「受験のための勉強は子どもの将来に役に立つの?」「難易度より、子どもを伸ばしてくれる学校を選びたい」といった悩みを抱えている親御さんも増えています。思い切って「偏差値」というものさしから一度離れて、中学受験を考えてみては――。こう提案するのは、探究学習の第一人者である矢萩邦彦さんと、「きょうこ先生」としておなじみのプロ家庭教師・安浪京子さんです。今回は、中学受験をするかどうか夫婦で意見が割れている、というご相談です。
早大大学院でMBA取得の八木ひとみアナ 午前2時までオンラインでのグループワーク、4時出社の2年間で得たもの
早大大学院でMBA取得の八木ひとみアナ 午前2時までオンラインでのグループワーク、4時出社の2年間で得たもの 大学院などで学び直しをする社会人学生にとって、学びの時間を確保するのは容易ではない。どのように仕事と勉強を両立したのか。大学院で得たものは何か。早稲田大学ビジネススクールで学んだ経済キャスターの八木ひとみさんに聞いた。AERA 2024年7月8日号より。

この人と一緒に考える

「絶対にNOと言わない」では枯渇する 全ビジネスパーソンへ伝えたい「言葉の鍛錬」のススメ
「絶対にNOと言わない」では枯渇する 全ビジネスパーソンへ伝えたい「言葉の鍛錬」のススメ 朝日新聞で「多事奏論」や「アロハで猟師してみました」を担当する近藤康太郎のもとには、〈仕事〉や〈勉強〉の仕方を学びに若い記者が訪れる。社会人は〈仕事〉だけでなく〈勉強〉に必死にならなければならないのはなぜか。『ワーク・イズ・ライフ 宇宙一チャラい仕事論』から。
3位の蓮舫陣営は「石丸さんに聞いてみたい」 辻元清美氏と熱い抱擁も立憲の支持に黄色信号?
3位の蓮舫陣営は「石丸さんに聞いてみたい」 辻元清美氏と熱い抱擁も立憲の支持に黄色信号? 小池都政をリセットするはずが、思わぬ3位。7日に投開票された東京都知事選で、立憲民主党(離党)の蓮舫氏は、現職の小池百合子知事に大差をつけられ、彗星のごとく現れた前広島県安芸高田市長・石丸伸二氏にも敗れる惨敗を喫した。何が悪かったのか。開票速報を見守った陣営の会場では、街宣活動などで全面支援した共産党幹部や立憲の盟友と抱き合い結束の強さをうかがわせたが、「それが敗因」との評も。取り込めなかった無党派層。「どうしたらいいのか、石丸さんに聞きたい」。陣営幹部からはそんな声も漏れた。
【2024年上半期ランキング スポーツ編5位】元プロゴルファー「古閑美保」が明かす“離婚”と”再婚願望” 「恋愛のゴールは結婚じゃないんだなって」
【2024年上半期ランキング スポーツ編5位】元プロゴルファー「古閑美保」が明かす“離婚”と”再婚願望” 「恋愛のゴールは結婚じゃないんだなって」 早いもので、2024年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.に掲載され、特に多く読まれた記事をジャンル別に、ランキング形式で紹介します。スポーツ関係の記事の5位は「 元プロゴルファー『古閑美保』が明かす“離婚”と”再婚願望” 『恋愛のゴールは結婚じゃないんだなって』」でした(この記事は4月20日に掲載したものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。
【2024年上半期ランキング エンタメ編5位】写真集爆売「アンゴラ村長」 セクシーな「ビジュアル路線」へ転向せざるを得ない深刻な“コンビ事情”
【2024年上半期ランキング エンタメ編5位】写真集爆売「アンゴラ村長」 セクシーな「ビジュアル路線」へ転向せざるを得ない深刻な“コンビ事情” 早いもので、2024年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.に掲載され、特に多く読まれた記事をジャンル別に、ランキング形式で紹介します。エンタメ関係の記事の5位は「写真集爆売「アンゴラ村長」 セクシーな「ビジュアル路線」へ転向せざるを得ない深刻な“コンビ事情”」でした(この記事は6月1日に掲載したものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。

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    「毒親に育てられた私が子どもを産むなんて」と葛藤したことも 1児の母が前向きになれた「きっかけ」とは
    「毒親に育てられた私が子どもを産むなんて」と葛藤したことも 1児の母が前向きになれた「きっかけ」とは 私はちゃんとした親になれる自信がない――。毒親に育てられた作者つつみさんが、母になる不安や育児の悩みについて描いたコミックエッセイ『毒親に育てられた私が母になる』(KADOKAWA)が、話題を呼んでいます。毒親と絶縁し、結婚、妊娠、出産という人生の節目を迎えたつつみさん。毒親から解放され、妻、母親として新しい人生を歩み始めた現在の状況について語ってもらいました。※前編<“毒親”に育てられたマンガ家が語る、親との絶縁 「周りの人のおかげで『見捨てるな』という母の洗脳が解けた」>から続く
    “毒親”に育てられたマンガ家が語る、親との絶縁 「周りの人のおかげで『見捨てるな』という母の洗脳が解けた」
    “毒親”に育てられたマンガ家が語る、親との絶縁 「周りの人のおかげで『見捨てるな』という母の洗脳が解けた」 毒親に育てられたことを赤裸々に描いたコミックエッセイ『毒親に育てられました1〜3巻』(KADOKAWA)が反響を呼んだ、つつみさん。その続編でもある『毒親に育てられた私が母になる』(同)では、毒親育ちだからこそ感じる不安や、新たな家庭を築く喜びを描き、多くの共感を呼んでいます。現在子育て奮闘中のつつみさんに、これまでの紆余曲折やマンガを描き始めたきっかけ、読者の反響について語ってもらいました。※後編<「毒親に育てられた私が子どもを産むなんて」と葛藤したことも 1児の母が前向きになれた「きっかけ」とは>へ続く

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