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松田聖子「青い珊瑚礁」はZ世代の“うらやましい”の象徴? NewJeansもカバーの破壊力
松田聖子「青い珊瑚礁」はZ世代の“うらやましい”の象徴? NewJeansもカバーの破壊力 K-POPの5人組グループ・NewJeansが、東京ドームで単独公演を開催し、メンバーが歌った松田聖子の「青い珊瑚礁」が会場を大いに盛り上げた。その熱量は、韓国の主要音楽チャートで「青い珊瑚礁」が検索1位になるほどだった。40年以上も前の歌である「青い珊瑚礁」が、そこまで人を引き付ける秘密とは?
英国でも称賛された雅子さまの笑顔が「安心できる」と言われるわけ 目元周りの筋肉と「表情筋」?
英国でも称賛された雅子さまの笑顔が「安心できる」と言われるわけ 目元周りの筋肉と「表情筋」? 英国への訪問を終え、帰国した天皇・皇后両陛下。チャールズ国王や訪問先の子どもたちとの交流では、笑顔の場面を多くみられた。SNSでは「雅子さまの笑顔を見ると安心する」「元気をもらえます」といった声とともに、海外からも称賛の声が。なぜ、「ロイヤルスマイル」は人を魅了するのか。答えは、表情筋に隠されている?

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クマは「明らかに顔を狙って攻撃」「骨もボロボロ」と医師たちが証言 「命に別状はない」の実態
クマは「明らかに顔を狙って攻撃」「骨もボロボロ」と医師たちが証言 「命に別状はない」の実態 クマの行動の活発化とともに、東北地方を中心に人身被害が続いている。「命に別条はない」との報道に、ホッと胸をなでおろしている人も多いだろう。だが、治療にあたった医師たちは、クマ襲撃による被害の特殊性と深刻さを指摘する。専門家は「頭部を守ってほしい」と警鐘を鳴らす。
【心カテーテル治療】病院ランキング2024年版・全国トップ40  1位は千葉西総合病院、2位は札幌心臓血管クリニック
【心カテーテル治療】病院ランキング2024年版・全国トップ40  1位は千葉西総合病院、2位は札幌心臓血管クリニック 長年の生活習慣病や加齢に伴う動脈硬化は、心臓病の発症リスクになります。心臓の血管が完全に詰まる心筋梗塞は早急な治療が必要で、治療が遅れると命の危険があります。日本人の死因でがんに次ぐ2位が心臓病なのです。週刊朝日ムック『手術数でわかるいい病院』は毎年、全国の病院の1年間の手術数を調査しており、創刊22年目を迎えた2024年版では、2022年1年間に実施された手術数のランキングを掲載しています。ここでは、心筋梗塞や狭心症などの治療としておこなわれる「心カテーテル治療数」の全国ランキングをお届けします。
強大な清・北洋艦隊を撃破! お雇い外国人から伝授された連合艦隊の「斬新な戦法」とは
強大な清・北洋艦隊を撃破! お雇い外国人から伝授された連合艦隊の「斬新な戦法」とは 明治維新から30年足らずだった日本は、当時、侮れない存在として「眠れる獅子」と称されていた清とどのように戦ったのか。誰も予想しえなかった日本勝利で終わった日清戦争を、テレビでもおなじみの河合敦さんが8回にわたって解説する。第5回は「黄海海戦1894年9月17日」。
「最後にまた何か大きな罠にはまってしまった」 スティーブン・キングらに影響を与えた鬼才をモデルにした異色心理サスペンス
「最後にまた何か大きな罠にはまってしまった」 スティーブン・キングらに影響を与えた鬼才をモデルにした異色心理サスペンス 1948年、短編『くじ』で一大センセーションを巻き起こしたシャーリイ・ジャクスン(エリザベス・モス)はスランプに陥っていた。夫のスタンリー(マイケル・スタールバーグ)は青年とその妻ローズ(オデッサ・ヤング)を居候させ、シャーリイの世話をさせるが──。実在の作家をモデルにした異色作「Shirley シャーリイ」。監督のジョセフィン・デッカーさんに本作の見どころを聞いた。
ひとりでホテルに泊まったら「何する?」「夜ごはんは?」「怖くない?」 すべてを楽しむ方法
ひとりでホテルに泊まったら「何する?」「夜ごはんは?」「怖くない?」 すべてを楽しむ方法 Instagramでひとり時間の過ごし方を提案するメディア「おひとりさま。」を運営する「おひとりプロデューサー」のまろさんは、1年365日のうち、実に250日をホテルに泊まるという、ひとりホテルステイの達人。6月に発売した初の著書『おひとりホテルガイド』では、ひとりホテルステイをめぐるフォロワーからの「あるある質問」に答えている。

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    ありえない…審判や監督が“暴行被害”も 夏の甲子園、地方大会で起きた“やりすぎ事件簿” 今年も夏の甲子園出場校を決める地方大会が幕を開けた。負ければあとがないトーナメントの一本勝負とあって、プレーする選手はもとより、応援する関係者も一生懸命。そんな熱い思いが高じるあまり、まさかの騒動に発展した事例も少なくない。
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