「THE ALFEE」に関する記事一覧

THE ALFEEが明かす「リリース中止事件」 デビュー当時は全く売れずライブハウス巡りから出直す日々
THE ALFEEが明かす「リリース中止事件」 デビュー当時は全く売れずライブハウス巡りから出直す日々

8月でデビュー50年を迎えるTHE ALFEE。デビューから最新曲に至るまで、日本の音楽界の先頭を走り続けてきた3人が、過去と現在を語る。AERA 2024年7月8日号より。

AERA
平野啓一郎さんに聞くTHE ALFEEの魅力 時代の音を求めつつ、独自のサウンドを確立
平野啓一郎さんに聞くTHE ALFEEの魅力 時代の音を求めつつ、独自のサウンドを確立
半世紀にわたりファンを魅了し続けるTHE ALFEE。『三島由紀夫論』などの著書多数の小説家・平野啓一郎さんにアルフィーの魅力を聞いた。AERA 2024年7月8日号より。
THE ALFEE
AERA 7/7
THE ALFEE 桜井賢「人生のほとんどがアルフィー」 2900本のライブ経た3人の50年間
THE ALFEE 桜井賢「人生のほとんどがアルフィー」 2900本のライブ経た3人の50年間
濃密で短く感じたと語るTHE ALFEEの50年。7月には73枚目となる両A面シングルもリリース予定となっている。AERA 2024年7月8日号より。
THE ALFEE桜井 賢坂崎幸之助高見沢俊彦
AERA 7/7
高見沢俊彦「次は喜寿バンド目指す」 デビュー50周年のTHE ALFEEが走り続けてこられた理由
高見沢俊彦「次は喜寿バンド目指す」 デビュー50周年のTHE ALFEEが走り続けてこられた理由
学生時代からずっと一緒に過ごしてきたというTHE ALFEEの3人。新型コロナによる外出自粛で2カ月ほど会わなかった時期を振り返り、「久々に会うとちょっと恥ずかしかった」と苦笑した。AERA 2024年7月8日号より。
THE ALFEETHE ALFEE桜井 賢坂崎幸之助高見沢俊彦
AERA 7/3
THE ALFEE・高見沢俊彦 ミッツ・マングローブに感動した理由
THE ALFEE・高見沢俊彦 ミッツ・マングローブに感動した理由
日本最古の総合週刊誌である「週刊朝日」は今号をもって休刊します。休刊にあたって本誌ゆかりのTHE ALFEE・高見沢俊彦さんが、THE ALFEEが取り上げられたコラムを回想していただきました。
THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦
週刊朝日 6/10
「アルフィーがいちばんの趣味」 結成50周年のTHE ALFEEの鉄則は「3人でひとつ」
「アルフィーがいちばんの趣味」 結成50周年のTHE ALFEEの鉄則は「3人でひとつ」
今年、結成50周年を迎えたTHE ALFEE。高見沢俊彦、坂崎幸之助、桜井賢の3人が大学で出会ったのは、1973年のことだ。以来、活動休止やメンバーチェンジもなく、絶え間なくシングルやアルバムを制作、コロナ禍においては配信を駆使し、常にライブを止めず敢行してきた。その公演回数はじつに2800回超。「現役を続けていることがいちばんの強み」「バンドは長く続けることに矜持がある」と語る彼らの50年は──。
THE ALFEETHE ALFEE坂崎幸之助桜井賢高見沢俊彦
週刊朝日 6/10
THE ALFEE「僕らはスマホに飼いならされている」
THE ALFEE「僕らはスマホに飼いならされている」
今年、結成50周年を迎えたTHE ALFEE。高見沢俊彦、坂崎幸之助、桜井賢の3人が「週刊朝日」に登場。大学時代から変わらず仲が良く、取材の合間も朗らかな笑顔を見せてくれた3人の、撮影こぼれ話をお届けする。
THE ALFEETHE ALFEE坂崎幸之助桜井賢高見沢俊彦
週刊朝日 6/10
THE ALFEEは名曲「メリーアン」で変貌? 「アルフィーは3人の声があればなんでもいい」
THE ALFEEは名曲「メリーアン」で変貌? 「アルフィーは3人の声があればなんでもいい」
1983年、「メリーアン」の大ヒットで一躍全国区になった、THE ALFEE(以下、アルフィー)。それまでアコースティックグループとしての印象が強かったが、ハードなバンドサウンドが加わったことでロック色の強いグループに変貌したイメージがあった。74年にシングル「夏しぐれ」でデビューして苦節9年。「メリーアン」発表の少し前、グループにいったい何が起きていたのか? なぜ、ハードなサウンドを取り入れていこうと決めたのか? 10 月 5 日に発売となるDouble A Side Single「星空の Ceremony / Circle of Seasons」を機に、アルフィーの分水嶺を探ってみた。
THE ALFEE
週刊朝日 10/5
この話題を考える
最強の英語勉強法

最強の英語勉強法

【AERA 2024年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。

最強の英語術
トランプ再就任

トランプ再就任

【AERA2024年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

トランプ再就任
女性×働く 第8シリーズ

女性×働く 第8シリーズ

女性×働く 第8シリーズのテーマは「シングル」です

女性特集⑧
1
カテゴリから探す
ニュース
映画「Black Box Diaries」問題に思う 「大きな正義」で「個人の尊厳」を打ち消すのはジャーナリズムか 北原みのり
映画「Black Box Diaries」問題に思う 「大きな正義」で「個人の尊厳」を打ち消すのはジャーナリズムか 北原みのり
伊藤詩織
dot. 13時間前
教育
「芯から冷えた体…やるわよ! スクワット20回」ジェーン・スー
「芯から冷えた体…やるわよ! スクワット20回」ジェーン・スー
ジェーン・スー
AERA 10時間前
エンタメ
NiziUの生みの親「J.Y.Park」にみる型破りなプロデューサー像 「秋元康」や「つんく♂」との決定的な違い〈櫻井・有吉THE夜会きょう放送〉
NiziUの生みの親「J.Y.Park」にみる型破りなプロデューサー像 「秋元康」や「つんく♂」との決定的な違い〈櫻井・有吉THE夜会きょう放送〉
J.Y.Park
dot. 7時間前
スポーツ
阪神には“大きな伸びしろ”、将来が心配な球団は? “若手充実度”ランキング【セ・リーグ編】
阪神には“大きな伸びしろ”、将来が心配な球団は? “若手充実度”ランキング【セ・リーグ編】
プロ野球
dot. 12時間前
ヘルス
気をつけたい水分のとりすぎと利尿効果の飲み物 一番おすすめできないレモンサワー
気をつけたい水分のとりすぎと利尿効果の飲み物 一番おすすめできないレモンサワー
頻尿
dot. 23時間前
ビジネス
〈追悼・森永卓郎さん67歳死去〉森永卓郎「経済の仕組みを切り替えよう」森永康平「肉食系と草食系の二極化へ」 親子で語る日本経済
〈追悼・森永卓郎さん67歳死去〉森永卓郎「経済の仕組みを切り替えよう」森永康平「肉食系と草食系の二極化へ」 親子で語る日本経済
株高バブル超え
AERA 1/29