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司令官・山県有朋は遅い進軍にしびれを切らした 「進撃案」と桂太郎の大胆な独断行動とは
司令官・山県有朋は遅い進軍にしびれを切らした 「進撃案」と桂太郎の大胆な独断行動とは 明治維新から30年足らずだった日本は、当時、侮れない存在として「眠れる獅子」と称されていた清とどのように戦ったのか。誰も予想しえなかった日本勝利で終わった日清戦争を、テレビでもおなじみの河合敦さんが8回にわたって解説する。第6回は「旅順口の戦い1894年11月21日」。 
いつもゴチャゴチャだった家の中を片づけたら気持ちはポジティブに、8キロも体重が減った!
いつもゴチャゴチャだった家の中を片づけたら気持ちはポジティブに、8キロも体重が減った! 5000件に及ぶ片づけ相談の経験と心理学をもとに作り上げたオリジナルメソッドで、汚部屋に悩む女性たちの「片づけの習慣化」をサポートする西崎彩智(にしざき・さち)さん。募集のたびに満員御礼の講座「家庭力アッププロジェクト®」を主宰する彼女が、片づけられない女性たちのヨモヤマ話や奮闘記を交えながら、リバウンドしない片づけの考え方をお伝えします。
【2024年上半期ランキング 皇室編5位】「プリンセス佳子は、マニキュアもせず、足を隠した服装で素晴らしい!」ギリシャの聖職者が感激した佳子さまの言葉とは?
【2024年上半期ランキング 皇室編5位】「プリンセス佳子は、マニキュアもせず、足を隠した服装で素晴らしい!」ギリシャの聖職者が感激した佳子さまの言葉とは? 早いもので、2024年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.に掲載され、特に多く読まれた記事をジャンル別に、ランキング形式で紹介します。皇室関係の記事の5位は「『プリンセス佳子は、マニキュアもせず、足を隠した服装で素晴らしい!』ギリシャの聖職者が感激した佳子さまの言葉とは?」でした(この記事は5月31日に掲載したものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。
【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「思ったよりもスムーズに物事が進む日」銀のカメレオン座
【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「思ったよりもスムーズに物事が進む日」銀のカメレオン座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。
「私の目の黒いうちに娘たちを死なせてほしい」 道長の容赦ない圧力による「平安貴族の無常」
「私の目の黒いうちに娘たちを死なせてほしい」 道長の容赦ない圧力による「平安貴族の無常」 優雅な人生を想像しがちな平安時代の貴族たち。しかし、そこには貴族間の格差や権力争いがあり、女性たちも例外ではなかった。平安文学研究者・山本淳子氏の著書『平安人の心で「源氏物語」を読む』(朝日選書)から一部を抜粋、再編集し、その悲哀を紹介する。

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ヤクルト、“優良助っ人”サンタナ&オスナと早期の契約延長 球団の判断に“賛辞の声”集まるワケ
ヤクルト、“優良助っ人”サンタナ&オスナと早期の契約延長 球団の判断に“賛辞の声”集まるワケ 6月21日、ヤクルトはドミンゴ・サンタナ、ホセ・オスナの2人との契約延長を発表した。近年はどの球団も好成績を収める野手助っ人の獲得に苦戦しており、今季も“優良ぶり”が目立つ2人を早い段階で囲い込んだ形だ。(以下、文中の成績は7月4日終了時点)
「ブラフ8割でも企画は通せ」 百姓で猟師の新聞記者が貫く「やりたい仕事」をやる秘策とは
「ブラフ8割でも企画は通せ」 百姓で猟師の新聞記者が貫く「やりたい仕事」をやる秘策とは ジャーナリストの近藤康太郎のもとには、若い記者からやりがいを感じられる〈仕事〉、おもしろい〈仕事〉がしたいという相談が寄せられる。どうすれば、したい仕事をしながらご機嫌に働いて生きていけるのか。『ワーク・イズ・ライフ 宇宙一チャラい仕事論』から。

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    人気ラーメン店が炎上覚悟で「食べに来てほしくない客」をSNS投稿するワケ 元店主は「放置すれば店が潰れることも」
    人気ラーメン店が炎上覚悟で「食べに来てほしくない客」をSNS投稿するワケ 元店主は「放置すれば店が潰れることも」 人気ラーメン店で、店側がSNSに客の「マナー」に対する注意や苦言を投稿し、議論を呼ぶ事例が続いている。時には店側が“炎上”することもあり、投稿が不利益につながる可能性もあるが、なぜあえてそうした行動に出る店が続くのか。かつて人気ラーメン店を経営していた男性に「中の人」目線で見解を聞くと、店側の切実な事情も垣間見えてくる。
    「人より不器用すぎた」虻川美穂子が、子育てを“楽しめる”ようになったきっかけは? 9歳息子との日々を語る
    「人より不器用すぎた」虻川美穂子が、子育てを“楽しめる”ようになったきっかけは? 9歳息子との日々を語る 人気お笑いコンビ「北陽」のあぶちゃんこと虻川美穂子さん。長男の出産後、育児や仕事を全力で頑張りすぎていた日々を経て、いまは「少し楽になった」と語ります。イタリア料理店のオーナーシェフであるパートナーとの家事・育児分担や、9歳になって「少し大人っぽくなってきた」という息子との毎日、そして迷いながらも楽しんでいる子育てについて話を聞きました。※前編<虻川美穂子が語る、乳児期の子育ての苦悩 「産後9カ月くらいまでは自分が自分じゃないみたいだった」>から続く。
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    虻川美穂子が語る、乳児期の子育ての苦悩 「産後9カ月くらいまでは自分が自分じゃないみたいだった」 人気お笑いコンビ「北陽」のボケ担当、あぶちゃんこと虻川美穂子さん。明るい笑顔が印象的な虻川さんですが、9歳の息子さんの子育てに関しては、悩みがたくさんあるそう。心配性で、ついあれこれ息子さんの世話を焼きすぎてしまうという虻川さん。出産から9年、迷いながらも一生懸命子育てしてきた日々を、語ってくれました。※後編<「人より不器用すぎた」虻川美穂子が、子育てを“楽しめる”ようになったきっかけは? 9歳息子との日々を語る>に続く

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