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犬だけじゃない 飼い主もトレーニング 「言うことを聞かない」「すぐ吠える」理由は生活環境にも一因が
犬だけじゃない 飼い主もトレーニング 「言うことを聞かない」「すぐ吠える」理由は生活環境にも一因が 全国各地のそれぞれの職場にいる、優れた技能やノウハウを持つ人が登場する連載「職場の神様」。様々な分野で活躍する人たちの神業と仕事の極意を紹介する。AERA2024年8月5日号にはDOGSHIP合同会社 ヒューマン・ドッグ トレーナー 須崎大さんが登場した。
暑すぎる西武のドーム球場は「換気の悪い体育館」「サウナでプレー」 まず球場の改修から改革を
暑すぎる西武のドーム球場は「換気の悪い体育館」「サウナでプレー」 まず球場の改修から改革を 最下位に低迷する西武。変革に向けて見つめ直す必要があるのはチーム強化だけではない。本拠地・ベルーナドーム(西武ドーム)で、大きな問題になっているのが夏場の暑さだ。今年も熱中症とみられる体調不良の選手が続出している。関係者に話を聞くと、「球場改修を検討するべき」という声が多い。
アメリカ人が陶酔する「正義の暴力」に追随すべきではない 日本人は銃を持たない「美しい戦い」を目指せ 古賀茂明
アメリカ人が陶酔する「正義の暴力」に追随すべきではない 日本人は銃を持たない「美しい戦い」を目指せ 古賀茂明 7月16日配信の本コラムでお伝えしたとおり、筆者は6月下旬からアメリカのジャージーシティという街に来ている。ニューヨーク州の隣のニュージャージー州の中にある。ニューヨーク市のマンハッタンからハドソン川の対岸を望むとよく見える街だ。

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女性が起業する上ではタブーだった?出産後の「隠し子」状態からの変化と業績のリアルな話 「ビースポーク」社長綱川明美さん
女性が起業する上ではタブーだった?出産後の「隠し子」状態からの変化と業績のリアルな話 「ビースポーク」社長綱川明美さん 今の時代にフィットした生き方や働き方の先にある女性リーダー像って? そんなテーマを掲げて編集長の鎌田倫子が女性リーダーにインタビューする連載。3人目は、多言語 AIチャットボットの開発・運用を手掛けるベンチャー企業の「ビースポーク」社長の綱川明美さんにご登場いただいた。
なぜ「サラリーマン家庭に憧れた」女性が高校卒業後に渡米し、UCLAを3年で卒業して起業したのか 「ビースポーク」社長綱川明美さん
なぜ「サラリーマン家庭に憧れた」女性が高校卒業後に渡米し、UCLAを3年で卒業して起業したのか 「ビースポーク」社長綱川明美さん 今の時代にフィットした生き方や働き方の先にある女性リーダー像って? そんなテーマを掲げて編集長の鎌田倫子が女性リーダーにインタビューする連載。3人目は、多言語AIチャットボットの開発・運用を手掛けるベンチャー企業の「ビースポーク」社長の綱川明美さんにご登場いただいた。
「未来の大学受験が予測できない時代。中学受験はするべき?」 小2父の迷いにプロが強調する「今やるべきこと」
「未来の大学受験が予測できない時代。中学受験はするべき?」 小2父の迷いにプロが強調する「今やるべきこと」 「詰め込み」「偏差値」というイメージが強い中学受験。「受験のための勉強は子どもの将来に役に立つの?」「難易度より、子どもを伸ばしてくれる学校を選びたい」といった悩みを抱えている親御さんも増えています。思い切って「偏差値」というものさしから一度離れて、中学受験を考えてみては――。こう提案するのは、探究学習の第一人者である矢萩邦彦さんと、「きょうこ先生」としておなじみのプロ家庭教師・安浪京子さんです。今回は、中学受験をするか悩む小2のお父さまからのご相談です。

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    プロ野球の審判「ミスジャッジ」でバッシング、重圧で吐き気も…過酷さを超える仕事の「魅力」とは
    プロ野球の審判「ミスジャッジ」でバッシング、重圧で吐き気も…過酷さを超える仕事の「魅力」とは プロ野球に欠かせない存在でありながら、メディアに取り上げられることはほとんどない。いまだに謎のベールに包まれている「審判」の世界。「過酷な仕事」という印象も強いが、実態はどうなのか。長年、プロ野球界を支えてきた元審判の2人に話を聞いた。※【前編】<プロ野球「審判」 スタートは「年俸102万円」 1軍定着に「最低10年」の過酷な現実>より続く
    農中1兆5000億円の赤字損失の余波「杞憂に終われば…」 外国債売りが始まったら何が起こるか 崔真淑
    農中1兆5000億円の赤字損失の余波「杞憂に終われば…」 外国債売りが始まったら何が起こるか 崔真淑 このコラムを書いている日の日経平均は1000円以上の値下がり、ドル円は153円へと急激にドルが売られる動きになっています。この15年間、金融市場に携わる仕事をしていて感じるのは、日経平均の下落と同時に、円高に振れやすいことです。そして、金融ショックはある日突然くるということです。もちろん、現状では金融ショックを考えるほどの金融市場の変化ではないと思います。
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    なぜフランスの子どもは先生の「間違い」を指摘できるのか? フランス人記者が考える日本人が議論ベタな理由 フランスの学校では「アドリブ=議論」ができる人を育てることを大切にしているといいます。では、「議論ができる子ども」ってどんな子でしょうか? 日本に住むフランス人記者であり、2人の息子を育てる西村カリンさんが、日本とフランスの学校や教育について語ります。著書『フランス人記者、日本の学校に驚く』(大和書房)からお届けします。

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