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【学び×旅】八ヶ岳のふもとで生きものと自然に触れる1泊2日の「理科旅」 おすすめ体験スポット3カ所を紹介!
【学び×旅】八ヶ岳のふもとで生きものと自然に触れる1泊2日の「理科旅」 おすすめ体験スポット3カ所を紹介! 旅は学びの宝庫――。テーマに沿って土地をめぐり、楽しみながら親子で学ぶAERA with Kidsの旅企画「まな・たび」。ご紹介するのは、八ヶ岳。1年の平均気温が東京よりも5℃ほど低い避暑地を、中学受験のプロ家庭教師「名門指導会」副代表、理数教育課・辻義夫(つじ よしお)さんがナビゲートし、読者親子とめぐります。子育て情報誌「AERA with Kids2024年夏号」(朝日新聞出版)からお届けします。(各スポットの紹介を写真で楽しめます。全32枚 ※取材撮影は2024年4月)
読書感想文が楽しくなる! 読後の“親子の会話”がそのまま下書きになる「感想マップ」とは?
読書感想文が楽しくなる! 読後の“親子の会話”がそのまま下書きになる「感想マップ」とは? 夏休みの宿題の中でも、読書感想文はハードルが高そうに思われがちです。サクサク進めるために大事なのが「本選び」。子どもの好みのジャンルであり、レベル幅に合ったもの、読むことに疲れすぎない一冊を選ぶのがポイントです。では、わが子にぴったりな本が見つかった後は、どのように感想文を仕上げていけばいいのでしょうか? 読書のオンライン習い事「ヨンデミー」の笹沼颯太さんが徹底解説! 子育て情報誌「AERA with Kids2024年夏号」(朝日新聞出版)からご紹介します。※前編<読書感想文が楽しく書ける「好きな本」選び、3つの“ポイント”とは? 読書教育のプロが解説>はこちら
読書感想文が楽しく書ける「好きな本」選び、3つの“ポイント”とは? 読書教育のプロが解説
読書感想文が楽しく書ける「好きな本」選び、3つの“ポイント”とは? 読書教育のプロが解説 「つまらない」「難しい」……子どもたちからあまり評判のよくない読書感想文は、本の選び方に注目すると、グンと楽しくなります。感想文もスラスラ書ける「本選び」の方法を、読書のオンライン習い事「ヨンデミー」の笹沼颯太さんが徹底解説! 子育て情報誌「AERA with Kids2024年夏号」(朝日新聞出版)からご紹介します。※後編<読書感想文が楽しくなる! 読後の“親子の会話”がそのまま下書きになる「感想マップ」とは?>に続く

この人と一緒に考える

愛子さまはスケートにバスケとテニス、佳子さまのダンスから悠仁さまのバドミントンまで 皇室のスポーツは何のため?
愛子さまはスケートにバスケとテニス、佳子さまのダンスから悠仁さまのバドミントンまで 皇室のスポーツは何のため? パリ五輪が始まった。オリンピックは、普段なじみのない競技にも関心が高まる機会でもある。皇室のスポーツと言えば「テニス」の印象が強そうだが、ほかにゴルフやスケート、バドミントンといった五輪の競技種目としておなじみのものからダンスまで、さまざまな運動をたしなんできた。
【大学ランキング】キャビンアテンダント(CA)の就職に強い大学は? 独自の養成プログラムも
【大学ランキング】キャビンアテンダント(CA)の就職に強い大学は? 独自の養成プログラムも 2020年代前半、キャビンアテンダント(CA)採用は新型コロナウイルス感染症の流行で大きな打撃を受けた。JAL(日本航空)は21~22年、ANA(全日本空輸)は21~23年の、新卒採用を行わなかったのである。 この時期、外資系航空会社はCAの採用を行っているところもあったが、その数は多くない。
小学生の「夏休みの宿題」が減った理由 宿題もテストも通知表も“全廃”した学校に起きた「変化」
小学生の「夏休みの宿題」が減った理由 宿題もテストも通知表も“全廃”した学校に起きた「変化」 小学生にとって待ちに待った夏休みが始まったが、ついてまわるのが学校から課される「宿題」の数々。子どもたちはもちろん、「早くやりなさい」とはっぱをかけたり、見かねて手伝ったりする親にとっても、憂鬱な存在となりがちだ。だが昨今、この夏休みの宿題に“異変”が起きている。漢字・計算ドリルや読書感想文などを一律で課す宿題からの脱却をはかろうと、改革を進める学校が出はじめ、なかには宿題自体を廃止した学校もある。変わりつつある「夏休みの宿題」の最前線を取材した。

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    規格外の怪物、ヤクルト「山田哲人」は復活できるか トリプルスリー3度の天才も苦しいシーズン 巻き返しを狙うヤクルトで、逆襲のキーマンが山田哲人だ。今季は下半身のコンディション不良で2度戦線離脱するなど、63試合出場で打率.202、7本塁打、21打点(7月30日現在)。7月28日の広島戦で5回にバックスクリーンへ7号同点ソロを放った際は、神宮球場が大きな盛り上がりに包まれた。ただ、満足できる成績には程遠い。今季は打撃で好調の時期が長続きせず、盗塁もゼロ。最近は7番を打つことが多い。
    50周年のTHE ALFEE ファンが選ぶ「一曲」の16~20位は大混戦 「何度も励まされた」とファンを奮い立たせた名曲の数々
    50周年のTHE ALFEE ファンが選ぶ「一曲」の16~20位は大混戦 「何度も励まされた」とファンを奮い立たせた名曲の数々 8月にデビューから50周年を迎える「THE ALFEE」。その名を全国に知らしめた「メリーアン」「星空のディスタンス」だけでなく、多くの名曲を発表してきたが、ファンがお勧めする「一曲」は何か。3500件を超える回答が集まったアンケート結果から、この記事では16位~20位にランキング入りした曲を発表する。「一曲なんて選べない」――。そんなコメントがいくつも寄せられたとおり、「大接戦」「大混戦」の結果となった(アンケートは7月9~20日、AERA dot.の記事や公式SNSアカウントで実施し、3559人から回答があった)。
    50周年のTHE ALFEE ファンが選ぶ「一曲」の11~15位 古希の3人のカッコよさが世代を超えた「一番熱い曲」
    50周年のTHE ALFEE ファンが選ぶ「一曲」の11~15位 古希の3人のカッコよさが世代を超えた「一番熱い曲」 今年8月にデビューから50周年を迎える「THE ALFEE」。その名を全国区に押し上げた「メリーアン」「星空のディスタンス」だけでなく、多くの楽曲を発表してきたが、ファンが推す「一曲」は何か。AERA dot.編集部が実施したアンケートには3500件を超える回答が集まり、「一曲」をめぐる接戦となった。この記事では、トップ10入りを逃したものの、票差はほとんどなかった11位~15位の曲を発表する。「一番熱い曲」「アルフィーの原点」「歌声がそっと寄り添ってくれる」……ファンのコメントも熱いものばかりだ(アンケートは7月9~20日、AERA dot.の記事や公式SNSアカウントで実施し、3559人から回答があった)。
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    斎藤・兵庫県知事批判で削除?自死の県民局長 公式サイトで「三流のイエスマンばかり」「組織はどんどんと腐敗し」 斎藤元彦・兵庫県知事のパワハラなど7つの疑惑を告発し、抗議の自死を遂げた元西播磨県民局長が生前、県の公式サイトに公務員のあり方や後輩職員を勇気づける多くのメッセージを残していた。最後は亡くなる4カ月前の今年3月。斎藤知事を意識し、人の上に立つ者の矜恃を強調していた。繰り返し「優しさ」を説く文面は後輩への思いやりにあふれるが、なぜかメッセージはことごとく削除された。
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