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デビューから50周年のTHE ALFEEファンが選ぶ「この一曲」 「タカミーの泣きのギターに桜井の艶ボイス」もランクインした6位~10位
1974年にデビューした「THE ALFEE」は、8月25日にデビューから50周年を迎える。「THE ALFEE」の名前を広く知らしめた代表曲といえば、「メリーアン」「星空のディスタンス」だが、ファンには「この曲を聴いてほしい」というイチオシの曲があるはず――。AERA dot.編集局がその「一曲」についてアンケートを実施したところ、3500件を超える回答が、熱量の高いコメントとともに集まった。この記事では、数多くの名曲の中から「激戦」をくぐり抜け、僅差で上位を獲得した10位から6位の曲を発表する(アンケートは7月9~20日、AERA dot.の記事や公式SNSアカウントで実施し、3559人から回答があった)。



50周年迎える「THE ALFEE」のファンが選んだ「この1曲」TOP5 1位は「どんなことがあってもついていく」と思わせるライブの定番
1974年にデビューした「THE ALFEE」は、8月25日にデビューから50周年を迎える。「THE ALFEE」の名前を広く知らしめた代表曲といえば、「メリーアン」「星空のディスタンス」だが、ファンには「この曲を聴いてほしい」というイチオシの曲があるはず――。AERA dot.編集局がその「一曲」についてアンケートを実施したところ、3500件を超える回答が、アツいコメントとともに集まった。この記事では、数多くの名曲の中から、僅差で「激戦」を勝ち抜き、支持を集めたベスト5を発表する(アンケートは7月10~20日、AERA dot.の記事や公式SNSアカウントで実施し、3559人から回答があった)。


松坂大輔のスライダーに「キャー!」西武時代のG.G.佐藤 セカンドキャリアでは5度目の“戦力外通告”も
「G.G.佐藤」として日本のプロ野球、西武などで活躍し、北京五輪にも出場した佐藤隆彦さん(45)。2008年オールスターのファン投票では1位の票数を獲得するなど、実力と人気を兼ね備えた選手だったが、36歳で引退し、父親が社長を務める大手の地盤調査会社に入社。野球とはまったく関係のない世界で一営業マンから出発し、2021年からは副社長を務めるまでに。それも昨年8月いっぱいで退社した。副社長のイスを捨ててでも会社を辞めた理由は何だったのだろうか。【前編】では無名のアマチュア時代、野球人生での転機、その後のセカンドキャリアなどについて語ってもらった。



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