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恐竜好きな子におすすめ! 小さなアロサウルスとネコたちが活躍する冒険物語【絵本の次に読みたい童話】
恐竜好きな子におすすめ! 小さなアロサウルスとネコたちが活躍する冒険物語【絵本の次に読みたい童話】 幼少期に絵本はたくさん読んでくれたけど、絵本の次のステップにはどんな本がいいんだろう?――。そんな悩みを抱えるママ・パパに向けて、幼年童話を中心に、絵本から読みものへの橋渡しとなるおすすめの一冊を紹介します。
あまりの美味しさに監督自ら撮影交渉した老舗フレンチ店 ドュメンタリー「至福のレストラン/三つ星トロワグロ」
あまりの美味しさに監督自ら撮影交渉した老舗フレンチ店 ドュメンタリー「至福のレストラン/三つ星トロワグロ」 ミシュラン三つ星に55年間輝き続けるフレンチレストラン「トロワグロ」。家族で始めたレストランがなぜ世界中の美食家を惹きつけるのか? 巨匠フレデリック・ワイズマン監督が食材の仕入れ、厨房の様子などその全貌を静かに見つめ、観客を至福の食体験へと誘うドキュメンタリー「至福のレストラン/三つ星トロワグロ」。ワイズマン監督に本作の見どころを聞いた。
最注目の今朝丸裕喜が“合う”チームは…甲子園出場のドラフト候補、欲しい球団は【投手編】
最注目の今朝丸裕喜が“合う”チームは…甲子園出場のドラフト候補、欲しい球団は【投手編】 京都国際の初優勝で幕を閉じた夏の甲子園。プロのスカウト陣が注目するドラフト候補も多く登場したが、彼らにマッチする球団は果たしてどこになるのだろうか。補強ポイントと本人の特性の両面から探ってみたいと思う。今回は投手についてだ。
子どもが一日家にいるだけでなぜこんなに疲れるんだろう 3人男児の母が考える小中学生の「夏休み退屈問題」
子どもが一日家にいるだけでなぜこんなに疲れるんだろう 3人男児の母が考える小中学生の「夏休み退屈問題」 年々子どもが大きくなり「今年の夏は家で仕事をする時間ができるのでは」とうっかり期待してしまったというのは、中1、小3、年長と3人の男子を育てるコミックエッセイストtomekkoさん。「子の“ひま度”と反比例するように親の多忙は極まれり」と子どもたちとのカオスな夏休みを振り返り、なぜ休みに子どもたちがダラダラしてしまうのか、考察しました。

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元チャットモンチー福岡晃子が、息子の発達障害を“受け入れられた”きっかけとは 「親がこの世を去るまでに一人でも多くの味方を」
元チャットモンチー福岡晃子が、息子の発達障害を“受け入れられた”きっかけとは 「親がこの世を去るまでに一人でも多くの味方を」 2018年に活動を「完結」させたロックバンド・チャットモンチーの福岡晃子さん。20年に出産し、その直後に徳島県の海辺の町に転居しました。音楽活動や映像制作などを続けながら、24年4月には、初エッセイ『おかえり』(millebooks)を上梓しました。その中には、息子である「豆太くん」(仮名)が、発達障害の一つ、自閉スペクトラム症と知ったときのこともつづられています。豆太くんは現在4歳。福岡さんはわが子の「いま」と「この先」をどう見ているのでしょう。※前編<元チャットモンチー福岡晃子が語る「徳島移住」を決めたワケ 「プライバシーの壁がめくれた。めちゃくちゃ子育てしやすい」>から続く
元チャットモンチー福岡晃子が語る「徳島移住」を決めたワケ 「プライバシーの壁がめくれた。めちゃくちゃ子育てしやすい」
元チャットモンチー福岡晃子が語る「徳島移住」を決めたワケ 「プライバシーの壁がめくれた。めちゃくちゃ子育てしやすい」 2018年に活動を「完結」させたロックバンド・チャットモンチー。メンバーの福岡晃子さんは、その後もソロアーティストやクリエーターとして活躍を続けています。東京で音楽の最前線にいた福岡さんですが、「完結」の2年後に突然、徳島県の海辺の町に転居しました。夫と子ども、そして猫と犬といっしょに。それから4年、地元の人々の中に溶け込みながら、子育てと暮らしの中で生まれる音楽と向き合っている福岡さん。その決断に至る背景と、地方での子育ての魅力について聞きました。※後編<元チャットモンチー福岡晃子が、息子の発達障害を“受け入れられた”きっかけとは 「親がこの世を去るまでに一人でも多くの味方を」>へ続く

特集special feature

    奇跡の56歳「森口博子」が語る独身を貫く理由 「プロポーズされたのは3回以上、10回はない」
    奇跡の56歳「森口博子」が語る独身を貫く理由 「プロポーズされたのは3回以上、10回はない」 34年ぶりに「ビキニ姿」を披露したことが話題になっている歌手の森口博子さん(56)。【前編】ではその水着シーンの撮影秘話や、幼少期の“極貧生活”からバラドルへと駆け上がっていった過去を語ってもらった。【後編】では、バラドルとしての才能を開花させてくれた大御所芸能人や、私生活で独身を貫いてきた理由、そして歌手として新作に対する思いなどを聞いた。
    美魔女「森口博子」が明かす「34年ぶりビキニ」の裏側と「困窮の幼少期」からバラドルになるまで
    美魔女「森口博子」が明かす「34年ぶりビキニ」の裏側と「困窮の幼少期」からバラドルになるまで 8月7日に発売された新作アルバムのジャケットで、34年ぶりにビキニ姿を披露したことが話題となった歌手の森口博子さん(56)。幼い頃から歌手に憧れ、17歳でデビューするも、しばらくは鳴かず飛ばずだった。そんな下積み時代に水着グラビアにも挑戦したが、1990年代にバラドルとして一気に人気者になり、50代になった今もタレント、歌手として活躍する。そんななかで「ビキニ」に再挑戦した森口さんの思いとは――。来年でデビュー40周年を迎えるが、浮き沈みが激しかった芸能生活を振り返った。
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    愛子さま 2490円でも7万円でもワンピースに「清潔感」と「品ある可愛らしさ」の理由は「永遠に愛されるタイムレス」な装い 暑さが厳しい夏でも、「装い」は楽しみたいもの。天皇、皇后両陛下の長女、愛子さまの装いは、リラックスした場面であっても、どこか品を感じさせる。幼い頃から社会人となった現在まで、愛子さまのご成長と装いのポイントを、ファッションの専門家が読み解いた。

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