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【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「積み重ねてきたことが評価される日」金の鳳凰座
【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「積み重ねてきたことが評価される日」金の鳳凰座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。

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「決して喋ってはいけない」禁忌を犯してしまったきこりに手を掛けなかった雪女の事情
「決して喋ってはいけない」禁忌を犯してしまったきこりに手を掛けなかった雪女の事情 極寒の地に古くから伝え継がれてきた話…ではなかった。格調高い小泉八雲の「雪女」は、地域の伝説というよりは創作的要素が強いという。作家・吉田悠軌氏の著書「教養としての最恐怪談 古事記からTikTokまで」(ワン・パブリッシング)のなかから、「雪女」を一部抜粋の形で紹介する。
勉強を“自分からやる子”にみられる「共通点」とは 子どもの「やる気」をなくす声かけ、引き出す声かけ
勉強を“自分からやる子”にみられる「共通点」とは 子どもの「やる気」をなくす声かけ、引き出す声かけ 「わが子が自分から宿題や勉強に取りかかってくれたら…」そう悩む親御さんも多いのではないでしょうか。教育評論家でこれまで1万3000人以上のママたちの悩み相談を受けてきた石田勝紀さんは、人は「マルチタスク型」「シングルタスク型」の二つに分けられるといいます。子どものタイプ別にやる気を引き出す方法を聞きました。
世界遺産条約専門官がお薦めする世界遺産は? 日本人が知らない世界遺産
世界遺産条約専門官がお薦めする世界遺産は? 日本人が知らない世界遺産 今年(2024年)7月に、新潟・佐渡金山が世界遺産に登録された。『日本人が知らない世界遺産』(朝日新書)では、ユネスコ(UNESCO)世界遺産委員会で働く日本人唯一の世界遺産条約専門官・林菜央氏が、自身の体験に基づくお薦めの世界遺産も紹介している。その中から、「ダマスカス」(シリア)を取り上げる。
「大社旋風」続くのか 優勝に近いのは…夏の甲子園、ベスト8以降の戦いは“予測不能”の混戦に
「大社旋風」続くのか 優勝に近いのは…夏の甲子園、ベスト8以降の戦いは“予測不能”の混戦に パリ五輪の最中に開幕した第106回全国高等学校野球選手権大会は、8月17日の第11日目を終えてベスト8が出揃った。勝ち上がったのは、準々決勝の試合順に関東第一(東東京)、東海大相模(神奈川)、青森山田(青森)、滋賀学園(滋賀)、京都国際(京都)、智弁学園(奈良)、大社(島根)、神村学園(鹿児島)。地区別の内訳は、東北が1校、関東が2校、近畿3校、中国1校、九州1校となった。果たして深紅の優勝旗に最も近い高校はどこか。
世界遺産条約専門官のハードすぎるお仕事 死がすぐそこにある3日間 日本人が知らない世界遺産
世界遺産条約専門官のハードすぎるお仕事 死がすぐそこにある3日間 日本人が知らない世界遺産 今年(2024年)7月に、新潟・佐渡金山が世界遺産に登録された。世界遺産登録について検討するユネスコ(UNESCO)世界遺産委員会。そこで働く世界遺産条約専門官は、どんな仕事をしているのか。日本人が知らないその仕事の実態を、日本人唯一の世界遺産条約専門官である林菜央氏が、自著『日本人が知らない世界遺産』(朝日新書)で解説する。

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    「無能ヒロイン」演じる菜々緒 “できる女”“悪女”イメージとミスマッチなのか?私生活は超インドア派
    「無能ヒロイン」演じる菜々緒 “できる女”“悪女”イメージとミスマッチなのか?私生活は超インドア派 10月からスタートするドラマ「無能の鷹」(テレビ朝日系)で、主演を務めることが発表された女優の菜々緒(35)。本作は超有能そうな見た目なのに実は圧倒的無能なOLと、本当は仕事ができるのに、見た目が無能そうなサラリーマンというタッグを中心としたお仕事コメディで、菜々緒は無能なヒロインを演じる。
    親子3世代でTHE ALFEE中毒 「幸之助」と名付けた息子が30歳に まもなくデビューから50周年【コアファンの声】
    親子3世代でTHE ALFEE中毒 「幸之助」と名付けた息子が30歳に まもなくデビューから50周年【コアファンの声】 THE ALFEEの50回目のデビュー記念日、8月25日が近づいてきた。ファンが推す「一曲」をたずねるアンケートをAERA dot.編集部が独自に実施したところ、「50年」という年月の重みが伝わる結果となった。最近ファンになった10代だけでなく、親子そして孫まで3世代続いたファンからもコメントが寄せられたのだ。そんなファン層の厚さ、幅広さがわかるコメントの数々を紹介する(アンケートは7月9~20日、AERA dot.の記事や公式SNSアカウントで実施し、3559人から回答があった)。
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    青木裕子アナが語る、小学生の息子が「読書の楽しさ」に目覚めたきっかけとは フリーアナウンサー、モデルとして活躍する青木裕子さんは、千代田区子ども読書活動推進会議委員を務めるなど教育的な活動もしています。小5と小3の息子さんたちの読書事情や夏の過ごし方について伺いました。※前編<2児の母・青木裕子が語る子育て 「小学校受験を機に夫婦で子育てについて話す時間が増えました」>から続く。
    2児の母・青木裕子が語る子育て 「小学校受験を機に夫婦で子育てについて話す時間が増えました」
    2児の母・青木裕子が語る子育て 「小学校受験を機に夫婦で子育てについて話す時間が増えました」 フリーアナウンサー、モデルとして活躍する青木裕子さんは、小5と小3の男の子のママとして、小学校受験を経験しました。子育てで大切にしていることや、夫婦の役割分担について聞きました。※後編<青木裕子アナが語る、小学生の息子が「読書の楽しさ」に目覚めたきっかけとは>に続く
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    仕事の場で「方言」を使うのはアリかナシか 「ひじょうに嫌な気分」「場を和ます、不思議な効果がある」と賛否両論の声 プライベートはいざ知らず、職場でも「方言」で話す人をどう思うか──。感じ方に個人差があるであろうこの問いに、真正面から向き合ってみたい。方言もうまく使えば、むしろ仕事にプラスになる? AERA 2024年8月12日-19日合併号より。

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