「参政党はストレスのはけ口」…東京選挙区・最後の“7枠目”をめぐる土俵際 下げ止まりたい「立憲・塩村」に当落線上の「自民・武見」 参院選の選挙戦も終盤に入るなか、東京選挙区の情勢が風雲急を告げている。定数6に欠員補充(任期3年)1を加えた7つの議席を全国最多の32人が争う超激戦区。すべての国政政党が候補を立てており、自民党、立憲民主党、国民民主党はそれぞれ2人を擁立した。 参院選2025参政党塩村文夏 7/17
川口穣 「参政党研究」の第一人者・古谷経衡氏が語る“支持者の本質” 「大半は人生で初めて投票に行く“無関心層”だが300万~500万票は動く」 参政党の支持率が急伸するなか、間もなく参議院議員選挙の投開票を迎える。参政党を支持しているのはどんな人々なのか。長く保守論壇で活動してきた評論家で、6月に発表した論考「参政党支持層の研究」が話題を呼んだ古谷経衡氏に聞いた。 参政党参院選2025古谷経衡参政党2025 7/16
川口穣 【参院選・激戦区ルポ】参政党と公明党が“最後の枠”をめぐりデッドヒート 「参政を通さないために今回だけは公明に入れる」というリベラル層も 「うわぁ……、これは」 参政党公明党参院選2025神奈川選挙区 7/14