「東日本大震災」に関する記事一覧
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大阪北部地震 被災してないのに「PTSDかも」と不安抱える人が急増 元自衛隊メンタル教官が解説
「阪神淡路大震災を思い出した」という声も上がった大阪北部地震。ここ数年だけでも東日本大震災や熊本地震など甚大な被害をもたらした地震や災害が相次いだ日本では、被災地から離れた場所でも過去の記憶から「PT
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「亡くなった人のために歌いたい」被災者だけの合唱団で見た希望
東日本大震災の被災者だけで結成された合唱団がある。仙台市を拠点に活動する「みやぎの『花は咲く』合唱団」。60歳超の団員約30人が練習に励む。歌うことが、震災に打ちのめされた人たちを癒やし、新たな人と
週刊朝日
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あの日、津波に流された母を想う 女性医師が考える「死生観」とは
あの日、父(石木幹人医師)が院長を務めていた岩手県立高田病院は津波で被災し、父とともに現地で暮らしていた母は、津波に流された――。 救急や外科手術、がんやホスピスなど死に直面することが避けられない現
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カンニング竹山
カンニング竹山がツイッター告知のみで福島ぶらり旅を続ける理由
おじさんたちが温泉に浸かり、ラーメンや寿司を喰らい、地元の人たちと戯れ遊ぶ様子をただただツイッターで中継する、カンニング竹山さんの福島ぶらり旅がじわりとファンを広げている。東日本大震災からもうすぐ7
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物理とツイッターで福島を支えた科学者 早野龍五
2011年3月、東日本大震災と、それに続く東京電力福島第一原発事故は、多くの人生を激変させた。物理学者、早野龍五もその一人だが、その変容はユニークだ。自ら行動し、放射線をめぐる人々の不安に、ツイッタ
AERA
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BRAHMAN・TOSHI-LOW×THA BLUE HERB・ILL-BOSSTINO対談 震災から6年を経た日本を歌う理由
結成22年を迎えたロックバンドBRAHMANが4月12日に1年9カ月ぶりとなるニューシングルをリリースした。そのうちの1曲「ラストダンス」は、ラッパーILL-BOSSTINOとのコラボ曲だ。震災から
AERA
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この人と一緒に考える
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小島慶子
小島慶子「私が低いヒール靴しか履かない理由」
タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの
AERA
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建築家・隈研吾さんが語る震災対策 「シェアハウスを建て ご近所力を向上」
東日本大震災、そして福島第一原発の事故から6年。熊本地震からも、まもなく1年がたとうとしている。いずれの地でも復興は道半ばで、いまも多くの人々が不自由な暮らしを強いられている。しかしその現実の一方で
AERA
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5分で逃げれば助かる 津波避難のための教訓
東日本大震災、そして福島第一原発の事故から6年。熊本地震からも、まもなく1年がたとうとしている。いずれの地でも復興は道半ばで、いまも多くの人々が不自由な暮らしを強いられている。しかしその現実の一方で
AERA
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津田大介
津田大介「被災地とポケモンGOが紡ぐもの」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏は、復興支援として行われた「ポケモンGO」と連携したイベントから浮かび上がった地域おこしの
週刊朝日
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雨にも風にも負けず 復興記念桜花開く
まもなく植樹から5年を迎える「復興記念桜」が、先日、宮城県東松島に春の訪れを告げました。雨にも負けず、風にも負けず、強く咲き誇る満開の桜のようすをお伝えします。●植樹から間もなく5年を迎え
tenki.jp
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葉加瀬太郎らと共演 自身も被災した高校生 歌で被災者にメッセージ
東日本大震災の被災者を音楽で元気づける「復興支援音楽祭」。3回目の今年は、岩手県内の高校生と一流アーティストが共演した。「すごい緊張したんですけど、気持ちを伝える合唱ができたのでよかったです」 釜石
AERA
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この話題を考える
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原発事故から4年後、中3の決断 「ふたば未来学園高校」に入学した子どもたち
原発事故により、原発のある福島県双葉郡の子どもたち約1万人が避難に追い込まれた。事故から5年。昨年、ふるさとに新しくできた、県立の「ふたば未来学園高校」に入学した子どもたちの決意とは? 小中学生向け
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北原みのり
北原みのり「国に振り回されたくない」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。東日本大震災から5年が経ったが、近頃、避難者の集いに参加したという。* * * 沖縄県と国が「和解」したというニュースが流れた。こ
週刊朝日
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子どものいない教室、壊れた防波堤…福島に移り住んだ華道家が花をいけ続けた理由
荒れ果てた被災地に咲く野の花。これらを摘み、壊れた防潮堤や子どものいなくなった教室などにいけて歩いた華道家がいる。原発事故で鎮魂の機会さえ奪われた地に祈りを捧げる。 福島県南相馬市に移り住み、被災地
AERA
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震災から5年… 被災者たちが本当に失ったものとは 元自衛隊メンタル教官が解説
震災から5年。被災者の中にはすでに前向きに生活している人もいれば、まだそのつらさから抜け出せない人もいる。大きなショックを受けた人は、その後日常的な出来事を送るだけで疲れてしまい、なかなか回復に至ら
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「サラリーマン志望」の学生を変えた3.11、奥田愛基との出会い
3.11はあらゆる災いが詰まるパンドラの箱を開けた。だが、底には希望があった。それは、あの震災で、生き方や考え方を揺さぶられた若者たちの姿だ。 ツイッターのタイムラインに、「僕」のことが流れてきた。
AERA
3/11
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東日本大震災から5年 写真家・大石芳野が撮り続けた「フクシマ」の表情
東日本大震災と、続く東京電力福島第一原発事故から5年を迎える。打ち切られる補償、進む原発の再稼働。禊は済んだと言わんばかりだが、福島では現在も10万近い人々が生業を奪われ、土地を追われたまま、避難生
週刊朝日
3/11
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