〈被災者と皇室〉「悲しみも包みこむ」天皇陛下と雅子さま 災害に苦しむ人びとに向き合い続けた「希望」の祈り
阪神大震災の発生から30年を迎えた。大きな災害があるたびに、傷ついた国民に寄り添ってきた皇室の「あのとき」を振り返る(この記事は「AERA dot.」に2024年1月14日に掲載した記事の再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。
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阪神大震災の発生から30年を迎えた。大きな災害があるたびに、傷ついた国民に寄り添ってきた皇室の「あのとき」を振り返る(この記事は「AERA dot.」に2024年1月14日に掲載した記事の再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。