野村昌二
【震災10年】住民が震災前の1割に満たない浪江町が目指す「水素の地産地消」
震災から10年を迎える福島県で、2050年の「ゼロカーボンシティ」実現を目指す動きが始まった。AERA 2021年3月1日号では、地球環境と地域の再興のために新エネルギー事業に取り組む街を取材した。
AERA
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