丸山茂樹 全米アマで珍事…キャディーにSNSで批判殺到 丸山茂樹が疑問「意味ない」 丸山茂樹氏は、全米アマチュアゴルフ選手権で起きたキャディーのミス、国内女子ツアーで初優勝したルーキー笹生優花選手などについて語る。 丸山茂樹 8/30 週刊朝日
安倍首相と3人の慶應大学病院の主治医 外遊、自宅、スポーツジムにも往診 過去に「真っ赤な血が…」 安倍晋三首相は持病の潰瘍性大腸炎が6月に再発し、慶應大学病院(東京・新宿)へ8月、検査や治療で通院していた最中、辞任を決断した。現在、慶應病院ではかん箝口令が敷かれているが、病院関係者はこう話す。 8/29 週刊朝日
巨人・菅野智之がタイトル総ナメも 、コロナ禍のプロ野球は後半戦に 新型コロナウイルスの影響で約3カ月遅れの6月に開幕したプロ野球は、シーズンの折り返しを迎えている。後半戦はペナントの動向と共にタイトル争いも注目される。 8/29 週刊朝日
秦正理 「投高打低」甲子園交流試合 “目利き”が評価した選手、物足りなかった選手 コロナ禍の影響で中止になった夏の選手権大会に代わり、1校1試合ずつという異例の形式で行われた2020年甲子園高校野球交流試合が8月17日、全日程を終えた。投打の注目選手たちは実力を発揮できたのか。今後、プロでも活躍する選手は。高校野球の“目利き”たちに聞いた。 8/29 週刊朝日
秦正理 “異例の甲子園”で輝いた12選手 10回11奪三振のエースも 中止となった春の選抜大会、夏の選手権大会に代わり開催された2020年甲子園高校野球交流試合が8月17日、全16試合の日程を終えた。1試合だけの異例の甲子園。勝っても負けても、試合後の球児たちの表情はすがすがしかった。豪速球を見せつけた投手、目をみはるような鋭い打球を飛ばした打者、再三の好守を見せた野手、独特なフォームが印象的だった選手……爽快感を残して終わった交流試合で、ひときわ強い輝きを放った選手たちを紹介する。 8/29 週刊朝日
上野千鶴子先生や三浦瑠麗さんと…古市憲寿が「頭のいい女の人」との仕事が多い理由 今夏、4作目となる小説を上梓した古市憲寿さん。コロナが広がった3~4月に書き上げ、ツイッターで連載した注目作です。作家・林真理子さんとは“真理子さん”“古市君”と呼び合うお友達。この日は小説家同士としてトークにも花が咲き──。 林真理子 8/29 週刊朝日
井上有紀子 コロナ禍“密室”の高齢者虐待 録音記録に職員が「ぶん殴るよ」 新型コロナ対策で高齢者施設の多くが家族の面会を制限している。「ブラックボックス」化した施設で、おぞましい虐待が起きていることが内部告発で明らかになった。記録に残されていたのは被害者の痛々しい傷痕と、職員による罵倒の声。閉ざされた世界で何が起きているのか──。 シニア介護を考える 8/29 週刊朝日
東尾修 ツインズ・前田健太の勇気ある快投を絶賛 東尾修「直球で空振りが取れている」 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、メジャーリーグで奮闘する日本人選手たちを称賛する。 東尾修 8/29 週刊朝日
古市憲寿の“省エネ人生” 小学生の頃から「世論の操作」を考えていた!? 社会学者であり、コメンテーターとして番組でも引っ張りだこの古市憲寿さん。独特な思考と歯に衣着せぬ発言がたびたび注目されていますが、作家・林真理子さんとの対談でも、その魅力を発揮しました。 林真理子 8/28 週刊朝日
なぜ古市憲寿は次々と小説を書けるのか 注目の甘いラブストーリーを描くまで 毒舌ともいえるはっきりした物言いが注目される社会学者・古市憲寿さん。一方で2作連続芥川賞候補となるなど小説家としても活躍する。作家・林真理子さんとの対談では、最新作『アスク・ミー・ホワイ』について語りました。 林真理子 8/28 週刊朝日
カトリーヌあやこ 「半沢直樹」「孤独のグルメ」も…時代は「おじキュン」ドラマ? 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が「おじさんはカワイイものがお好き。」(日本テレビ系 木曜23:59~)をウォッチした。 カトリーヌあやこドラマ 8/28 週刊朝日
【追悼】97歳大往生の内海桂子師匠、晩酌は欠かさず 驚くほど庶民的な食卓とは? 女流漫才師の内海桂子さんが8月22日に亡くなっていたことが28日、わかった。所属事務所がウェブサイトで発表した。97歳の大往生。90歳を超えても、現役漫才師として舞台に立ち続けた桂子師匠。その健康長寿の秘訣を探った週刊朝日2016年12月2日号の記事(当時94歳)を再掲する。夫と囲む食卓に並ぶのは、庶民的なおかずの数々だった。 8/28 週刊朝日
内海桂子師匠が本誌に語っていた 「未婚のまま2人の子どもを産んだ理由」 現役最高齢の漫才師で、漫才協会名誉会長の内海桂子(本名・安藤良子)さんが22日死去した。97歳だった。内海さんは漫才コンビ「内海桂子・好江」で人気を博し、演芸界に多大な足跡を残した。プライベートでは、77歳の時に24歳年下の男性と結婚して注目を集めた。 8/28 週刊朝日
ジム・ロジャーズ ジム・ロジャーズ「東京五輪は開催すべき。進もうとすることが大切」 「世界3大投資家」の一人とされるジム・ロジャーズ氏の本誌連載「世界3大投資家 ジム・ロジャーズがズバリ予言 2020年、お金と世界はこう動く」。今回は、東京五輪・パラリンピックついて。 ジム・ロジャーズ 8/28 週刊朝日
下重暁子 中東のパリと呼ばれたベイルートの大爆発 作家・下重暁子が過ごした日々は… 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、大爆発が起こったベイルートについて。混乱と内戦の国レバノンの都市は、かつて中東のパリと呼ばれていた。 下重暁子 8/28 週刊朝日